宮崎県庁、みやざき物産館 (昭和7年に完成した宮崎県庁舎、県庁の新館、宮崎県議会、樹齢 約100年の楠 (くすのき)並木、クスノキ並木の宮崎物産品販売のテント、宮崎県庁8号館)  (宮崎県 宮崎市 橘通東、宮田町)







<標高、位置>  「宮崎県庁」は
標高 数 m
 北緯31度54分38秒  東経131度25分26秒

<標高、位置>  「みやざき物産館」は
標高 数 m
 北緯31度54分38秒  東経131度25分29秒


 「宮崎県庁」は宮崎県 宮崎市 橘通東 2丁目10-1 にあります。
 宮崎県庁 (本館)は1932年に完成しました。 地上3階、地下1階です。 これは現役の県庁としては日本で4番目に古いそうです。 初代の県庁は美々津県と都城県を統合して宮崎県が出来た翌年 (1874年)に現在の県庁と同じ場所に建設されました。 初代の県庁は木造建築でした。 2代目の現在の県庁は1932年10月に完成しました。 この建築様式はネオ・ゴシック建築と呼ばれます。

 「みやざき物産館」は宮崎県 宮崎市 宮田町 1-6 宮崎県庁8号館1 にあります。

 「楠 (くすのき)並樹について」の石碑 (せきひ)から、
 この楠並樹は、県庁舎が完成した翌年 (昭和8年)に旧知事公舎などに植えてあった28本を移植したものです。
 樹齢 (じゅれい)100年と推定されており、南国宮崎にふさわしい全国に誇 (ほこ)れる緑のコリドール (回廊)です。 昭和62年3月 宮崎県


写真A: 宮崎県庁の南側の車道にクスノキ並木 (なみき)があります。 東を見たものです。
この楠 (くすのき)並木は、県庁舎が完成した翌年 (昭和8年)に旧知事公舎などに植えてあった28本を移植したものです。 樹齢 (じゅれい)100年と推定されています。



写真B: 「県議会駐車場 県議会事務局」と書いてあります。



写真C: 県庁前の楠並木 (くすのきなみき)通りに宮崎県産の物品販売のテントが並んでいます。 外灯、クスノキもあります。 東を見たものです。



写真D: 「神話の里 高千穂 高千穂しいたけ」、「あゆの山水」、「寿司処 (すしどころ)」などの幟 (のぼり)が見えます。 県庁前の楠並木通りです。 右に「みやざき フラワーフェスタ」の幟 (のぼり)もあります。



写真E: 昭和7年に完成した宮崎県庁舎です。 上に国旗と宮崎県の県旗があります。 外灯も見えます。 北東を見たものです。
「宮崎県庁」は宮崎県 宮崎市 橘通東 2丁目10-1 にあります。



写真F: 左は新県庁舎です。 北を見たものです。



写真G: 門と県庁舎の間にはソテツの木、フェニックスの木、ワシントン椰子 (やし)などが植えてあります。



写真H: 「宮崎県議会」と書いてあります。 西を見たものです。



写真I: 昭和7年に竣工 (しゅんこう)した宮崎県庁舎です。 3階建てです。 フェニックスの下にリュウゼツラン、右にサボテンもあります。 小さなプロペラのある風力発電と太陽光発電のパネルも右寄りに見えます。



写真J: 正門近くにある宮崎県の物産品販売のテントです。 「椎葉山」と書いてあります。 西を見たものです。



写真K: 正門と宮崎県庁です。 北を見たものです。



写真L: 正門から見た宮崎県庁舎です。



写真M: 正門の手前に花を植えてあります。 右はビロウ樹です。



写真N: 正門から見た新館と県庁舎です。 新館の上にはパラボラアンテナが多く見えます。 県庁舎の前には花も植えてあります。



写真O: 正門から見た県庁の新館です。 パラボラアンテナが多く屋上 (おくじょう)にあります。 左は宮崎県の物産品販売のテントです。 北西を見たものです。



写真P: 西を見たものです。 楠並木 (くすのきなみき)、物産品販売のテント、県庁の新館も見えます。



写真Q: 県庁の南にある楠並木通りです。 ガードマンも見えます。 県庁の駐車場は左奥にあります。 南西を見たものです。



写真R: 正門から南を見たものです。 奥に県庁の駐車場があります。 楠 (くすのき)通りの大きな樹齢約100年のクスノキが見えます。



写真S: 正門から南東を見たものです。 十字路にある信号機が見えます。



写真T: 正門から東を見たものです。 こちらにも物産品販売のテントがあります。 楠並木通りのクスノキがあります。 外灯も見えます。 「みやざき フラワーフェスタ」と書いてある幟 (のぼり)もあります。



写真U: 県庁の正門のそばにビロウ樹があります。 北東を見たものです。



写真V: 北を見たものです。



写真W: 宮崎県庁舎の屋上 (おくじょう)に国旗と県旗がひるがえっています。 噴水 (ふんすい)もあります。
「宮崎県庁」は宮崎県 宮崎市 橘通東 2丁目10-1 にあります。
 宮崎県庁 (本館)は1932年に完成しました。 地上3階、地下1階です。 これは現役の県庁としては日本で4番目に古いそうです。 初代の県庁は美々津県と都城県を統合して宮崎県が出来た翌年 (1874年)に現在の県庁と同じ場所に建設されました。 初代の県庁は木造建築でした。 2代目の現在の県庁は1932年10月に完成しました。 この建築様式はネオ・ゴシック建築と呼ばれます。



写真X: 県庁舎の南庭には噴水、サボテン、花、風力発電のプロペラ、太陽光発電のパネル、フェニックスの木などがあります。



写真Y: 芝生 (しばふ)もあります。 奥は噴水です。



写真Z: 左は県庁の新館です。 サボテンが近くに見えます。



写真AA: 宮崎県庁の新館です。 屋上 (おくじょう)にパラボラアンテナが多く見えます。 左にビロウ樹、ワシントン椰子 (やし)、フェニックス、サボテン、花なども見えます。 北西を見たものです。



写真AB: 西を見たものです。 ビロウ樹が近くに見えます。 右は新館です。 左に宮崎の物産品販売のテントが並 (なら)んでいます。



写真AC: 県庁の南庭です。 花が咲いています。



写真AD: サボテン、右にリュウゼツラン、ココス椰子 (やし)、ビロウ樹、ワシントン椰子 (やし)などがあります。 奥に少し見えている白い建物は宮崎県庁8号館で、その一階に「みやざき物産館」があります。 北東を見たものです。



写真AE: 東を見たものです。 左寄りにココス椰子 (やし)、ビロウ樹、ワシントン椰子 (やし)、下にリュウゼツランもあります。 右端は正門です。



写真AF: 高いワシントン椰子 (やし)、その左にココス椰子 (やし)、右にビロウ樹があります。 右端はクスノキと県庁の正門です。 南東を見たものです。



写真AG: 県庁の正門付近です。 南東を見たものです。 一番大きな木はクスノキです。



写真AH: 南を見たものです。 奥に県庁の駐車場があります。 樹齢約100年のクスノキは見事です。



写真AI: 南西を見たものです。 クスノキの下に宮崎の物産品販売のテントが並 (なら)んでいます。



写真AJ: 西を見たものです。 右は県庁の新館です。



写真AK: 県庁の本館 (右)と白い建物は県庁の新館です。



写真AL: 東国原 知事が就任してから、宮崎県庁は新 (あら)たな観光地となっています。



写真AM: 県庁は新たな観光地です。



写真AN: 観光客と思われる人たちが南庭を歩いています。



写真AO: サボテンの近くを歩く観光客です。



写真AP: 新館の方が旧館より高い建物です。



写真AQ: ガードマンが門のそばにいます。



写真AR: ほとんどの人たちは正門から出入りします。



写真AS: 物産品販売のテントに紅白の幕が見えます。



写真AT: 奥は物産品販売のテントです。



写真AU: リュウゼツランがあります。



写真AV: サボテン、噴水もあります。



写真AW: 正門に「宮崎県廳 (庁の旧字体です。)」と書いてある門札 (もんさつ)があります。



写真AX: 正門を出て行く人たちです。



写真AY: 噴水も美しい。



写真AZ: 宮崎県庁は観光地となっています。



写真BA: 観光地となっている宮崎県庁。



写真BB: 宮崎県庁の玄関です。 奥に東国原 知事の全身写真、手前に案内ガイドの女の人が見えます。 この建物は昭和7年に完成しました。



写真BC: 法被 (はっぴ)を着た東国原 知事の写真が入り口にあります。 左に階段も見えます。



写真BD: この東国原 知事が宮崎県庁を宮崎観光スポットにしました。



写真BE: 宮崎県庁の階段です。



写真BF: 宮崎県庁の中です。



写真BG: 風格のある柱です。



写真BH: 県庁舎の廊下 (ろうか)です。 写真も見えます。



写真BI: 写真が多く展示されています。 「みやざき フラワーフェスタ」のポスターもあります。 県庁舎の中です。



写真BJ: 「県民室」と書いてあります。



写真BK: 「宮崎県庁ご案内」のパネルがあります。



写真BL: 昭和7年に竣工 (しゅんこう)した県庁舎の中です。



写真BM: 「宮崎県市町村合併支援本部」と書いてあります。



写真BN: 飲料水の自動販売機、階段があります。



写真BO: 県庁舎の中です。



写真BP: 「旅券入口 (パスポート)」と書いてあります。



写真BQ: 県庁舎新館の北側です。



写真BR: 新館です。 パラボラアンテナが上に見えます。



写真BS: 昭和7年に出来た県庁舎の別の入り口です。



写真BT: 昭和7年に完成した宮崎県庁舎です。 3階建てです。



写真BU: 宮崎県庁です。



写真BV: 「職員用駐輪場」と書いてあります。



写真BW: 県庁の自転車置場です。



写真BX: 左端の旧館と右の新館を結ぶ通路です。



写真BY: 県庁の旧館と新館を結んでいる建物部分です。 南を見たものです。



写真BZ: 県庁の中庭です。



写真CA: 宮崎県庁の建物です。



写真CB: 「売店」と書いてある看板 (かんばん)が見えます。 昭和7年に出来た県庁の建物です。



写真CC: 県庁の売店です。



写真CD: 県庁の売店です。 昭和7年に完成した建物です。



写真CE: 売店のそばに「宮崎交通 (株) 県庁支店」があります。



写真CF: 売店のテーブルです。



写真CG: 飲料水、食料品なども売っています。



写真CH: 案内ガイドの女の人が観光客に説明をしています。 正面玄関です。



写真CI: 正面玄関のそばから見上げた宮崎県庁舎です。



写真CJ: 「楠 (くすのき)並樹について」の石碑 (せきひ)があります。
 この楠並樹は、県庁舎が完成した翌年 (昭和8年)に旧知事公舎などに植えてあった28本を移植したものです。
 樹齢 (じゅれい)100年と推定されており、南国宮崎にふさわしい全国に誇 (ほこ)れる緑のコリドール (回廊)です。 昭和62年3月 宮崎県
と書いてあります。



写真CK: 「みやざき物産館」は宮崎県 宮崎市 宮田町 1-6 宮崎県庁8号館1 にあります。
「みやざき物産館」と書いてあります。 左の建物は宮崎県庁8号館です。 十字路の信号機に「県庁東」交差点と書いてあります。



写真CL: 「みやざき物産館」と書いてある看板 (かんばん)が見えます。



写真CM: みやざき物産館のそばの十字路です。 南東を見たものです。



写真CN: みやざき物産館のそばの十字路から南を見たものです。 奥は県庁の駐車場になっています。



写真CO: みやざき物産館の入り口です。 県庁の東にあります。 花も飾ってあります。 「宮崎」と書いてある幟 (のぼり)があります。 ベンチも見えます。



写真CP: 宮崎県庁8号館です。 この一階に「みやざき物産館」があります。



写真CQ: 宮崎県庁8号館です。 県庁本館の東にあります。



写真CR: 「みやざき物産館」の中です。 観光客が多く訪 (おとず)れています。 焼酎 (しょうちゅう)などが並 (なら)んでいます。



写真CS: 右にネクタイなどの布製品も販売しています。



写真CT: 木刀、面、弓なども置いてあります。 左にテーブル、椅子 (いす)が見えます。 「みやざき物産館」です。



写真CU: 東国原 知事の法被 (はっぴ)姿です。 「そのまんま みやざき丸ごとお届け!!」と書いてあります。 左に焼酎 (しょうちゅう)ビンなどが並 (なら)んでいます。 みやざき物産館。



写真CV: 宮崎県庁の新館です。 屋上 (おくじょう)にパラボラアンテナが多くあります。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)