森岡城 (桜祭り)、道の駅 えびの (観光城の森岡城、日本庭園、日本建築、展望所、軽食のちゃいっぺ Chaippe、山伏茸 (やまぶしたけ))  (宮崎県 えびの市 大字大明司、大字永山)







<標高、位置>  観光城の「森岡城」は
標高 約230 m
 北緯32度03分01秒  東経130度49分41秒

<標高、位置>  「道の駅 えびの」は
標高 約230 m
 北緯32度03分02秒  東経130度48分21秒


 「森岡城」は宮崎県 えびの市 大字大明司 2179-1 にあります。
森岡城は観光城で敷地が約15000坪あります。 1982年頃から森岡城の建設が始まりました。 全国から集めた木材や石材も使用されています。 日本庭園は池泉回遊式です。 森岡産業株式会社の社長さん (森岡さん)が建設されました。 社長さんは大阪府 守口市と宮崎で工務店を営 (いとな)んでいらっしゃいます。 えびの市出身です。 

 「道の駅えびの」は宮崎県 えびの市 大字永山 1006番地1にあります。
えびの市の”よかもん(良い物)”を集めた道の駅えびのの愛称は「みなほぴあ」です。 地元の農産物、加工品、バイキング料理などを販売しています。 えびの市に陸上自衛隊えびの駐屯地(ちゅうとんち)があるので、自衛隊グッズも販売しています。 レストランからは霧島連山の美しい景色が望めます。 九州自動車道のえびのインターチェンジから東へ車で約3分の所にあります。 熊本県、鹿児島県からの交通の便も良い場所です。 県内の道の駅では15番目の開業です。 一つ前の道の駅は8年前にオープンしました。 約1万2300平方メートルの敷地内に約90 台の駐車場、鉄骨平屋建て約980 平方メートルの建物があります。 えびの市観光協会もこの建物にあって、情報を発信しています。 えびの市が総工費 5億1800万円で建設しました。 指定管理者はJAえびの市です。 「道の駅えびの」は2013年(平成25年)4月20日にオープンしました。


写真A: 「道の駅 えびの」と書いてあります。 屋根が曲線の建物が目立ちます。 幟 (のぼり)も見えます。 右寄りにソフトクリームの大きな模型 (もけい)が見えます。 「道の駅えびの」は宮崎県 えびの市 大字永山 1006番地1にあります。



写真B: 「道の駅 えびの」です。 晴れていれば霧島連山がよく見えます。



写真C: 「道の駅 えびの」。 左にトイレが見えます。



写真D: 左にえびの市の山が見えます。



写真E: 「道の駅 えびの」の中です。 レジが見えます。



写真F: 「道の駅 えびの」の中の様子 (ようす)です。 ミカンなどの果物 (くだもの)も見えます。



写真G: リンゴやミカン、ぬいぐるみ、自衛隊グッズもあります。 道の駅 えびの。



写真H: 「道の駅 えびの」の自衛隊グッズの売り場です。 帽子 (ぼうし)、ザック、入れ物、写真などがあります。 右は食肉売り場です。



写真I: 木工品、竹製品、絵なども販売しています。 上に丸い時計が見えます。 奥は食堂です。



写真J: JR 真幸駅 (まさきえき)で似顔絵 (にがおえ)を書いている有名な「じゅんぺい」さんの絵も販売しています。 「道の駅 えびの」です。



写真K: 「茶のいっぺ うどん・手打ちそば・ソフトクリーム 軽食のちゃいっぺ Chaippe」と書いてあります。 「えびの完熟金柑 (きんかん)ソフト」のポスターも見えます。 「いなり 150円、おにぎり 100円」、「ホットコーヒー 150円」と書いてあります。 「そば」と書いてある幟 (のぼり)もあります。 大きな丸太 (まるた)の柱も見えます。 道の駅 えびの。



写真L: キノコなどを販売しています。



写真M: 「山伏茸 (やまぶしたけ) ¥200」と書いてあります。 ふさふさした白い毛のようなキノコです。 初めて見ました。 道の駅 えびの です。



写真N: ソフトクリームの大きな模型があります。 「道の駅 えびの」と書いてある幟 (のぼり)が見えます。 右は休憩所 (きゅうけいしょ)になっています。 大きな丸太 (まるた)の柱が見えます。



写真O: 「道の駅 えびの」です。 テーブル、椅子 (いす)、喫煙所 (きつえんしょ)の金属製灰皿があります。 奥に八幡丘 (はちまんがおか)が見えています。
八幡丘公園(はちまんがおかこうえん)は宮崎県 えびの市 大字原田 1279番地にあります。
八幡丘公園はえびの市立の公園です。 標高約400 mの山でえびの盆地の東に目立ちます。 南北に尾根道があり、車で上に登ることもできます。 尾根道には弘泉寺 馬頭観音堂と、島津義弘が乗って木崎原の戦いで活躍した名馬「膝(ひざ)つき栗毛(くりげ)」の分霊を祀((まつ)る馬頭観音石碑のある相馬神社があります。 近くには茶畑などもあり、夷守岳(ひなもりだけ)、甑岳(こしきだけ)などの霧島連山も望(のぞ)めます。 オオシマザクラ、ソメイヨシノ、ヤマザクラなど650本の桜、200本のツバキ、野カイドウ、レンギョウ、つつじ、藤、梅、エビネなどがあります。 桜の時期の夜はボンボリが点灯され夜桜も楽しめます。 藩政時代から明治、大正の頃、八幡丘では馬、牛などが放牧されていました。 また、屋根の茅(かや)の刈場(かりば)、人々の憩(いこ)いの場所でもありました。



写真P: 右に「道の駅 えびの」と書いてあります。 飲料水の自動販売機もあります。 テーブル、椅子 (いす)が見えます。 柱の下にもベンチがあります。



写真Q: 駐車場の奥にえびの市の山々が見えます。



写真R: 右にガソリンスタンドも見えます。



写真S: 国道221号です。 東を見たものです。 左に観光城である「森岡城」の桜の花が見えます。 右に「ファッションセンター しまむら」があります。 小雨が降ったり止んだりしていました。



写真T: 「第15回 森岡城 桜祭り 3月28日~4月3日 開催」と書いてあります。 桜の花が見えます。 右は国道221号です。
観光城の「森岡城」は宮崎県 えびの市 大字大明司 2179-1 にあります。 「道の駅 えびの」から割 (わ)りと近くにあります。



写真U: 観光城の「森岡城」です。 昔、ここに城があったわけではありませんが、見事な和風建築の城です。 ソメイヨシノ (桜)が満開でした。 奥にえびの市の山が見えます。



写真V: 城の形をした建物が見えます。 北を見たものです。



写真W: 左に近くの民家の建物があります。



写真X: 国道221号です。 西を見たものです。 ガソリンスタンドが見えます。 竹林もあります。



写真Y: 南西を見たものです。 田んぼが広がっています。 このあたりは美味 (おい)しい米がとれることで有名です。 「えびの産米」として知られています。 手前は国道221号です。



写真Z: 南を見たものです。 晴れていれば霧島連山が美しく見えます。



写真AA: 南東を見たものです。 衣服店の「しまむら」が見えます。



写真AB: えびの市にある「森岡城」です。



写真AC: 「森岡城 駐車場 入り口」と書いてある看板 (かんばん)があります。 ここが入り口です。 右は国道221号です。 東を見たものです。



写真AD: 地面に桜の花びらが落ちていました。



写真AE: 「森岡城 どなた様でも ご入城出来ます (見学時間 AM 9:00からPM 4:00まで 問い合わせ 森岡産業株式会社 駐車場 入口」と書いてあります。 左に駐車場の車が見えます。 桜祭りが開かれています。



写真AF: 左に「森岡城」と彫 (ほ)ってある石碑 (せきひ)があります。



写真AG: 「桜まつり 森岡産業株式会社」と書いてあります。 紅白の幕 (まく)もあります。 ここを先に進みます。



写真AH: 入り口近くの桜です。



写真AI: 「森岡城 どなた様でも ご入城出来ます (見学時間 AM 9:00からPM 4:00まで 問い合わせ 森岡産業株式会社 駐車場 入口」と書いてある看板 (かんばん)があります。



写真AJ: 「森岡城」と書いてある石碑 (せきひ)です。



写真AK: 入り口です。



写真AL: 道の両側に桜の花と提灯 (ちょうちん)が並 (なら)んでいます。 北を見たものです。



写真AM: 東を見たものです。 駐車場も見えます。 提灯 (ちょうちん)に「森岡産業株式会社」と書いてあります。



写真AN: 左に観光バスも来ています。



写真AO: 奥に城の形をした建物が見えます。 ここは桜の花のトンネルになっています。 北を見たものです。



写真AP: 駐車場にバスが止 (と)まっています。



写真AQ: 手前は橋です。 形の良い城の建物が見えます。 こちらにも桜の花が咲いています。 西を見たものです。



写真AR: 森岡城です。



写真AS: 手前は森岡城の橋です。



写真AT: 桜の花と森岡城です。



写真AU: 東を見たものです。 桜の花が多く見えます。



写真AV: 森岡城の桜の花です。



写真AW: 来た道を振 (ふ)り返ったものです。 南を見たものです。



写真AX: 橋の上から森岡城の壕 (ほり)が見えます。 東を見たものです。



写真AY: 橋の上から見た駐車場です。 桜の花が多く見えます。



写真AZ: 雨の地面に落ちた桜の花びらです。



写真BA: 森岡城の門 (大手門)が奥に見えます。 東を見たものです。



写真BB: 城門に「森岡城」と書いてあります。



写真BC: 城門の近くです。



写真BD: 近くの木です。



写真BE: 門をくぐったところに入城料 (¥500)を払 (はら)うところがあります。 「ペットボトル ジュース類 ¥150」と書いてあります。 森岡城の写真も貼 (は)ってあります。 右は城門です。



写真BF: 門を入ったところです。



写真BG: 門から東に進みます。 ベンチがあります。 観客が見えます。



写真BH: 北を見たものです。 左に城門が見えます。 奥に建物があります。



写真BI: ここに閉 (と)じてある入り口があります。 伏 (ふ)せた瓶 (かめ)も見えます。



写真BJ: 庭の真 (ま)ん中に大きな木があります。



写真BK: 北を見たものです。



写真BL: 伏 (ふ)せた瓶 (かめ)も見えます。



写真BM: 石灯籠 (いしどうろう)があります。



写真BN: ベンチが見えます。



写真BO: パンジーの花などが咲いています。 森岡城です。



写真BP: パンジーの花壇 (かだん)です。



写真BQ: 森岡城。



写真BR: 剪定 (せんてい)された木が多く見えます。



写真BS: 2つ目の橋があります。 右に展望所がある建物があります。



写真BT: 石もあります。



写真BU: 柱に自然木を用いてあります。 森岡城です。



写真BV: 奥にも桜の花が見えます。



写真BW: 日本庭園です。



写真BX: 床 (とこ)の間のそばに岩があります。 和風の畳 (たたみ)の部屋です。



写真BY: 外に桜の花が満開です。



写真BZ: 欄間 (らんま)があります。 橋や木などを彫 (ほ)ってあります。



写真CA: お寺のような窓があります。 ここは台所になっています。



写真CB: 「メニュー」がテーブルに載 (の)せてあります。 うどん・そば、焼きそば、フランクフルト、ぜんざい、白飯、抹茶 (まっちゃ)、コーヒー、ジュース類 (ペットボトル)、生ビール、ノンアルコールビール、焼酎、焼き肉用炭などが載っています。



写真CC: ここが食堂になっています。 立派な食堂です。



写真CD: 通路です。



写真CE: 立派な柱もあります。



写真CF: 外には緋鯉 (ひごい)が泳いでいる池が見えます。



写真CG: はじめに通った桜の花のトンネルが見えます。 国道221号も右に見えています。 南東を見たものです。



写真CH: 東を見たものです。 はじめの橋も見えます。



写真CI: 多くの建物が見えます。 森岡城です。



写真CJ: 北東を見たものです。



写真CK: 立派な大きな床柱 (とこばしら)があります。 「森岡城」と書いてあります。



写真CL: 松の絵の襖 (ふすま)があります。



写真CM: 石もあります。



写真CN: 「8 →順路」と書いてあります。 坂道を登ります。



写真CO: 先に進みます。



写真CP: 上は桜の花です。



写真CQ: 入り口の柱に自然木を用いてあります。 手前は藤棚 (ふじだな)と思われます。 森岡城です。



写真CR: 大きな木があります。



写真CS: 桜の花や藤棚 (ふじだな)があります。



写真CT: 藤棚 (ふじだな)です。



写真CU: 森岡城を造るときに、一番早く出来た建物だそうです。



写真CV: 石や木が多く見えます。



写真CW: 奥に進みます。



写真CX: 石、木もあります。



写真CY: 大きな自然木の柱が2本見えます。



写真CZ: 森岡城の建物です。



写真DA: 下部はこのようになっています。



写真DB: 藤棚 (ふじだな)と和風建築です。



写真DC: 展望所に着 (つ)きました。 手すりがあります。



写真DD: 展望所から池、石垣 (いしがき)も見えます。



写真DE: 森岡城の建物です。



写真DF: 展望所から見た景色です。 池、大きな石灯籠 (いしどうろう)、石垣 (いしがき)、橋、立木などが見えます。
「森岡城」は宮崎県 えびの市 大字大明司 2179-1 にあります。
森岡城は観光城で敷地が約15000坪あります。 1982年頃から森岡城の建設が始まりました。 全国から集めた木材や石材も使用されています。 日本庭園は池泉回遊式です。 森岡産業株式会社の社長さん (森岡さん)が建設されました。 社長さんは大阪府 守口市と宮崎で工務店を営 (いとな)んでいらっしゃいます。 えびの市出身です。 



写真DG: 先程 (さきほど)のパンジーの花壇 (かだん)、橋、中央の大きな木、石灯籠 (いしどうろう)などが見えます。 展望所から見たものです。



写真DH: 下は石畳 (いしだたみ)です。 展望所。



写真DI: 池の橋などが見えます。 見下 (お)ろしたものです。



写真DJ: 手前は展望所の手すりです。



写真DK: 森岡城の庭園です。 展望所から南西を見たものです。



写真DL: 日本庭園が見えます。



写真DM: 南東を見たものです。 観客たちが見えます。



写真DN: 東を見たものです。



写真DO: 展望所の近くです。



写真DP: 「夫婦槙 (ふうふまき) 種子島産 樹齢300年」と書いてあります。 2本の槙 (まき)の木が寄り添 (そ)っています。 森岡城の庭園です。



写真DQ: 「夫婦槙 (ふうふまき) 種子島産 樹齢300年」の中部です。



写真DR: 「夫婦槙 (ふうふまき) 種子島産 樹齢300年」の上部です。



写真DS: 岩と立木がある日本庭園です。



写真DT: 日本庭園の奥に建物が見えます。



写真DU: 大きな木 (枝垂 (しだ)れ桜)があります。



写真DV: サボテンの花と茎 (くき)の写真があります。 奥のビニールの中に大きなサボテンを入れてあります。



写真DW: この中に大きなサボテンが生 (は)えています。 防寒のためにビニールで囲 (かこ)ってあるのかもしれません。



写真DX: 剪定 (せんてい)された木、石、建物があります。



写真DY: ヒゴイが池に見えます。 森岡城です。



写真DZ: 小さな滝、石造物が見えます。



写真EA: 日本庭園です。



写真EB: 門が見えます。



写真EC: 大きな水車も日本庭園にあります。



写真ED: 高い木も剪定 (せんてい)してあります。



写真EE: 池もあります。



写真EF: 春でも赤い楓 (かえで)です。



写真EG: 森岡城の日本庭園です。



写真EH: 社長さんが写経 (しゃきょう)をされる場所だそうです。



写真EI: 「出口」と書いてあります。



写真EJ: 大きな自然木の柱があります。



写真EK: 森岡城の建物です。



写真EL: 左の人は案内人です。



写真EM: 森岡城の観客たちです。



写真EN: 門が見えます。



写真EO: 左上に先程 (さきほど)の展望所の手すりが見えます。



写真EP: 森岡城です。



写真EQ: 高い木も多くあります。



写真ER: 石の造形物があります。 水車、建物などもあります。



写真ES: 石の造形物です。



写真ET: パンジーの花壇 (かだん)のところに戻 (もど)って来ました。



写真EU: 中央の大きな木の中部です。



写真EV: 中央の大きな木の上部です。



写真EW: はじめの城門が見えてきました。 青い法被 (はっぴ)の人は説明案内人です。



写真EX: 入城券を買う場所に戻 (もど)って来ました。



写真EY: 右は城門です。



写真EZ: 入城券を売っている所です。 右は城門です。



写真FA: 城門から西を見たものです。 しめ縄もあります。



写真FB: はじめの橋が見えてきました。



写真FC: 駐車場のバスが見えます。



写真FD: はじめに渡った橋です。



写真FE: 南を見たものです。 橋の奥に桜の花のトンネルが見えます。



写真FF: 桜の花のトンネルです。 南を見たもの。



写真FG: 森岡城です。 北を見たものです。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)