水沼神社、湖水ヶ池公園 (ハス)、久家神社 (貝の化石、洞窟)、いずみ保育園 (新富町の海岸保安林、蓮根 (レンコン)、水鳥、バードウォッチング、六反田地区集会所 (六反田公民館)、タバコ工場の煙突 (えんとつ)、ゲートボール場、久家神社にある約250万年前の海生の2枚貝 ツキガモドキなどの化石、久家神社の岩のトンネル (洞窟 (どうくつ))、太古のエネルギーを感じるパワースポットの久家神社)  (宮崎県 児湯郡 新富町 大字日置)







<標高、位置>  水沼神社は
標高 数 m
 北緯32度04分51秒  東経131度30分44秒

<標高、位置>  湖水ヶ池公園は
標高 数 m
 北緯32度04分46秒  東経131度30分43秒

<標高、位置>  久家神社は
標高 約10 m
 北緯32度04分42秒  東経131度30分28秒


 「水沼神社」は宮崎県 児湯郡 新富町 大字日置 679 にあります。
創建は江戸時代の元禄 (1688年~1704年)の頃 (ころ)です。 水波女神 (ミズハノメノカミ)、クラオカミノカミ、ナルイカズノカミの3柱が御祭神です。 水難除 (よ)けや農耕の御利益があります。

 「湖水ヶ池公園 (こみずがいけこうえん、こすいがいけこうえん)」は宮崎県 児湯郡 新富町 大字日置 にあります。
湖水ヶ池公園の面積は57241 平方メートルです。 JR日向新富駅から約1.2 km です。 江戸時代の湖水ケ池での水請や水神信仰が知られています。 飢饉 (ききん)などの恐れのある渇水 (かっすい)が起こる時は高鍋藩主らが湖水ケ池で水請の祈祷をたびたび行っていました。 「こみずがいけ」という池の名称になったことについて次のような「龍神伝説」があります。 池の近くに太郎兵衛とおつるという親子が住んでいました。 ある日おつるが池に行って帰ってきませんでした。 毎日、太郎兵衛は池におつるを探しに行きましたが、見つかりませんでした。 悲しんだ太郎兵衛が池を眺 (なが)めていると、池全体に暗雲が立ち込 (こ)め雷光とともに大きな龍が現れました。 その龍は高く空へと飛び立って行きました。 子見ずが池が湖水ヶ池になりました。
 湖水ヶ池 (こみずがいけ、こすいがいけ)は約4000年前の縄文海退でできた海岸の入江 (いりえ)が淡水化したものです。 湖水ヶ池は南北に長く、長さが南北に約500 m です。 蓮 (はす)が多く、ここのハスの花は白が大部分で少しピンクのものも咲きます。 ここで採 (と)れるレンコンは太い部分が直径約4.5 cm 、長さ2 m ぐらいで、粘 (ねば)りが強い糸引きレンコンです。 レンコンの収穫 (しゅうかく)は11月から3月です。
「湖水ヶ池のハス」の説明板から、
 日置の湖水ヶ池は、ハス池で知られ、ほとりには水沼神社がある。 周囲はおよそ1 km 、南北に長く延びた面積約7 ha の池で、東岸は海辺 (うみべ)の防潮保安林に接し、常時渇水 (かっすい)することなく、盛夏となれば、湖面全体ハスの花でおおいつくす。 湖水ヶ池のレンコンは、上杉鷹山の実兄でもある第7代 高鍋藩主 秋月種茂 (1743年から1819年)が、貧しい藩財政を立て直すため、当時良質品種であった大和産のレンコンを取り寄せ、地元民に栽培させたのが始まりという (昭和29年度「富田村概要」)。 沼中悉 (ことごと)く紅白の蓮花を以 (も)って埋 (う)め花時頗 (すこぶ)る美観を呈 (てい)す、毎年の例祭には遠近の老幼男女群をなし参詣織るが如 (ごと)く露天繁盛予想の外に出づ。 と見える。
 このハス池で、古くから伝わる独特のレンコン掘りが、地元の人によって今も続けられている。1本の竹ザオを頼 (たよ)りに池にもぐり、足先でレンコンを掘り当てるもので、県内でもこの池だけで見られる珍しい風景である。
 湖水ヶ池で採 (と)れるレンコンは味、形、そして独特の粘 (ねば)りがとてもよく”水神様のレンコン”として人気がある。

 「いずみ保育園」は宮崎県 児湯郡 新富町 大字日置 825 にあります。

 「六反田地区集会所」は宮崎県 児湯郡 新富町 大字日置 672-11 にあります。

 「久家神社」は宮崎県 児湯郡 新富町 大字日置 字岩脇 にあります。
久家神社には化石群があり、学術的に貴重な資料としてや太古のエネルギーを感じるパワースポットとしても注目されています。 久家神社はJR日向新富駅から歩いて約15分の国道10号沿 (ぞ)いの岩脇地区にあります。 小山の上にあります。 岩の洞窟 (どうくつ)を通って階段を登って行きます。 そこの岩に白い貝殻 (かいがら)が見えます。 これが約250万年前にいた海生の2枚貝 ツキガモドキ類を主とする化石群です。


写真A: 左は湖水ヶ池公園です。 奥に進むと海岸に行きます。 説明板が見えます。



写真B: 左に入る道があります。



写真C: これが湖水ヶ池公園です。 奥に小さく水沼神社が見えます。 水門が見えます。 北を見たものです。
「湖水ヶ池公園 (こみずがいけこうえん、こすいがいけこうえん)」は宮崎県 児湯郡 新富町 大字日置 にあります。
湖水ヶ池公園の面積は57241 平方メートルです。 JR日向新富駅から約1.2 km です。 江戸時代の湖水ケ池での水請や水神信仰が知られています。 飢饉 (ききん)などの恐れのある渇水 (かっすい)が起こる時は高鍋藩主らが湖水ケ池で水請の祈祷をたびたび行っていました。 「こみずがいけ」という池の名称になったことについて次のような「龍神伝説」があります。 池の近くに太郎兵衛とおつるという親子が住んでいました。 ある日おつるが池に行って帰ってきませんでした。 毎日、太郎兵衛は池におつるを探しに行きましたが、見つかりませんでした。 悲しんだ太郎兵衛が池を眺 (なが)めていると、池全体に暗雲が立ち込 (こ)め雷光とともに大きな龍が現れました。 その龍は高く空へと飛び立って行きました。 子見ずが池が湖水ヶ池になりました。
湖水ヶ池 (こみずがいけ、こすいがいけ)は約4000年前の縄文海退でできた海岸の入江 (いりえ)が淡水化したものです。 湖水ヶ池は南北に長く、長さが南北に約500 m です。 蓮 (はす)が多く、ここのハスの花は白が大部分で少しピンクのものも咲きます。 ここで採 (と)れるレンコンは太い部分が直径約4.5 cm 、長さ2 m ぐらいで、粘 (ねば)りが強い糸引きレンコンです。 レンコンの収穫 (しゅうかく)は11月から3月です。
「湖水ヶ池のハス」の説明板から、
 日置の湖水ヶ池は、ハス池で知られ、ほとりには水沼神社がある。 周囲はおよそ1 km 、南北に長く延びた面積約7 ha の池で、東岸は海辺 (うみべ)の防潮保安林に接し、常時渇水 (かっすい)することなく、盛夏となれば、湖面全体ハスの花でおおいつくす。 湖水ヶ池のレンコンは、上杉鷹山の実兄でもある第7代 高鍋藩主 秋月種茂 (1743年から1819年)が、貧しい藩財政を立て直すため、当時良質品種であった大和産のレンコンを取り寄せ、地元民に栽培させたのが始まりという (昭和29年度「富田村概要」)。 沼中悉 (ことごと)く紅白の蓮花を以 (も)って埋 (う)め花時頗 (すこぶ)る美観を呈 (てい)す、毎年の例祭には遠近の老幼男女群をなし参詣織るが如 (ごと)く露天繁盛予想の外に出づ。 と見える。
 このハス池で、古くから伝わる独特のレンコン掘りが、地元の人によって今も続けられている。1本の竹ザオを頼 (たよ)りに池にもぐり、足先でレンコンを掘り当てるもので、県内でもこの池だけで見られる珍しい風景である。
 湖水ヶ池で採 (と)れるレンコンは味、形、そして独特の粘 (ねば)りがとてもよく”水神様のレンコン”として人気がある。



写真D: 茶畑があります。 北西を見たものです。



写真E: 先に進むとJR日豊本線を越えて、国道10号があります。 日豊本線と国道10号の間の道を右 (北)に進むと久家神社があります。



写真F: 携帯電話の基地局アンテナが見えます。



写真G: 南を見たものです。



写真H: 左は海岸に行く道です。



写真I: 奥に説明板があります。



写真J: 「新富町の海岸保安林」の説明板があります。
 ここは保安林です。 海からの強風による潮の害から農産物や住宅・道路等を守ると共に、津波・高潮の害から私達の生命・財産を守る大切な森林です。
 また、地域の方々の憩 (いこ)いの場として森林レクリエーションに利用されたり、きれいな空気を提供するなど私達に安らぎと潤 (うるお)いを与えてくれます。
 一帯の森林整備等は、開かれた国有林を目指 (ざ)し、地域との連携を図 (はか)りながら整備を進めることとしています。
「この森林は地元の宝です。 タバコの吸殻 (すいがら)やゴミの投げ捨て、たき火に注意し森林を大切にしましょう。」
林野庁 九州森林管理局 西都児湯森林管理署
(湖水ヶ池と海岸保安林の上空からの写真も載 (の)っています。)
と書いてあります。



写真K: 湖水ヶ池に行く道です。



写真L: 湖水ヶ池の水門が手前にあります。 奥は海岸保安林です。



写真M: 枯 (か)れた蓮 (はす)の茎 (くき)が多く見えます。 北を見たものです。



写真N: 明るい湖水ヶ池です。



写真O: 湖水ヶ池の近くです。 西を見たものです。



写真P: 中央奥に赤い水沼神社が見えます。 水沼神社は湖水ヶ池の畔 (ほとり)にあります。 北を見たものです。



写真Q: 湖水ヶ池の西側の道です。 南を見たものです。 奥に携帯電話の基地局アンテナが見えます。



写真R: 南東を見たものです。 湖水ヶ池が見えます。



写真S: 東を見たものです。 湖水ヶ池の水面が見えます。



写真T: 北を見たものです。



写真U: 左に畑もあります。 右には湖水ヶ池があります。



写真V: 北西を見たものです。



写真W: 西を見たものです。 国道10号の西にある山が見えます。



写真X: 南西を見たものです。



写真Y: 来た道を振 (ふ)り返ったものです。



写真Z: ここに池の岸に降りる道があります。



写真AA: 奥は防潮林です。 水面に水鳥が見えます。 湖水ヶ池。 東を見たものです。
「湖水ヶ池公園」は宮崎県 児湯郡 新富町 大字日置 にあります。



写真AB: 野鳥のバン、マガモなどがいます。



写真AC: 湖水ヶ池の西に芝生 (しばふ)があります。 右は竹林です。



写真AD: 湖水ヶ池公園に人や車が見えます。 北を見たものです。



写真AE: 南を見たものです。 水鳥が湖水ヶ池にいます。



写真AF: 南東を見たものです。 水鳥が多くいます。 バードウォッチングのグループが貸し切りバスで来ていました。



写真AG: 東を見たものです。 蓮 (はす)の茎 (くき)が多く見えます。



写真AH: 北東を見たものです。 一面にハスの茎 (くき)が見えます。 湖水ヶ池です。



写真AI: 北を見たものです。 奥にゲートボール場があります。 水沼神社の赤い本殿が見えます。
「湖水ヶ池公園 (こみずがいけこうえん、こすいがいけこうえん)」は宮崎県 児湯郡 新富町 大字日置 にあります。
湖水ヶ池公園の面積は57241 平方メートルです。 JR日向新富駅から約1.2 km です。 江戸時代の湖水ケ池での水請や水神信仰が知られています。 飢饉 (ききん)などの恐れのある渇水 (かっすい)が起こる時は高鍋藩主らが湖水ケ池で水請の祈祷をたびたび行っていました。 「こみずがいけ」という池の名称になったことについて次のような「龍神伝説」があります。 池の近くに太郎兵衛とおつるという親子が住んでいました。 ある日おつるが池に行って帰ってきませんでした。 毎日、太郎兵衛は池におつるを探しに行きましたが、見つかりませんでした。 悲しんだ太郎兵衛が池を眺 (なが)めていると、池全体に暗雲が立ち込 (こ)め雷光とともに大きな龍が現れました。 その龍は高く空へと飛び立って行きました。 子見ずが池が湖水ヶ池になりました。
湖水ヶ池 (こみずがいけ、こすいがいけ)は約4000年前の縄文海退でできた海岸の入江 (いりえ)が淡水化したものです。 湖水ヶ池は南北に長く、長さが南北に約500 m です。 蓮 (はす)が多く、ここのハスの花は白が大部分で少しピンクのものも咲きます。 ここで採 (と)れるレンコンは太い部分が直径約4.5 cm 、長さ2 m ぐらいで、粘 (ねば)りが強い糸引きレンコンです。 レンコンの収穫 (しゅうかく)は11月から3月です。
「湖水ヶ池のハス」の説明板から、
 日置の湖水ヶ池は、ハス池で知られ、ほとりには水沼神社がある。 周囲はおよそ1 km 、南北に長く延びた面積約7 ha の池で、東岸は海辺 (うみべ)の防潮保安林に接し、常時渇水 (かっすい)することなく、盛夏となれば、湖面全体ハスの花でおおいつくす。 湖水ヶ池のレンコンは、上杉鷹山の実兄でもある第7代 高鍋藩主 秋月種茂 (1743年から1819年)が、貧しい藩財政を立て直すため、当時良質品種であった大和産のレンコンを取り寄せ、地元民に栽培させたのが始まりという (昭和29年度「富田村概要」)。 沼中悉 (ことごと)く紅白の蓮花を以 (も)って埋 (う)め花時頗 (すこぶ)る美観を呈 (てい)す、毎年の例祭には遠近の老幼男女群をなし参詣織るが如 (ごと)く露天繁盛予想の外に出づ。 と見える。
 このハス池で、古くから伝わる独特のレンコン掘りが、地元の人によって今も続けられている。1本の竹ザオを頼 (たよ)りに池にもぐり、足先でレンコンを掘り当てるもので、県内でもこの池だけで見られる珍しい風景である。
 湖水ヶ池で採 (と)れるレンコンは味、形、そして独特の粘 (ねば)りがとてもよく”水神様のレンコン”として人気がある。



写真AJ: 水沼神社の赤い本殿が見えます。 左に駐車場があります。 北を見たものです。 湖水ヶ池公園。



写真AK: 「告 1.湖水ヶ池での魚釣りを禁止する。 1.蓮の花、蓮の実の無断採取を禁止する。 1.レンコンは許可を受けたもの以外は取ってはならない。 これらに違反した場合罰金を徴収する。 水沼神社総代」
と書いてあります。



写真AL: 上に煙突 (えんとつ)が見えます。 茶工場のエントツです。



写真AM: 立派な煙突 (えんとつ)があります。 茶の工場の煙突です。



写真AN: 鴨 (かも)などの水鳥、ハスが目立ちます。 奥は太平洋 (日向灘)の防潮林です。



写真AO: 湖水ヶ池の水面です。



写真AP: 竹竿 (たけざお)などが多く見えます。 ハスを取るときの道具と思われます。 北東を見たものです。



写真AQ: 水沼神社と湖水ヶ池です。 北を見たものです。 ハスが密に茂 (しげ)っています。
「水沼神社」は宮崎県 児湯郡 新富町 大字日置 679 にあります。



写真AR: 湖水ヶ池公園でゲートボールが行われていました。 手前は駐車場です。 北を見たものです。



写真AS: 湖水ヶ池公園のゲートボール場です。 手前に椅子 (いす)もあります。 南を見たものです。



写真AT: ゲートボール場の池側に椅子 (いす)があってすわっていらっしゃいます。 駐車場もあります。 南東を見たものです。



写真AU: 東を見たものです。



写真AV: 広場です。 北東を見たものです。



写真AW: 湖水ヶ池公園のトイレです。 左に下の広場に降りる道が見えます。 奥の森は水沼神社の鎮守 (ちんじゅ)の森です。



写真AX: 北西を見たものです。 左は高くなっています。



写真AY: 奥に進むと水沼神社があります。 左は広場に降りる道です。



写真AZ: 赤い休憩所 (きゅうけいしょ)が見えます。 そこは湖水ヶ池の畔 (ほとり)です。



写真BA: 水沼神社に行く道です。 北を見たものです。



写真BB: 「ヤブツバキの花」が咲いていました。



写真BC: 東を見たものです。 奥は湖水ヶ池です。



写真BD: 休憩所 (きゅうけいしょ)です。



写真BE: 梅の木があります。 奥は休憩所。 南を見たものです。



写真BF: 「白梅の花」が咲いていました。



写真BG: 湖水ヶ池のそばにある休憩所 (きゅうけいしょ)です。



写真BH: 湖水ヶ池の岸です。



写真BI: 休憩所から見た湖水ヶ池です。 東を見たものです。



写真BJ: 南東を見たものです。 海岸の防潮林が広がっています。 湖水ヶ池。



写真BK: 右寄 (よ)りに湖水ヶ池の南端が見えます。 ハスが密に茂 (しげ)っています。



写真BL: 宮崎県 児湯郡 新富町にある湖水ヶ池です。 海岸の近くにあります。



写真BM: ハスが池に多くあります。



写真BN: 赤色の水沼神社の本殿が見えます。



写真BO: 水沼神社の近くの湖水ヶ池の様子 (ようす)です。 北東を見たものです。



写真BP: 北を見たものです。 水沼神社の本殿の左に拝殿が見えます。 石塔もあります。
「水沼神社」は宮崎県 児湯郡 新富町 大字日置 679 にあります。
創建は江戸時代の元禄 (1688年~1704年)の頃 (ころ)です。 水波女神 (ミズハノメノカミ)、クラオカミノカミ、ナルイカズノカミの3柱が御祭神です。 水難除 (よ)けや農耕の御利益があります。



写真BQ: 「水沼神社」は宮崎県 児湯郡 新富町 大字日置 679 にあります。
赤い本殿、左に拝殿、手前に石塔があります。 北を見たものです。



写真BR: 水沼神社の本殿です。 屋根の千木 (ちぎ)は外切りです。 鰹木 (かつおぎ)も3本以上見えます。 下に石垣 (いしがき)があります。



写真BS: 水沼神社の拝殿です。 手前に石塔があります。



写真BT: フェニックスの木があります。



写真BU: この橋を渡って拝殿の所に行きます。



写真BV: 水沼神社の拝殿です。



写真BW: 奥に赤い水沼神社の一の鳥居 (とりい)が見えます。 一の鳥居は国道10号のそばにあります。 手前は日豊本線の踏切 (ふみきり)です。 西を見たものです。



写真BX: 日豊本線の列車です。



写真BY: 南を見たものです。 国道10号です。 「YAMAHA」と書いてある看板 (かんばん)があります。 水沼神社の一の鳥居 (とりい)のそばです。



写真BZ: 北西を見たものです。 国道10号。



写真CA: 北を見たものです。 「日置酒店」と書いてあります。 水沼神社の一の鳥居 (とりい)の近くです。



写真CB: 水沼神社の一の鳥居 (とりい)です。 東を見たものです。 奥に水沼神社があります。



写真CC: 「水沼神社」と書いてあります。 一の鳥居です。



写真CD: 奥に踏切 (ふみきり)があります。 東を見たものです。



写真CE: 日豊本線です。 北を見たものです。 左の山の右に国道10号があります。



写真CF: 南を見たものです。 日豊本線です。 水沼神社の参道の踏切 (ふみきり)です。



写真CG: 踏切の近くです。 南西を見たものです。



写真CH: 一の鳥居の方 (西)を見たものです。



写真CI: 踏切の信号機、遮断機 (しゃだんき)などです。



写真CJ: 日豊本線の北方向を見たものです。



写真CK: 水沼神社の参道です。 東を見たものです。



写真CL: 水沼神社の二の鳥居 (とりい)が見えます。 右は駐車場です。 東を見たものです。



写真CM: 水沼神社の二の鳥居 (とりい)です。 しめ縄をしてあります。 右に水沼神社の駐車場があります。 石灯籠 (いしどうろう)があります。 東を見たものです。



写真CN: 水沼神社 (いずみ保育園)駐車場です。



写真CO: 水沼神社 湖水ヶ池駐車場、公園、湖水ヶ池、いずみ保育園、湖水ヶ池駐車場、水沼神社、六反田公民館 (六反田地区集会所) などが書いてあります。



写真CP: 水沼神社の二の鳥居に「明治44年」と彫 (ほ)ってあります。



写真CQ: 二の鳥居のそばに石灯籠 (いしどうろう)があります。



写真CR: 石灯籠の下部です。



写真CS: 水沼神社の参道です。



写真CT: 水沼神社の参道。



写真CU: 水沼神社の三の鳥居 (とりい)が見えます。 石灯籠 (いしどうろう)もあります。



写真CV: 境内 (けいだい)に看板 (かんばん)、石灯籠、木があります。



写真CW: 「定 1.車を乗り入れること。 1.魚鳥を捕 (と)ること。 1.竹木を伐ること。 右境内 (けいだい)に於 (お)いて禁ずる。 水沼神社」と書いてあります。



写真CX: 水沼神社の社務所があります。 右は手水舎 (ちょうずや)です。



写真CY: 「水沼神社 社務所」と書いてあります。



写真CZ: 石灯籠、看板 (かんばん)、石段があります。 一の鳥居から来るとこの石段を下 (くだ)って社殿に行きます。 普通は山の上に神社があることが多いので、階段を上りますが、水沼神社は池の畔 (ほとり)にあるので石段を下って行きます。



写真DA: 大きな木があります。 ベンチもあります。 南を見たものです。



写真DB: 三の鳥居 (とりい)と左に手水舎 (ちょうずや)があります。 狛犬 (こまいぬ)も見えます。



写真DC: 手水舎 (ちょうずや)です。



写真DD: 左は社務所です。



写真DE: 社務所。



写真DF: 宮崎県 児湯郡 新富町にある水沼神社の手水舎 (ちょうずや)です。 左は社務所です。 奥にいずみ保育園があります。



写真DG: 水沼神社の御手洗 (みたらい)です。



写真DH: 「手水の つかいかた、まず 左手を洗います。 つぎに 右手を洗います。 おわりに 左手に水をうけて 口をすすぎます。」と書いてあります。 手水舎 (ちょうずや)の中です。



写真DI: 奥 (北)にいずみ保育園が見えます。



写真DJ: 「高鍋・新富鳥獣保護区区域図」があります。
この区域は鳥獣の捕獲が禁止されております。 鳥獣の保護にご協力をお願いします。 宮崎県。
と書いてあります。



写真DK: いずみ保育園と掲示板 (けいじばん)です。
2月の園だより
と書いてあります。



写真DL: 水沼神社の北にある「いずみ保育園」です。 遊具もあります。



写真DM: いずみ保育園の遊具などです。



写真DN: 右奥は湖水ヶ池です。 水門が見えます。 南東を見たものです。



写真DO: 南を見たものです。 右に駐車場、左に湖水ヶ池が見えます。 奥は水沼神社です。



写真DP: 「六反田地区集会所」は宮崎県 児湯郡 新富町 大字日置 672-11 にあります。



写真DQ: いずみ保育園などに来る道です。 右はいずみ保育園。 西を見たものです。



写真DR: いずみ保育園と掲示板 (けいじばん)。



写真DS: 「いずみ保育園」は宮崎県 児湯郡 新富町 大字日置 825 にあります。



写真DT: 右の広場に滑り台 (すべりだい)、シーソー、グラウンド、サッカーのゴールなどがあります。 北を見たものです。



写真DU: 休憩所 (きゅうけいしょ)、滑り台 (すべりだい)、グラウンドなどがあります。 東を見たものです。 右は湖水ヶ池。



写真DV: 説明板があります。 奥は湖水ヶ池です。



写真DW: 南を見たものです。 水沼神社が見えます。 右に水門、左に湖水ヶ池、説明板があります。



写真DX: 右に駐車場、左に水門、奥に水沼神社があります。 南を見たものです。



写真DY: 「湖水ヶ池のハス」の説明板があります。
 日置の湖水ヶ池は、ハス池で知られ、ほとりには水沼神社がある。 周囲はおよそ1 km 、南北に長く延びた面積約7 ha の池で、東岸は海辺 (うみべ)の防潮保安林に接し、常時渇水 (かっすい)することなく、盛夏となれば、湖面全体ハスの花でおおいつくす。 湖水ヶ池のレンコンは、上杉鷹山の実兄でもある第7代 高鍋藩主 秋月種茂 (1743年から1819年)が、貧しい藩財政を立て直すため、当時良質品種であった大和産のレンコンを取り寄せ、地元民に栽培させたのが始まりという (昭和29年度「富田村概要」)。 沼中悉 (ことごと)く紅白の蓮花を以 (も)って埋 (う)め花時頗 (すこぶ)る美観を呈 (てい)す、毎年の例祭には遠近の老幼男女群をなし参詣織るが如 (ごと)く露天繁盛予想の外に出づ。 と見える。
 このハス池で、古くから伝わる独特のレンコン掘りが、地元の人によって今も続けられている。1本の竹ザオを頼 (たよ)りに池にもぐり、足先でレンコンを掘り当てるもので、県内でもこの池だけで見られる珍しい風景である。
 湖水ヶ池で採 (と)れるレンコンは味、形、そして独特の粘 (ねば)りがとてもよく”水神様のレンコン”として人気がある。
と書かれています。



写真DZ: 「湖水ヶ池のハス」の説明板。
 日置の湖水ヶ池は、ハス池で知られ、ほとりには水沼神社がある。 周囲はおよそ1 km 、南北に長く延びた面積約7 ha の池で、東岸は海辺 (うみべ)の防潮保安林に接し、常時渇水 (かっすい)することなく、盛夏となれば、湖面全体ハスの花でおおいつくす。 湖水ヶ池のレンコンは、上杉鷹山の実兄でもある第7代 高鍋藩主 秋月種茂 (1743年から1819年)が、貧しい藩財政を立て直すため、当時良質品種であった大和産のレンコンを取り寄せ、地元民に栽培させたのが始まりという (昭和29年度「富田村概要」)。 沼中悉 (ことごと)く紅白の蓮花を以 (も)って埋 (う)め花時頗 (すこぶ)る美観を呈 (てい)す、毎年の例祭には遠近の老幼男女群をなし参詣織るが如 (ごと)く露天繁盛予想の外に出づ。 と見える。
 このハス池で、古くから伝わる独特のレンコン掘りが、地元の人によって今も続けられている。1本の竹ザオを頼 (たよ)りに池にもぐり、足先でレンコンを掘り当てるもので、県内でもこの池だけで見られる珍しい風景である。
 湖水ヶ池で採 (と)れるレンコンは味、形、そして独特の粘 (ねば)りがとてもよく”水神様のレンコン”として人気がある。
と書かれています。



写真EA: 「湖水ヶ池のハス」の説明板があります。
 日置の湖水ヶ池は、ハス池で知られ、ほとりには水沼神社がある。 周囲はおよそ1 km 、南北に長く延びた面積約7 ha の池で、東岸は海辺 (うみべ)の防潮保安林に接し、常時渇水 (かっすい)することなく、盛夏となれば、湖面全体ハスの花でおおいつくす。 湖水ヶ池のレンコンは、上杉鷹山の実兄でもある第7代 高鍋藩主 秋月種茂 (1743年から1819年)が、貧しい藩財政を立て直すため、当時良質品種であった大和産のレンコンを取り寄せ、地元民に栽培させたのが始まりという (昭和29年度「富田村概要」)。 沼中悉 (ことごと)く紅白の蓮花を以 (も)って埋 (う)め花時頗 (すこぶ)る美観を呈 (てい)す、毎年の例祭には遠近の老幼男女群をなし参詣織るが如 (ごと)く露天繁盛予想の外に出づ。 と見える。
 このハス池で、古くから伝わる独特のレンコン掘りが、地元の人によって今も続けられている。1本の竹ザオを頼 (たよ)りに池にもぐり、足先でレンコンを掘り当てるもので、県内でもこの池だけで見られる珍しい風景である。
 湖水ヶ池で採 (と)れるレンコンは味、形、そして独特の粘 (ねば)りがとてもよく”水神様のレンコン”として人気がある。
と書かれています。



写真EB: 水門があります。



写真EC: 北から見た水沼神社と湖水ヶ池です。 左に浜辺 (はまべ)の防潮林が見えます。



写真ED: 「水沼神社」は宮崎県 児湯郡 新富町 大字日置 679 にあります。 左の赤いところが本殿で、右のところが拝殿です。



写真EE: 池の北端から見た湖水ヶ池と水沼神社です。 ハスの茎 (くき)が多く見えます。



写真EF: 湖水ヶ池の北端はこのようになっています。



写真EG: 湖水ヶ池の北端と岸です。 東を見たものです。



写真EH: 左は湖水ヶ池のハスの説明板です。



写真EI: 奥は水沼神社で右に社務所が見えます。 南を見たものです。



写真EJ: 「椿 (つばき)の花」が咲いていました。



写真EK: 水沼神社の国旗掲揚 (けいよう)ポールです。



写真EL: 水沼神社の狛犬 (こまいぬ)と三の鳥居 (とりい)です。 左に神橋が見えます。



写真EM: 宮崎県 児湯郡 新富町にある水沼神社の三の鳥居 (とりい)です。 奥に神橋と拝殿が見えます。 東を見たものです。



写真EN: 三の鳥居 (とりい)に「大正7年3月」と彫 (ほ)ってあります。


写真EO: 「奉納 宝前橋」と書いてある石碑 (せきひ)があります。 左端に宝前橋 (神橋)が見えます。



写真EP: 宝前橋 (神橋)です。 奥 (東)に拝殿があります。



写真EQ: 神橋の下です。



写真ER: 神橋の下。



写真ES: 「水沼神社」は宮崎県 児湯郡 新富町 大字日置 679 にあります。 拝殿です。 しめ縄、鈴、オミクジの箱、「水沼神社」と書いてある額 (がく)があります。




写真ET: 拝殿の下部です。



写真EU: 拝殿の左の方です。



写真EV: 拝殿の右の方です。 奥に湖水ヶ池が見えます。



写真EW: 木の札 (ふだ)などを掛 (か)けるところと思われます。



写真EX: 横木、屋根の下に彫り物 (ほりもの)があります。



写真EY: 立派な緑色の大きなしめ縄、大きな鈴も見えます。



写真EZ: 「奉納」と書いてあるお賽銭箱 (さいせんばこ)、「おみくじ」と書いてある箱、鈴の紐 (ひも)があります。
「水沼神社」は宮崎県 児湯郡 新富町 大字日置 679 にあります。
創建は江戸時代の元禄 (1688年~1704年)の頃 (ころ)です。 水波女神 (ミズハノメノカミ)、クラオカミノカミ、ナルイカズノカミの3柱が御祭神です。 水難除 (よ)けや農耕の御利益があります。



写真FA: 柵 (さく)をしてあります。



写真FB: 「水沼神社 拝殿 手水舎 改築記念碑 竣工 平成3年3月吉日」と書いてある石碑 (せきひ)があります。 右の榊 (さかき)にオミクジを縛 (しば)り付けてあります。



写真FC: 拝殿の中です。 太鼓 (たいこ)があります。 手前はお賽銭箱 (さいせんばこ)です。



写真FD: 拝殿の中です。 赤い階段があります。



写真FE: 太鼓 (たいこ)です。



写真FF: 水沼神社の本殿です。



写真FG: 石垣 (いしがき)の上に本殿があります。 水沼神社は湖水ヶ池のそばにあります。



写真FH: 左は本殿、右は拝殿です。



写真FI: 側面から見た拝殿です。



写真FJ: 拝殿の下部です。



写真FK: 拝殿のところから北を見たものです。 橋があります。 右は湖水ヶ池です。



写真FL: 側面から見たものです。 横木に彫り物 (ほりもの)があります。



写真FM: 鈴、しめ縄が見えます。



写真FN: 御手洗 (みたらい)があります。 奥に南に行く橋があります。



写真FO: 池に降りる所があります。 左は本殿です。



写真FP: 南から見た本殿です。 屋根の上に外切りの千木 (ちぎ)があります。



写真FQ: 本殿の下部です。 石垣 (いしがき)の上に建ててあります。



写真FR: 水沼神社のそばから見た湖水ヶ池です。 北東を見たものです。



写真FS: 「水沼神社」は宮崎県 児湯郡 新富町 大字日置 679 にあります。



写真FT: 中央は拝殿です。 左端に石段が見えます。 北西を見たものです。



写真FU: 池に降 (お)りる階段、拝殿などが見えます。 西を見たものです。



写真FV: 西を見たものです。 右は拝殿。 拝殿のまわりに廊下 (ろうか)が見えます。



写真FW: 西を見たものです。 三の鳥居 (とりい)、石灯籠 (いしどうろう)があります。 中央に国旗掲揚ポールが見えます。



写真FX: 紅梅が咲いていました。



写真FY: 湖水ヶ池の西にある茶の工場とエントツです。 奥の山は国道10号のすぐ奥にあります。 西を見たものです。



写真FZ: 「モグラの土盛り (つちもり)」がありました。 奥は湖水ヶ池。



写真GA: はじめのところに戻 (もど)って来ました。 奥 (北)に湖水ヶ池が見えます。



写真GB: 北西を見たものです。



写真GC: 西を見たものです。 携帯電話の基地局アンテナが見えます。 この道を進んでこれから貝の化石がある「久家神社」に行きます。



写真GD: 日豊本線の踏切 (ふみきり)があります。 西を見たものです。



写真GE: 踏切 (ふみきり)から北 (上り方向)を見たものです。



写真GF: 踏切から南を見たものです。 電車のための架線 (かせん)があります。



写真GG: 今オートバイが曲がっている所を右折します。 そうすると貝の化石がある「久家神社」があります。 奥に国道10号交差点の信号機が見えます。 西を見たものです。



写真GH: ここを進んで貝の化石がある久家神社に行きます。 北を見たものです。 中央の小山は久家神社のあるところです。



写真GI: 左の小山に貝の化石のある久家神社があります。 北を見たものです。



写真GJ: 久家神社の小山です。



写真GK: もうすぐ久家神社です。



写真GL: 中央に貝の化石がある岩があります。 左は民家です。 西を見たものです。
「久家神社」は宮崎県 児湯郡 新富町 大字日置 字岩脇 にあります。
久家神社には化石群があり、学術的に貴重な資料としてや太古のエネルギーを感じるパワースポットとしても注目されています。 久家神社はJR日向新富駅から歩いて約15分の国道10号沿 (ぞ)いの岩脇地区にあります。 小山の上にあります。 岩の洞窟 (どうくつ)を通って階段を登って行きます。 そこの岩に白い貝殻 (かいがら)が見えます。 これが約250万年前にいた海生の2枚貝 ツキガモドキ類を主とする化石群です。


 
写真GM: ハマグリのような約250万年前の海生の2枚貝「ツキガモドキ」類などの白い貝の化石が見えます。 宮崎県 児湯郡 新富町 大字日置 字岩脇にある久家神社。



写真GN: 貝の化石がある岩です。 久家神社の境内 (けいだい)です。



写真GO: 多くの貝の化石があります。



写真GP: いろいろな貝の化石です。



写真GQ: 貝の化石が見える岩です。 久家神社。



写真GR: びっしりと貝の化石があります。 新富町 大字日置にある久家神社です。



写真GS: 久家神社にある貝の化石です。



写真GT: 小山の上に久家神社があります。 社殿が見えます。



写真GU: 社殿の下方はこのような崖 (がけ)になっています。 手前は道です。



写真GV: このような高台に久家神社はあります。



写真GW: 久家神社の下の車道です。 北を見たものです。



写真GX: 久家神社の近くです。



写真GY: 東側にJR日豊本線のレールが見えます。



写真GZ: 「久家神社」は宮崎県 児湯郡 新富町 大字日置 字岩脇 にあります。
貝の化石のある久家神社の鳥居 (とりい)、石灯籠 (いしどうろう)、社殿が見えます。



写真HA: 鳥居 (とりい)のしめ縄、階段もあります。 貝の化石、洞窟 (どうくつ)などがあり、パワースポットとして注目されています。 西を見たものです。
「久家神社」は宮崎県 児湯郡 新富町 大字日置 字岩脇 にあります。
久家神社には化石群があり、学術的に貴重な資料としてや太古のエネルギーを感じるパワースポットとしても注目されています。 久家神社はJR日向新富駅から歩いて約15分の国道10号沿 (ぞ)いの岩脇地区にあります。 小山の上にあります。 岩の洞窟 (どうくつ)を通って階段を登って行きます。 そこの岩に白い貝殻 (かいがら)が見えます。 これが約250万年前にいた海生の2枚貝 ツキガモドキ類を主とする化石群です。



写真HB: 手前は車道です。



写真HC: 鳥居 (とりい)に「久家神社」と書いてあります。



写真HD: 鳥居 (とりい)に「昭和4年12月」と彫 (ほ)ってあります。



写真HE: 石灯籠 (いしどうろう)の右に岩があります。



写真HF: 岩があります。



写真HG: 岩の洞窟 (どうくつ)の下に階段があります。 上に社殿が少し見えます。



写真HH: 洞窟 (どうくつ)をくぐり抜 (ぬ)けて階段を登り久家神社に行きます。



写真HI: 下に御手洗 (みたらい)があります。



写真HJ: 久家神社の小山です。



写真HK: 近くの民家も見えます。



写真KL: 洞窟 (どうくつ)を通って久家神社の社殿に行きます。
「久家神社」は宮崎県 児湯郡 新富町 大字日置 字岩脇 にあります。
久家神社には化石群があり、学術的に貴重な資料としてや太古のエネルギーを感じるパワースポットとしても注目されています。 久家神社はJR日向新富駅から歩いて約15分の国道10号沿 (ぞ)いの岩脇地区にあります。 小山の上にあります。 岩の洞窟 (どうくつ)を通って階段を登って行きます。 そこの岩に白い貝殻 (かいがら)が見えます。 これが約250万年前にいた海生の2枚貝 ツキガモドキ類を主とする化石群です。



写真KM: 洞窟 (どうくつ)の左の方です。



写真KN: 岩のトンネルと階段です。



写真KO: 岩のトンネルの左の方です。



写真KP: 左端は鳥居 (とりい)です。



写真KQ: 宮崎県 児湯郡 新富町 大字日置 字岩脇にある久家神社の貝の化石です。 ハマグリのような約250万年前の海生の2枚貝「ツキガモドキ」類などの化石です。



写真KR: 岩に貝の化石がたくさんあります。 久家神社。



写真KS: 貝の化石がある神社は初めてです。



写真KT: 貝の化石のある岩です。



写真KU: 久家神社の境内 (けいだい)です。



写真KV: 久家神社の岩に植物の根のようなものが張 (は)り付いています。



写真KW: 洞窟 (どうくつ)から見上げたものです。 手すり、階段、社殿も見えます。



写真KX: ここにも貝の化石があります。



写真KY: 貝の化石が埋 (う)もれた岩のそばに階段があります。



写真KZ: 階段からそばの岩の貝の化石が見えます。



写真LA: 「久家神社」は宮崎県 児湯郡 新富町 大字日置 字岩脇 にあります。
社殿にしめ縄、鈴も見えます。



写真LB: このようなコンクリート階段です。



写真LC: 右にヤツデの木があります。



写真LD: 左はヤツデの木です。



写真LE: 柱状の御手洗 (みたらい)と思われます。 階段の上部です。



写真LF: 新富町 大字日置にある久家神社の鈴、しめ縄も見えます。



写真LG: 鈴の紐 (ひも)も見えます。



写真LH: 柱に樋 (とい)があります。



写真LI: 久家神社のしめ縄です。



写真LJ: 久家神社の中です。 「久家神社」と書いてある額 (がく)があります。 右に像も見えます。



写真LK: 久家神社の社殿の中です。



写真LL: 社殿の中です。



写真LM: 久家神社の社殿の側面です。



写真LN: 側面の下部です。



写真LO: 「ヤブツバキの花」が落ちていました。



写真LP: 久家神社の社殿の裏側です。



写真LQ: 下部です。



写真LR: 久家神社の裏は崖 (がけ)になっています。



写真LS: 孟宗竹 (もうそうだけ)があります。



写真LT: 孟宗竹 (もうそうだけ)も見えます。



写真LU: 社殿の側面です。



写真LV: 側面の下部です。



写真LW: 社殿のそばです。



写真LX: 右は社殿の側面です。



写真LY: 左に末社が見えます。 右に階段があります。



写真LZ: 右の岩にも貝の化石があります。



写真MA: 久家神社の末社です。 孟宗竹 (もうそうだけ)があります。



写真MB: 御幣 (ごへい)、湯飲みがあります。 末社です。



写真MC: 末社の近くです。 竹林があります。



写真MD: 久家神社から見た景色です。 東を見たものです。



写真ME: 階段が見えます。



写真MF: 社殿です。



写真MG: 手すり、階段も見えます。



写真MH: 左は社殿です。



写真MI: 階段を見下 (お)ろしたものです。 この岩にも貝の化石があります。



写真MJ: 社殿の近くです。



写真MK: 手すり、階段、御手洗 (みたらい)があります。



写真ML: 久家神社から民家も見えます。



写真MM: 洞窟 (どうくつ)をくぐりながら階段を下 (くだ)ります。 この辺 (あた)りの岩にも貝の化石があります。



写真MN: 岩の洞窟 (どうくつ)の下の階段です。



写真MO: 洞窟 (どうくつ)の屋根の部分です。



写真MP: 内側から見た鳥居 (とりい)です。 久家神社。 JR日豊本線のレール、農業用ビニールハウス、電車の架線 (かせん)、電柱、民家も見えます。



写真MQ: 鳥居 (とりい)の下部です。



写真MR: 御手洗 (みたらい)に蓋 (ふた)をしてあります。



写真MS: 石灯籠 (いしどうろう)、鳥居 (とりい)です。 久家神社。



写真MT: 久家神社から見たものです。



写真MU: 鳥居 (とりい)のそばから見た風景です。



写真MV: 久家神社から北東を見たものです。



写真MW: 久家神社から東を見たものです。 携帯電話の基地局アンテナ、鉄道のレールが見えます。



写真MX: 久家神社の近くです。



写真MY: 石灯籠 (いしどうろう)です。



写真MZ: 洞窟 (どうくつ)の方を見たものです。



写真NA: この岩に貝の化石があります。



写真NB: 奥の小山に久家神社があります。 北を見たものです。



写真NC: 国道10号を大型トラックが通っています。 国道10号との交差点です。 手前に進むと湖水ヶ池に行きます。 西を見たものです。



写真ND: 国道10号です。 北を見たものです。 右に進むと湖水ヶ池に行きます。



写真NE: 南を見たものです。 国道10号です。



写真NF: 東を見たものです。 先に進むと湖水ヶ池に行きます。



写真NG: JR日豊本線の踏切 (ふみきり)です。 東を見たものです。



写真NH: ちょうど列車が来ました。



写真NI: 踏切 (ふみきり)のところをJRの列車が通過しています。



写真NJ: 「菜の花」が咲いていました。



写真NK: 飲料水の自動販売機があります。



写真NL: 「コカ・コーラ」を飲みました。



写真NM: 湖水ヶ池が見えます。 北東を見たものです。



写真NN: 湖水ヶ池の南端から見た湖水ヶ池です。 北を見たものです。



写真NO: 赤い水沼神社が見えます。 北を見たものです。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)