落下傘降下の公演、トロントロンドーム (川南町文化ホール)、川南運動公園、図書館、児童遊園 (空挺落下傘部隊発祥の地、らっかさんの降下、パラシュート降下実演、パラシュートの着地後の整備、フロンティアデイ、川南合衆国 ウェスタンカーニバル、豚の丸焼き、乗馬、白馬)  (宮崎県 児湯郡 川南町 大字平田)







<標高、位置>  川南運動公園は
標高 約40 m
 北緯32度11分33秒  東経131度31分53秒

<標高、位置>  トロントロンドーム (川南町文化ホール)は
標高 約40 m
 北緯32度11分30秒  東経131度31分45秒


 「川南運動公園」は宮崎県 児湯郡 川南町 大字平田 にあります。
川南町運動公園には、陸上競技場 (400 m のトラック、サッカー場)、野球場 (ナイター照明あります。)、弓道場、プール、テニスコート、児童遊園などがあります。 近くにトロントロンドーム (川南町文化ホール)があります。

 「トロントロンドーム (川南町文化ホール)」は宮崎県 児湯郡 川南町 大字平田 2386番地3 にあります。
トロントロンドームは1999年 (平成11年)7月15日にオープンしました。 トロントロンドームにある文化ホールには、ホール(650席)、研修室(約44坪)、和室(27畳)、ホワイエ(約42坪)、楽屋1(25畳)、リハーサル室(約25坪)があります。

 「空挺落下傘部隊(くうていらっかさんぶたい)の発祥の地(1941年創設)」が川南町にあります。 当時の兵舎で用いられていた「給水塔」がまだ残っています。 これはコンクリート製 給水塔(高架水槽)で、今でもパイプで水があげられています。 数十メートルの高さのタンクから、水圧がかかった水を送り出します。 この給水塔は、独立行政法人国立病院機構 宮崎病院の敷地にあります。 「空挺落下傘部隊発祥之地(くうていらっかさんぶたいはっしょうのち)」の石碑は川南町中央公園(川南護国神社のそば)にあります。
第二次世界大戦が始まった年の1941年(昭和16年)9月から、帝国陸軍により児湯郡川南町の唐瀬原(からせばる)に空挺落下傘部隊が創設され訓練が行われました。 数千人規模の落下傘部隊がここにいました。 落下傘部隊が出来るまでは、ここは軍馬補充部になっていました。 今の唐瀬原中学校付近には空挺落下傘部隊第4聯隊(れんたい)、今の国立病院機構 宮崎病院付近には空挺落下傘部隊第3聯隊(れんたい)、今の川南東小学校付近には司令部がありました(聯隊は部隊のことです)。 また、唐瀬原飛行場(1500 m滑走路)、落下傘降下場、戦車・通信隊、陸軍病院もありました。
 落下傘部隊は、一番死亡率の高い部隊だと言われています。 それで、「空の神兵」と当時から呼ばれていました。 オランダ領スマトラ島(現インドネシア)のパレンバンにあった当時世界最大級の製油基地を奇襲占領するために落下傘部隊が必要でした。 日本陸軍は1942年2月このパレンバンを占領しました。
「空挺落下傘部隊発祥之地(くうていらっかさんぶたいはっしょうのち)」の石碑のそばにある「川南護国神社に空挺部隊一万有余の英霊合祀の由来」の石碑 (平成2年11月23日建立)から、
 昭和16年、川南村にあった広大な軍馬補充部の牧場が落下傘部隊の降下場に転用され、同年9月から使用を始めた。 翌17年には兵営が建設され、数千の落下傘兵がこの地で練武に励んだ。
天下る落下傘兵は、天孫降臨になぞらえて空の神兵と称され、村人の庇護後援のもと精鋭誇る空挺部隊が練成され、次々と南の決戦場に出て征き活躍した。
 しかし、我々の悲願も空しく戦い敗れ多くの戦友が戦野に屍を晒し、そのみ霊だけが当時 豊原にあった陸軍挺進練習部構内の挺進神社に神鎮り給うたのである。 ところが、21年初夏の頃、宮崎市に進駐していた米軍は、理不尽にも挺進神社を焼き払ってしまった。 拠り所を失った英霊は、当時 旧兵舎を校舎としていた宮崎師範学校の寄宿舎周辺を、毎夜白い衣袴姿で走り廻るという噂が立った。
 そのようなことがあって、一時 唐瀬の石川冨士之助翁の仏壇にお祭りし、更に昭和24年この護国神社が再建されるに及び、ここに合祀し今日に及んでいる。
 護国神社の祭祀は、川南護国神社奉賛会によって永久に行われることに感謝し、後世のためここに由来を彫しておく次第である。
 平成2年11月23日
陸軍空挺部隊戦友一同


写真A: 宮崎県 児湯郡 川南町 大字平田 2386-3 にある「トロントロンドーム (川南町文化ホール)」です。 傾 (かたむ)いたような円筒型のドーム型の建物です。 手前に円筒型の造形物、フェニックスの木もあります。
「トロントロンドーム (川南町文化ホール)」は宮崎県 児湯郡 川南町 大字平田 2386番地3 にあります。
トロントロンドームは1999年 (平成11年)7月15日にオープンしました。 トロントロンドームにある文化ホールには、ホール(650席)、研修室(約44坪)、和室(27畳)、ホワイエ(約42坪)、楽屋1(25畳)、リハーサル室(約25坪)があります。



写真B: 奥がトロントロンドームで手前が円筒型の造形物です。 階段も見えます。 左奥に団地があります。



写真C: 円筒型の造形物の下部です。



写真D: 円筒型の造形物の上部です。



写真E: 円筒型の造形物に「川南町 町制施行50周年記念碑 平成15年2月11日 川南町長」と書いてあります。



写真F: 「文化ホール、図書館 入口→」と書いてあります。



写真G: 「トロントロンドーム、川南町文化ホール、図書館」と書いてあります。



写真H: トロントロンドームの左に団地が見えます。 川南運動公園はこの奥にあります。



写真I: 大きな木があります。



写真J: 木が並 (なら)んでいます。



写真K: 民家があります。



写真L: 駐車場があります。



写真M: 広い駐車場です。



写真N: 外灯もあります。



写真O: トロントロンドームと団地です。



写真P: 宮崎県 児湯郡 川南町 大字平田にある「川南運動公園」です。 丸い時計があります。 この川南運動公園はトロントロンドームの近くにあります。



写真Q: 看板 (かんばん)、建物、車止めもあります。 川南運動公園です。



写真R: 広い運動公園です。



写真S: 奥に児童遊園が見えます。



写真T: 「川南運動公園 使用心得、川南町教育委員会」と書いてあります。



写真U: 「川南運動公園 案内図」があります。 陸上競技場、野球場、児童遊園、テニスコート、弓道場、自由広場、管理棟、便所、倉庫などが載 (の)っています。



写真V: 川南町にある川南運動公園の陸上競技場です。 観客席、サッカーのゴール、ナイター照明塔、芝生 (しばふ)もあります。
「川南運動公園」は宮崎県 児湯郡 川南町 大字平田 にあります。
川南町運動公園には、陸上競技場 (400 m のトラック、サッカー場)、野球場 (ナイター照明あります。)、弓道場、プール、テニスコート、児童遊園などがあります。 近くにトロントロンドーム (川南町文化ホール)があります。



写真W: 陸上競技場です。



写真X: トロントロンドームのシルエットが見えます。 手前は川南運動公園です。



写真Y: 川南運動公園から見たトロントロンドームです。 右にサッカーのゴールもあります。



写真Z: 川南運動公園のそばの車道です。



写真AA: そばの車道です。



写真AB: 運動公園から見たトロントロンドーム。



写真AC: 夜間照明のナイター照明塔が見えます。



写真AD: 川南運動公園にある野球場のバックネット、ナイター照明塔です。



写真AE: 川南運動公園にある野球場です。
「川南運動公園」は宮崎県 児湯郡 川南町 大字平田 にあります。
川南町運動公園には、陸上競技場 (400 m のトラック、サッカー場)、野球場 (ナイター照明あります。)、弓道場、プール、テニスコート、児童遊園などがあります。 近くにトロントロンドーム (川南町文化ホール)があります。



写真AF: 野球場とナイター照明塔です。



写真AG: 「川南町、川南町観光協会、大学野球川南協力会」と書いてある看板 (かんばん)が野球場にあります。



写真AH: 野球場のナイター照明塔です。



写真AI: 「宮日杯県大学野球リーグ」と書いてある看板 (かんばん)が野球場にあります。



写真AJ: 銀杏 (いちょう)の木に「ギンナンの実」が付いています。



写真AK: 地面に落ちていた「ギンナンの実」です。



写真AL: ワシントン椰子 (やし)、建物もあります。



写真AM: 「ようこそ! わが町へ、川南町観光協会」と書いてある幟 (のぼり)があります。



写真AN: 川南運動公園にある弓道場です。



写真AO: 「遠的場」と書いてあります。 弓道場です。



写真AP: 川南運動公園にあるテニスコートです。 奥に児童遊園の遊具が見えます。
「川南運動公園」は宮崎県 児湯郡 川南町 大字平田 にあります。
川南町運動公園には、陸上競技場 (400 m のトラック、サッカー場)、野球場 (ナイター照明あります。)、弓道場、プール、テニスコート、児童遊園などがあります。 近くにトロントロンドーム (川南町文化ホール)があります。



写真AQ: 国旗などの掲揚 (けいよう)ポールが3本あります。 川南運動公園。



写真AR: 「結成20周年記念 川南町商工会 昭和55年6月10日」と国旗掲揚ポールに書いてあります。



写真AS: 児童遊園にある滑り台 (すべりだい)です。



写真AT: 滑り台 (すべりだい)と芝生 (しばふ)です。



写真AU: パンダの像が入り口にあります。 川南運動公園にある児童遊園です。



写真AV: 「児童遊園」と書いてあります。



写真AW: 実が付いた大きな木があります。



写真AX: 実が付いた大きな木、車止めなどが見えます。



写真AY: 左は車道です。 「川南運動公園→」と書いてある標識があります。 「フロンティアデイ 会場 P →」と書いてある看板 (かんばん)もあります。



写真AZ: 川南運動公園の駐車場が見えます。



写真BA: 「フロンティアデイ 会場 P →」と書いてある看板 (かんばん)。 川南町は日本三大開拓地の1つなので、フロンティアの名称が付いているのでしょう。
「日本三大開拓地」
宮崎県児湯郡川南町、福島県西白河郡矢吹町、青森県十和田市が日本三大開拓地です。




写真BB: 自衛隊の車両も来ています。 自衛隊による落下傘降下 (らっかさんこうか)の公演 (実演)がここで行われます。 川南運動公園です。



写真BC: 横断幕 (まく)なども見えます。



写真BD: 「フロンティアデイ」が行われている川南運動公園です。



写真BE: 外灯も見えます。



写真BF: 自衛隊の車両も来ています。



写真BG: 「HARLEY-DAVIDSON宮崎」の車両、ハーレーダビッドソンのオートバイも展示されています。 川南運動公園がフロンティアデイの会場です。



写真BH: 大きな自衛隊の車両も来ています。 メインイベントで自衛隊のパラシュート降下の公演が行われます。 川南町は空挺落下傘部隊の発祥の地です。 第2次大戦中に川南町で落下傘部隊が結成され訓練が行われました。 川南運動公園です。



写真BI: フロンティアデイに参加している馬です。



写真BJ: 左奥に団地が見えます。



写真BK: 自衛隊のコーナーです。



写真BL: 自衛隊のコーナー。



写真BM: 「フロンティアデイ 川南合衆国 川南町観光協会」と書いてある幟 (のぼり)があります。 テントに提灯 (ちょうちん)が下がっています。 「受付」の机もあります。



写真BN: 丸太 (まるた)を鋸 (のこぎり)で切る競技の準備をしてあります。 川南運動公園。



写真BO: 野外舞台に「川南合衆国 ウェスタンカーニバル」、「フロンティアデイ 協賛 川南町:児湯食鳥」と書いてあります。 手前に馬が2頭見えます。 舞台の脇 (わき)に大きなスピーカーがあります。
川南町は日本三大開拓地の1つなので、川南合衆国 ウェスタン、フロンティアの名称が付いているのでしょう。
「日本三大開拓地」
宮崎県児湯郡川南町、福島県西白河郡矢吹町、青森県十和田市が日本三大開拓地です。




写真BP: 川南運動公園の野外舞台に自衛隊員、その他の人たちが立っています。 「川南合衆国 ウェスタンカーニバル」です。



写真BQ: 舞台の前に折りたたみ椅子 (いす)が多くあり、観客たちが座 (すわ)っています。



写真BR: 観客席とテントです。



写真BS: 川南運動公園で開かれています。



写真BT: 家族連れも多く来ていました。



写真BU: ノコギリで丸太 (まるた)を切る競技の場所です。 奥に色とりどりのテントが並 (なら)んでいます。



写真BV: 子供さんがノコギリを引いています。



写真BW: カメラを構 (かま)えている人もいます。



写真BX: 奥にトロントロンドームが見えています。



写真BY: 川南運動公園のテント、舞台 (ぶたい)の奥にトロントロンドームがあります。



写真BZ: 多くの人たちが来ています。



写真CA: 川南運動公園の陸上競技場に多くのテントが見えます。 トロントロンドームも見えています。



写真CB: 自衛隊の救護車両が見えます。



写真CC: たくさんのテントが小さく見えます。



写真CD: 陸上競技場です。



写真CE: 建物があります。



写真CF: 自転車が多く止 (と)まっています。



写真CG: アメリカの車がいます。



写真CH: 川南運動公園から見た尾鈴連山です。



写真CI: 陸上競技場に色とりどりのテントが張 (は)られています。



写真CJ: 陸上競技場から見た尾鈴連山です。



写真CK: いよいよ自衛隊のパラシュート降下の公演が始まりました。 カメラを空に向けている人もいます。



写真CL: 2つのパラシュート (落下傘 (らっかさん))が青空に開いています。 自衛隊の落下傘 (らっかさん)です。 宮崎県 児湯郡 川南町 大字平田にある川南運動公園です。



写真CM: 2つのパラシュートが降下しています。



写真CN: こちらに1つの落下傘 (らっかさん)が見えます。



写真CO: 落下傘 (らっかさん)を操縦 (そうじゅう)している自衛隊員が黒く見えています。



写真CP: 2つのパラシュートにも操縦している自衛隊員が黒く見えます。 真っ青 (まっさお)な秋空に落下傘が目立ちます。



写真CQ: かなり降下してパラシュートが大きく見えるようになりました。 川南運動公園です。



写真CR: 四角に見えるパラシュートです。 自衛隊員も大きく見えます。 川南運動公園。



写真CS: 落下傘を操縦している自衛隊員の様子 (ようす)がよく分かります。



写真CT: 落下傘 (らっかさん)の様子 (ようす)がはっきりと見えます。 川南運動公園です。



写真CU: もうすぐパラシュートが着地します。 左奥にトロントロンドームが見えます。



写真CV: あと数メートルで自衛隊員が着地します。 川南運動公園の陸上競技場です。



写真CW: パラシュートが着地した瞬間 (しゅんかん)です。 後ろはトロントロンドーム (川南町文化ホール)です。 色とりどりテント、野外舞台も見えます。



写真CX: 自衛隊員が着地しました。 パラシュートが風で横にふくらんでいます。 宮崎県 児湯郡 川南町 大字平田にある川南運動公園です。 川南町は空挺落下傘部隊の発祥の地です。 第2次世界大戦のときのことです。



写真CY: 陸上競技場に着地した自衛隊員とパラシュートです。 観客たちの大きな拍手が巻き上がりました。



写真CZ: 観客たちが自衛隊員とパラシュートを注視しています。



写真DA: 次の落下傘 (らっかさん)がかなり降下しています。



写真DB: 落下傘を操縦している自衛隊員がよく見えます。



写真DC: あと数メートルで自衛隊員が川南運動公園に着地します。 パラシュートには多くの紐 (ひも)があります。 このヒモを引っ張ったりしてパラシュートを操縦するそうです。 マイクで地上の自衛隊員がいろいろな説明をしました。



写真DD: 2つのパラシュートが芝生 (しばふ)の上に見えます。 自衛隊員も見えています。 川南運動公園です。



写真DE: 3つ目の落下傘 (らっかさん)が降下してきました。



写真DF: 操縦しながら予定の地点に降下します。



写真DG: あと10メートル程 (ほど)で着地します。



写真DH: あと数メートルで自衛隊員が川南運動公園の陸上競技場に着地します。



写真DI: 地上に近付いたパラシュートです。



写真DJ: 着地した瞬間です。 これで3つのパラシュートが着地しました。  3つとも同じ地点に着地しました。 陸上競技場です。



写真DK: 着地したパラシュートが風で横になっています。



写真DL: 川南町にある川南運動公園の陸上競技場に着地した3つのパラシュートです。



写真DM: トロントロンドームを背景に3つのパラシュートが高い空から降下しました。



写真DN: 陸上競技場です。



写真DO: パラシュートの着地したところに走って行く観客です。



写真DP: このあたりにも観客たちがいます。



写真DQ: 救急のための自衛隊の車両が見えます。 後ろは野球場のナイター照明塔です。



写真DR: 自転車や自動車が見えます。



写真DS: ここにも観客たちが見えます。



写真DT: 川南運動公園の陸上競技場です。 遠くの尾鈴連山が見えます。



写真DU: 色とりどりのテントも見えます。



写真DV: 降下した3つのパラシュートを、降下した自衛隊員がまとめています。 パラシュートのヒモも見えます。



写真DW: パラシュートがよく見えます。



写真DX: 芝生 (しばふ)の上のパラシュートです。



写真DY: 観客たちが見守っています。



写真DZ: 4人の自衛隊員が見えます。



写真EA: 降下後のパラシュートを整備しています。



写真EB: パラシュートをたたんでいる隊員も見えます。



写真EC: 多くの観客たちが注視しています。



写真ED: 色とりどりのテントも見えます。



写真EE: 2人で1つのパラシュートを整備しています。



写真EF: かなりパラシュートの整備は複雑なようです。



写真EG: 降下した自衛隊員のヘルメットも左に見えます。



写真EH: 右のパラシュートはまとめられたようです。



写真EI: パラシュートの整備が行われています。



写真EJ: 降下後のパラシュートの整備です。



写真EK: 白馬にお客を乗せて係の人が手綱 (たづな)を持っています。 川南運動公園です。



写真EL: ここからお客が馬に乗ります。 台があります。



写真EM: 馬の尻尾 (しっぽ)も白色です。 川南運動公園です。



写真EN: こちらの馬にもお客が乗っています。 手綱 (たづな)を持った人がいます。



写真EO: 馬が歩きます。 川南運動公園。



写真EP: 豚の丸焼きが行われています。 ここで焼いた豚を切り取って販売しています。 川南運動公園。



写真EQ: フロンティアデイで豚の丸焼きを実演していました。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)