志布志駅、JR 日南線 (油津駅、宮崎駅、日南線の最南西端、日南線の始発駅 (終着駅)の志布志駅、ディーゼル列車、複合商業ビル (KITEN))  (鹿児島県 志布志市 志布志町 志布志、宮崎市、日南市)







<標高、位置>  JR 志布志駅 (しぶしえき)は
標高 数 m
 北緯31度28分22秒  東経131度05分53秒

<標高、位置>  JR 油津駅 (あぶらつえき)は
標高 数 m
 北緯31度35分13秒  東経131度23分45秒

<標高、位置>  JR 宮崎駅は
標高 数 m
 北緯31度54分57秒  東経131度25分55秒


 「JR 日南線」は宮崎市の南宮崎駅から鹿児島県にある志布志駅 (しぶしえき)までを結ぶ九州旅客鉄道 (JR 九州)の鉄道路線です。 路線総延長は88.9 km です。 駅数は28、全線単線、電化区間は南宮崎駅-田吉駅間 (交流 20000 V  60 Hz)、最高速度は85 km/h です。 全線鹿児島支社の管轄 (かんかつ)です。 2009年10月10日から、廃止になった高千穂鉄道から譲 (ゆず)り受けた車両を用いて、観光特急列車「海彦山彦」が宮崎駅-南郷駅間で運転されています。

 「JR 志布志駅」は鹿児島県 志布志市 志布志町 志布志 2丁目 にあります。
志布志駅はJR 九州 日南線の駅です。 日南線の終着駅です。 また無人駅の地上駅です。 ホーム1面1線と側線4本があります。 1963年 (昭和38年)5月8日に日南線が全線開通しました。 このとき志布志駅が日南線に編入されました。 今の駅舎は志布志線・大隅線が廃止になった1990年 (平成2年)に日南線専用として建設されました。 駅舎内に志布志市総合観光案内所があります。 1987年 (昭和62年)4月1日に国鉄分割民営化に伴 (ともな)って九州旅客鉄道 (JR 九州)の駅になりました。

 「JR 油津駅」は宮崎県 日南市 岩崎 2丁目 13-3 にあります。
JR九州の日南線にある駅です。 地上駅、島式1面2線です。 1937年(昭和12年)4月19日に開業しました。 日南線では最後まで直営駅として駅員が配置されていましたが、2004年(平成16年)4月1日から無人化され、現在は簡易委託駅になっています。

 「JR 宮崎駅」は宮崎県 宮崎市 錦町 1-8 にあります。
宮崎駅は九州旅客鉄道 (JR 九州)の日豊本線の駅です。 高架駅でホームは2面4線です。 直営店です。 みどりの窓口があります。 1913年 (大正2年)12月15日に開業しました。 1945年 (昭和20年)8月12日に宮崎大空襲で駅本屋構内が焼失しました。 1986年 (昭和61年)11月1日に貨物取り扱いが廃止になりました。 1987年 (昭和62年)4月1日に国鉄分割民営化により九州旅客鉄道 (JR 九州)の駅になりました。 線路の高架化 (こうかか)に伴 (ともな)って1993年 (平成5年)10月1日に今の駅舎が完成しました。

 「志布志市 (しぶしし)」の南部は志布志湾に面していて、国の中核国際港湾である志布志港があります。 明治時代の初期の廃藩置県までは日向国諸県郡に属していました。 江戸時代には内外交易で「志布志千軒の町」と歌われるほど栄えました。 1871年 (明治4年)8月29日に廃藩置県で鹿児島県になりました。 1871年 (明治4年)12月25日に都城県に属しました。 1873年 (明治6年)1月15日に宮崎県に属しました。 1876年 (明治9年)8月21日に鹿児島県に属しました (このとき宮崎県は消滅しました。)。 1883年 (明治16年)5月9日に宮崎県が再び出来ましたが、志布志は鹿児島県に残りました。 このように志布志は宮崎県に属したころもありました。


写真A: 宮崎県 宮崎市 錦町にある「JR 宮崎駅」です。 この車両で日豊本線、日南線を通って鹿児島県 志布志市にある「JR 志布志駅 (しぶしえき)」に行きます。 左奥に、14階建ての複合商業ビル (KITEN (宮崎グリーンスフィア壱番館)、JR 九州ホテル宮崎もあります。)が見えます。



写真B: 14階建ての複合商業ビル (KITEN (宮崎グリーンスフィア壱番館)、JR 九州ホテル宮崎もあります。)が見えています。 ホームの人が見えます。
「JR 宮崎駅」は宮崎県 宮崎市 錦町 1-8 にあります。
宮崎駅は九州旅客鉄道 (JR 九州)の日豊本線の駅です。 高架駅でホームは2面4線です。 直営店です。 みどりの窓口があります。 1913年 (大正2年)12月15日に開業しました。 1945年 (昭和20年)8月12日に宮崎大空襲で駅本屋構内が焼失しました。 1986年 (昭和61年)11月1日に貨物取り扱いが廃止になりました。 1987年 (昭和62年)4月1日に国鉄分割民営化により九州旅客鉄道 (JR 九州)の駅になりました。 線路の高架化 (こうかか)に伴 (ともな)って1993年 (平成5年)10月1日に今の駅舎が完成しました。



写真C: 志布志駅に行くディーゼルカーです。 右に自動販売機が見えます。
「JR 宮崎駅」は宮崎県 宮崎市 錦町 1-8 にあります。



写真D: 車両に「志布志←宮崎 油津」と書いてあります。



写真E: 天井 (てんじょう)に扇風機があります。



写真F: 通路と座席です。



写真G: 蛍光灯も点灯しています。 吊 (つ)り広告があります。 棚 (たな)に荷物があります。



写真H: JR 宮崎駅で買った駅弁です。 「宮崎名物 椎茸 (しいたけ)めし」と書いてあります。



写真I: 駅弁の椎茸 (しいたけ)めしです。



写真J: ディーゼルカーの中です。



写真K: ディーゼルカーの中。



写真L: 車両の中です。 中央に運賃箱があります。 つり輪 (わ)、ドアも見えます。 標示のオレンジ色のランプが点 (つ)いています。
「JR 日南線」は宮崎市の南宮崎駅から鹿児島県にある志布志駅 (しぶしえき)までを結ぶ九州旅客鉄道 (JR 九州)の鉄道路線です。 路線総延長は88.9 km です。 駅数は28、全線単線、電化区間は南宮崎駅-田吉駅間 (交流 20000 V  60 Hz)、最高速度は85 km/h です。 全線鹿児島支社の管轄 (かんかつ)です。 2009年10月10日から、廃止になった高千穂鉄道から譲 (ゆず)り受けた車両を用いて、観光特急列車「海彦山彦」が宮崎駅-南郷駅間で運転されています。



写真M: 「運賃箱」と書いてあります。



写真N: 切符 (きっぷ)の箱と思われます。



写真O: 天井 (てんじょう)から吊 (つ)り広告が下 (さ)がっています。



写真P: 「しぶし SHIBUSHI 志布志 (鹿児島県 志布志市) →おおすみなつい」と書いてある看板 (かんばん)がJR日南線の志布志駅 (しぶしえき)のホームにあります。



写真Q: 志布志駅のホームから東北東を見た景色です。 ホームの四角のミラー、スピーカー、レールが3線見えます。 遠くの山も見えます。 マンションなどの建物、電柱、自動車もあります。



写真R: 西南西を見たものです。 乗ってきたディーゼルカーの後部、ホームの看板 (かんばん)、屋根、レール、奥に駅舎が見えます。



写真S: JR 日南線にある志布志駅のホームです。



写真T: 志布志駅 (しぶしえき)の看板 (かんばん)、ホーム、ディーゼルカーです。



写真U: ホームに人が見えます。



写真V: これから駅舎に行きます。 ホームにベンチがあります。 駅舎の形が分かります。



写真W: ホームから見た風景です。 左端は駅舎です。 鹿児島県 志布志市です。



写真X: 志布志駅のホームから見たものです。 遠くに携帯電話の基地局アンテナが見えます。 山も見えます。



写真Y: 山やマンションの建物、民家、駐車場などがあります。 右端は志布志駅のホームです。



写真Z: ホームの様子 (ようす)がよく分かります。



写真AA: 車両の先頭部分です。 運転席のワイパー、ヘッドライト、赤ランプなどがあります。



写真AB: 先頭部分の下部です。 いろいろなホース、赤ランプが見えます。



写真AC: 日南線の最南西端です。 線路にレールを折り曲げた車両止め、コンクリート製の車両止め、標識などがあります。



写真AD: 日南線の最南西端には2線のレールがあります。 志布志駅の近くの様子 (ようす)です。



写真AE: 線路の近くです。 奥 (南東)には海があり、志布志港 (しぶしこう)があります。



写真AF: ディーゼルカーの先頭部分と近くの様子 (ようす)。 運転席に「ワンマン」と書いてあります。



写真AG: 鹿児島県 志布志市にある志布志駅と日南線の車両です。



写真AH: レールを折り曲げた車両止めと手前のレールの間に砂利 (じゃり)を盛 (も)ってあります。



写真AI: 「名所案内 志布志 ビロー島 指定天然記念物 亜熱帯植物繁茂地 周囲3.5 km 船30分、宝満寺 釈迦祭 4月29日 東北2 km 徒歩25分」と書いてあります。 志布志駅のホームです。



写真AJ: これがレールを折り曲げた車両止めとコンクリート製の車両止めです。 JR 日南線の最南西端です。 志布志駅。



写真AK: 車両止めのレールを折り曲げたものとコンクリート製のものです。



写真AL: JR 日南線の志布志駅 (しぶしえき)の駅舎です。 左下は車両止めです。



写真AM: 「終着駅は始発駅」と書いてあります。 「志布志駅の歩み」の年表が志布志駅にあります。



写真AN: 「志布志駅の歩み」の年表が志布志駅にあります。



写真AO: 「志布志市総合観光案内所」と書いてあります。 左に「警察官立寄所」と書いてあります。 駅舎の中です。



写真AP: 奥にホーム、ディーゼルカーなどが見えます。



写真AQ: 「JR 志布志駅」と駅舎の入り口に書いてあります。 右に郵便ポスト、左に飲料水の自動販売機があります。
「JR 志布志駅」は鹿児島県 志布志市 志布志町 志布志 2丁目 にあります。



写真AR: 志布志駅です。 タクシーが停車しています。



写真AS: 駅の構内と近くの様子 (ようす)です。 奥に山があります。



写真AT: フェニックスの木があります。 駅の構内に花壇 (かだん)があります。



写真AU: 志布志駅のそばの交差点です。 信号機が見えます。 青色のバスが見えます。 左奥にショッピング店があります。
「志布志市 (しぶしし)」の南部は志布志湾に面していて、国の中核国際港湾である志布志港があります。 明治時代の初期の廃藩置県までは日向国諸県郡に属していました。 江戸時代には内外交易で「志布志千軒の町」と歌われるほど栄えました。 1871年 (明治4年)8月29日に廃藩置県で鹿児島県になりました。 1871年 (明治4年)12月25日に都城県に属しました。 1873年 (明治6年)1月15日に宮崎県に属しました。 1876年 (明治9年)8月21日に鹿児島県に属しました (このとき宮崎県は消滅しました。)。 1883年 (明治16年)5月9日に宮崎県が再び出来ましたが、志布志は鹿児島県に残りました。 このように志布志は宮崎県に属したころもありました。



写真AV: 交差点の一角にショッピング店があります。 左の駅の構内に看板 (かんばん)があります。



写真AW: この奥に海 (志布志港)があります。 駅の構内の公衆電話ボックスがあります。 大きな看板 (かんばん)があります。
「志布志港」は東京、大阪、奄美 (あまみ)、沖縄と結ぶフェリーや貨物船 (外航・内航)、コンテナ船が入港しています。



写真AX: 左は志布志駅です。



写真AY: 「JR 志布志駅」は鹿児島県 志布志市 志布志町 志布志 2丁目 にあります。
志布志駅はJR 九州 日南線の駅です。 日南線の終着駅です。 また無人駅の地上駅です。 ホーム1面1線と側線4本があります。 1963年 (昭和38年)5月8日に日南線が全線開通しました。 このとき志布志駅が日南線に編入されました。 今の駅舎は志布志線・大隅線が廃止になった1990年 (平成2年)に日南線専用として建設されました。 駅舎内に志布志市総合観光案内所があります。 1987年 (昭和62年)4月1日に国鉄分割民営化に伴 (ともな)って九州旅客鉄道 (JR 九州)の駅になりました。



写真AZ: 手前は志布志駅の広場です。



写真BA: 志布志駅から見たものです。 ショッピング店が見えます。



写真BB: 駅の構内にある花壇 (かだん)が見えます。 奥に山があります。



写真BC: 「観光地案内 鹿児島県 大隅半島広域観光案内図 志布志市観光地案内」の看板 (かんばん)があります。



写真BD: 「志布志市観光地案内」が写真と共に書いてあります。 「志 (こころざし)あふれるまち 志布志市 志布志市総合観光案内所 (JR 志布志駅内)」と書いてあります。



写真BE: 志布志駅の構内にある大きな看板 (かんばん)です。



写真BF: 地図や写真も多くあります。 志布志駅構内の看板 (かんばん)。



写真BG: 建物の奥に山があります。 上は平らになっているようです。



写真BH: 山の上が平らになっています。 手前に外灯があります。 バスが見えます。



写真BI: 山の上に携帯電話の基地局アンテナがあります。



写真BJ: 「ありがとうございます サンポートしぶしアピアは、皆様のご協力で、清潔にたもたれています。」と書いてあります。



写真BK: フグ提灯 (ちょうちん)が置いてあります。 ショッピング店の中です。



写真BL: 志布志は志布志港もあり、海の幸が販売されています。 ちりめんじゃこ、いかの塩辛、えび小女子 (こうなご、小さな魚であるイカナゴの別称です。)、するめなどを販売しています。



写真BM: さつま揚 (あ)げなどを販売しています。



写真BN: がごめ昆布 (こんぶ)ネバネバ、いわしせんべい しょう油焼き、とろろちりめん、ふりかけとろろなどを売っています。



写真BO: 黒若瀬、鹿児島らーめんなどを売っています。



写真BP: 「節電モードで営業中」と書いてあります。 2011年3月11日の東北大震災で原子力発電所が止まりました。 それで節電中と書いてあるのでしょう。 「お酒あります。」、「ソフトクリーム」と書いてあります。 志布志駅前のショッピング店です。



写真BQ: お茶を販売しています。 ソフトクリームの大きな模型もあります。 ショッピング店。



写真BR: ベンチもあります。



写真BS: 「CO・OP、生協コープかごしま、100YEN PLAZA、ザ ダイソー、しぶしアピア店」と書いてあります。



写真BT: 「SUNPORT SHIBUSHI APIA」と書いてあります。  入り口です。



写真BU: 「SUNPORT SHIBUSHI APIA」の建物です。



写真BV: 志布志駅のそばの空き地です。



写真BW: 志布志駅の構内です。



写真BX: 志布志駅のホームに戻 (もど)ってきました。



写真BY: 志布志に来たディーゼルカーで宮崎県に戻 (もど)ります。



写真BZ: 日南線の車両の中の上部です。 扇風機が目立ちます。



写真CA: ディーゼルカーの中です。



写真CB: ディーゼルカーの中。



写真CC: 「あぶらつ ABURATSU 油津 宮崎県日南市 ←にちなん NICHINAN、→おおどうつ ODOTSU」と書いてあります。  JR 油津駅のホームにある看板 (かんばん)です。



写真CD: 「名所案内、鵜戸神宮 (うどじんぐう)、堀川運河、猪崎公園 (遊歩道)」の看板 (かんばん)が油津駅のホームにあります。



写真CE: 宮崎県 日南市にある油津駅のホームと乗ってきたディーゼルカーです。 ディーゼルカーの中から外に出たときにデジカメ (ディジタルカメラ)のレンズなどが曇っているようです。
「JR 油津駅」は宮崎県 日南市 岩崎 2丁目 13-3 にあります。
JR九州の日南線にある駅です。 地上駅、島式1面2線です。 1937年(昭和12年)4月19日に開業しました。 日南線では最後まで直営駅として駅員が配置されていましたが、2004年(平成16年)4月1日から無人化され、現在は簡易委託駅になっています。



写真CF: 日南市にある油津駅に停車中の日南線のディーゼルカーです。



写真CG: JR 油津駅のそばです。 奥に油津駅が見えます。



写真CH: バスターミナルがあります。 右奥は油津駅です。



写真CI: 携帯電話の基地局アンテナがあります。 左奥はバスターミナルです。 油津駅の近くです。



写真CJ: 油津駅の構内です。 鰹 (かつお)の金属製の造形物もあります。 花壇 (かだん)が見えています。 奥は油津駅の近くの建物です。



写真CK: 「JR 油津駅」と壁 (かべ)に書いてあります。 入り口です。 「街かど 観光案内所 日南市」と書いてある幟 (のぼり)があります。 高いワシントン椰子 (やし)が見えます。 右にタクシー、左に飲料水の自動販売機があります。
「JR 油津駅」は宮崎県 日南市 岩崎 2丁目 13-3 にあります。
JR九州の日南線にある駅です。 地上駅、島式1面2線です。 1937年(昭和12年)4月19日に開業しました。 日南線では最後まで直営駅として駅員が配置されていましたが、2004年(平成16年)4月1日から無人化され、現在は簡易委託駅になっています。



写真CL: 油津駅のホームに戻 (もど)ってきました。 「あぶらつ ABURATSU 油津 宮崎県日南市 ←にちなん NICHINAN、→おおどうつ ODOTSU」と書いてあります。  JR 油津駅のホームにある看板 (かんばん)です。



写真CM: 「名所案内、鵜戸神宮 (うどじんぐう)、堀川運河、猪崎公園 (遊歩道)」の看板 (かんばん)がホームにあります。 デジタルカメラのレンズなどの曇 (くも)りが消えたようです。 はっきりと写真が写 (うつ)っています。



写真CN: 油津駅のレール、ホームなどが見えます。



写真CO: 宮崎駅の中です。 「1・2のりば→」、「3・4のりば←」の看板 (かんばん)があります。 日豊本線 延岡・大分方面、日豊本線 都城・鹿児島方面、宮崎空港・日南線 宮崎空港・青島・志布志方面」の電光時刻表があります。



写真CP: JR 宮崎駅の改札口 (かいさつぐち)です。 駅員さんたちも見えます。 「1・2のりば」と書いてあります。
「JR 宮崎駅」は宮崎県 宮崎市 錦町 1-8 にあります。
宮崎駅は九州旅客鉄道 (JR 九州)の日豊本線の駅です。 高架駅でホームは2面4線です。 直営店です。 みどりの窓口があります。 1913年 (大正2年)12月15日に開業しました。 1945年 (昭和20年)8月12日に宮崎大空襲で駅本屋構内が焼失しました。 1986年 (昭和61年)11月1日に貨物取り扱いが廃止になりました。 1987年 (昭和62年)4月1日に国鉄分割民営化により九州旅客鉄道 (JR 九州)の駅になりました。 線路の高架化 (こうかか)に伴 (ともな)って1993年 (平成5年)10月1日に今の駅舎が完成しました。



写真CQ: 「観光特急 海幸山幸 毎日運転・新幹線接続高速バス B&Sみやざき毎日運転、好評運転中」と書いてあります。 
奥に「椎茸めし (しいたけめし)」の看板 (かんばん)もあります。 左は宮崎駅の改札口 (かいさつぐち)です。



写真CR: 奥にホームに登る階段とエスカレーターがあります。 宮崎駅の改札口 (かいさつぐち)です。



写真CS: 宮崎駅の東口のそばにある駐車場です。 左にフェニックスの木、高いワシントン椰子 (やし)もあります。



写真CT: 駐車場から見た夕暮れ時の「JR 宮崎駅」です。 もう明 (あ)かりが点灯しています。
「JR 宮崎駅」は宮崎県 宮崎市 錦町 1-8 にあります。
宮崎駅は九州旅客鉄道 (JR 九州)の日豊本線の駅です。 高架駅でホームは2面4線です。 直営店です。 みどりの窓口があります。 1913年 (大正2年)12月15日に開業しました。 1945年 (昭和20年)8月12日に宮崎大空襲で駅本屋構内が焼失しました。 1986年 (昭和61年)11月1日に貨物取り扱いが廃止になりました。 1987年 (昭和62年)4月1日に国鉄分割民営化により九州旅客鉄道 (JR 九州)の駅になりました。 線路の高架化 (こうかか)に伴 (ともな)って1993年 (平成5年)10月1日に今の駅舎が完成しました。



写真CU: 列車が止 (と)まっています。 ホームの奥に14階建ての複合商業ビル (KITEN (宮崎グリーンスフィア壱番館)、JR 九州ホテル宮崎もあります。)が見えます。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)