児童交通公園、宮崎県福祉総合センター、C11・191蒸気機関車、宮崎軽便鉄道で使われていた小型の蒸気機関車 (宮崎市立 宮崎西中学校、宮崎市立 江平小学校 (えひらしょうがっこう))  (宮崎県 宮崎市 原町、橘通西)







<標高、位置>  宮崎県福祉総合センターは
標高 数 m
 北緯31度55分22秒  東経131度25分17秒

<標高、位置>  宮崎市立 宮崎西中学校は
標高 数 m
 北緯31度55分21秒  東経131度25分22秒

<標高、位置>  宮崎市立 江平小学校 (えひらしょうがっこう)は
標高 数 m
 北緯31度55分26秒  東経131度25分25秒


 「宮崎県福祉総合センター」は宮崎県 宮崎市 原町 2-22 にあります。
宮崎県福祉総合センターは、県民の福祉向上を図 (はか)る民間福祉活動の拠点となる施設です。 福祉人材の育成と確保、高齢者介護の知識・技術の普及やボランティア活動の促進などを行っています。 本館にはワーキングルーム、ミーティングルーム、ボランティアセミナールームがあります。 人材研修館には一般介護実習室、入浴介護実習室、調理実習室や介護研修室、中研修室、会議室、大研修室、演習室があります。

 「児童交通公園」は宮崎県福祉総合センターの南の部分にあります。
児童交通公園は、児童や園児が交通知識や交通道徳を学ぶところです。 交通環境に慣 (な)れ、園内の安全能力開発遊具での遊びを提供する児童厚生施設です。 2つの蒸気機関車 (C11191 蒸気機関車、宮崎軽便鉄道の小型蒸気機関車)も展示してあります。 子供が足漕 (こ)ぎして進む自動車もあります。

 「児童交通公園」は宮崎県福祉総合センターにあります。
「C11・191蒸気機関車について」の説明板から、
形式 IC2過熱タンク機関車、製造所 川崎車輛株式会社、製造年月日 昭和15年9月13日、総重量 65トン850キログラム、最大長 12 m65 cm、最大幅 2 m83 cm、最大高 3 m90 cm、動輪直径 1 m52 cm、最大運転速度 1時間に 80 km、走行キロ数 105万2238 km、最高馬力 718 馬力。
 蒸気機関車は明治5年から100年間日本国中を走り続け、たくさんの人々から親しまれてきました。 この機関車は昭和7年に客車をひっぱるためにつくられてから、昭和25年まで381輌つくられました。 一般の人々からはCのチョン・チョンとよばれているわが国の代表的な蒸気機関車です。
 本県においては、日豊本線、吉都線、日南線を走り、本県の産業や文化などの発展のためにたいへんはたらきました。 近く、その雄姿が見られなくなりますので、国鉄の厚意により、次の時代をになう子供のために保存することになったものです。
昭和49年10月14日 宮崎県。
 「小型蒸気機関車」の説明板から、
 この蒸気機関車は1912年ドイツのオレンスタインコッペル Co. でつくられ、大正2年 (1913年)宮崎軽便鉄道の赤江 (のちに南宮崎駅まで延長)と内海の間を走り、昭和37年6月30日 (1962年)までピーシーシー ポッポーピーというかわいい汽笛 (きてき)の音と共に県民にしたしまれてきました。 国鉄日南線として生まれかわるため軽便鉄道 (当時は宮崎交通の鉄道部が廃止になり、宮崎大学工学部に寄贈されたもの)をこの児童交通公園の開園記念にいただいたもので「青島号」と命名しました。

 「宮崎市立 宮崎西中学校」は宮崎県 宮崎市 原町 1番4号 にあります。

 「宮崎市立 江平小学校」は宮崎県 宮崎市 橘通西5丁目 6番37号 にあります。


写真A: 「宮崎県福祉総合センター」と門に書いてあります。



写真B: 左にビロウ樹があります。 「宮崎県福祉総合センター」のそばから南を見たものです。 先に進むと宮崎市役所などに行きます。



写真C: 北を見たものです。 先に進むと宮崎県総合文化公園、池内町などに行きます。



写真D: 宮崎県福祉総合センターの建物と駐車場です。 南を見たものです。



写真E: 宮崎県福祉総合センターの建物です。 右が本館で、左が人材研修館です。
「宮崎県福祉総合センター」は宮崎県 宮崎市 原町 2-22 にあります。
宮崎県福祉総合センターは、県民の福祉向上を図 (はか)る民間福祉活動の拠点となる施設です。 福祉人材の育成と確保、高齢者介護の知識・技術の普及やボランティア活動の促進などを行っています。 本館にはワーキングルーム、ミーティングルーム、ボランティアセミナールームがあります。 人材研修館には一般介護実習室、入浴介護実習室、調理実習室や介護研修室、中研修室、会議室、大研修室、演習室があります。



写真F: 南東を見たものです。 中央の木の後 (うし)ろに宮崎西中学校の建物が見えます。



写真G: 北を見たものです。



写真H: マンションも見えます。



写真I: 宮崎県福祉総合センター 本館の玄関が見えます。 この裏 (南)に児童交通公園があります。



写真J: 「宮崎県福祉総合センター 人材研修館」と入り口に書いてあります。
「宮崎県福祉総合センター」は宮崎県 宮崎市 原町 2-22 にあります。
宮崎県福祉総合センターは、県民の福祉向上を図 (はか)る民間福祉活動の拠点となる施設です。 福祉人材の育成と確保、高齢者介護の知識・技術の普及やボランティア活動の促進などを行っています。 本館にはワーキングルーム、ミーティングルーム、ボランティアセミナールームがあります。 人材研修館には一般介護実習室、入浴介護実習室、調理実習室や介護研修室、中研修室、会議室、大研修室、演習室があります。



写真K: 南を見たものです。



写真L: 宮崎県福祉総合センターの南の広場が「児童交通公園」になっています。 見えている交通信号機は児童交通公園のものです。
「児童交通公園」は宮崎県福祉総合センターの南の部分にあります。
児童交通公園は、児童や園児が交通知識や交通道徳を学ぶところです。 交通環境に慣 (な)れ、園内の安全能力開発遊具での遊びを提供する児童厚生施設です。 2つの蒸気機関車 (C11191 蒸気機関車、宮崎軽便鉄道の小型蒸気機関車)も展示してあります。 子供が足漕 (こ)ぎして進む自動車もあります。



写真M: 児童交通公園の中の道です。 高いワシントン椰子 (やし)があります。 交通信号機の緑のランプが見えます。 南を見たものです。 子供たちが横断歩道のそばにいます。



写真N: 右はトイレです。



写真O: 西を見たものです。 手前はトイレです。 マイクロバスが来ています。



写真P: 宮崎県福祉総合センターの建物です。 北西を見たものです。



写真Q: 南の出入り口です。



写真R: 宮崎県福祉総合センターの中部です。



写真S: 宮崎県福祉総合センターの上部です。



写真T: 子供たちが足漕 (こ)ぎ自動車で走っています。 児童交通公園です。 南を見たものです。
「児童交通公園」は宮崎県福祉総合センターの南の部分にあります。
児童交通公園は、児童や園児が交通知識や交通道徳を学ぶところです。 交通環境に慣 (な)れ、園内の安全能力開発遊具での遊びを提供する児童厚生施設です。 2つの蒸気機関車 (C11191 蒸気機関車、宮崎軽便鉄道の小型蒸気機関車)も展示してあります。 子供が足漕 (こ)ぎして進む自動車もあります。



写真U: 滑り台 (すべりだい)もあります。



写真V: リアカー、看板 (かんばん)などがあります。



写真W: 「第9回 全国健康福祉祭 みやざき大会、ねんりんピック ’96宮崎、平成8年11月9日~11月12日」と書いてあります。



写真X: 「児童交通公園のきまり、宮崎県福祉総合センター」の看板 (かんばん)があります。



写真Y: 「C11 191」と書いてある蒸気機関車を展示してあります。 奥にも宮崎軽便鉄道で使われていた小型の蒸気機関車が見えます。 児童交通公園です。 南を見たものです。



写真Z: 宮崎市 原町にある児童交通公園です。 蒸気機関車が2つ展示してあります。 ヘッドライト、連結器、窓、レール、「C11 191」と書いてあります。
「児童交通公園」は宮崎県福祉総合センターの南の部分にあります。
児童交通公園は、児童や園児が交通知識や交通道徳を学ぶところです。 交通環境に慣 (な)れ、園内の安全能力開発遊具での遊びを提供する児童厚生施設です。 2つの蒸気機関車 (C11191 蒸気機関車、宮崎軽便鉄道の小型蒸気機関車)も展示してあります。 子供が足漕 (こ)ぎして進む自動車もあります。



写真AA: 蒸気機関車の下部です。



写真AB: 「C11・191蒸気機関車について」の説明板があります。
形式 IC2過熱タンク機関車、製造所 川崎車輛株式会社、製造年月日 昭和15年9月13日、総重量 65トン850キログラム、最大長 12 m65 cm、最大幅 2 m83 cm、最大高 3 m90 cm、動輪直径 1 m52 cm、最大運転速度 1時間に 80 km、走行キロ数 105万2238 km、最高馬力 718 馬力。
 蒸気機関車は明治5年から100年間日本国中を走り続け、たくさんの人々から親しまれてきました。 この機関車は昭和7年に客車をひっぱるためにつくられてから、昭和25年まで381輌つくられました。 一般の人々からはCのチョン・チョンとよばれているわが国の代表的な蒸気機関車です。
 本県においては、日豊本線、吉都線、日南線を走り、本県の産業や文化などの発展のためにたいへんはたらきました。 近く、その雄姿が見られなくなりますので、国鉄の厚意により、次の時代をになう子供のために保存することになったものです。
昭和49年10月14日 宮崎県
と書かれています。



写真AC: 「C11・191蒸気機関車について」の説明板。
形式 IC2過熱タンク機関車、製造所 川崎車輛株式会社、製造年月日 昭和15年9月13日、総重量 65トン850キログラム、最大長 12 m65 cm、最大幅 2 m83 cm、最大高 3 m90 cm、動輪直径 1 m52 cm、最大運転速度 1時間に 80 km、走行キロ数 105万2238 km、最高馬力 718 馬力。
 蒸気機関車は明治5年から100年間日本国中を走り続け、たくさんの人々から親しまれてきました。 この機関車は昭和7年に客車をひっぱるためにつくられてから、昭和25年まで381輌つくられました。 一般の人々からはCのチョン・チョンとよばれているわが国の代表的な蒸気機関車です。
 本県においては、日豊本線、吉都線、日南線を走り、本県の産業や文化などの発展のためにたいへんはたらきました。 近く、その雄姿が見られなくなりますので、国鉄の厚意により、次の時代をになう子供のために保存することになったものです。
昭和49年10月14日 宮崎県
と書かれています。



写真AD: 「C11・191蒸気機関車について」の説明板があります。
形式 IC2過熱タンク機関車、製造所 川崎車輛株式会社、製造年月日 昭和15年9月13日、総重量 65トン850キログラム、最大長 12 m65 cm、最大幅 2 m83 cm、最大高 3 m90 cm、動輪直径 1 m52 cm、最大運転速度 1時間に 80 km、走行キロ数 105万2238 km、最高馬力 718 馬力。
 蒸気機関車は明治5年から100年間日本国中を走り続け、たくさんの人々から親しまれてきました。 この機関車は昭和7年に客車をひっぱるためにつくられてから、昭和25年まで381輌つくられました。 一般の人々からはCのチョン・チョンとよばれているわが国の代表的な蒸気機関車です。
 本県においては、日豊本線、吉都線、日南線を走り、本県の産業や文化などの発展のためにたいへんはたらきました。 近く、その雄姿が見られなくなりますので、国鉄の厚意により、次の時代をになう子供のために保存することになったものです。
昭和49年10月14日 宮崎県
と書かれています。



写真AE: C11・191蒸気機関車の後部の側面です。



写真AF: 西から見たC11・191蒸気機関車です。 宮崎市 原町にある児童交通公園です。



写真AG: 右にも宮崎軽便鉄道で使われていた小型の蒸気機関車が見えます。 児童交通公園。



写真AH: C11・191蒸気機関車の煙突 (えんとつ)、ヘッドライト、動輪、車輪、パイプなどが見えます。



写真AI: 運転席、窓、汽笛 (きてき)、動輪などがあります。 「C11 191」と側面にも書いてあります。



写真AJ: 北を見たものです。 建物は宮崎県福祉総合センター、右はC11・191蒸気機関車です。



写真AK: 北西を見たものです。 児童交通公園です。



写真AL: 児童交通公園の中の道に足でこぐ自動車に乗った子供さんたちがいます。



写真AM: 横断歩道、道路標識もあります。 児童交通公園。



写真AN: 奥にアジサイの花が多く咲いています。



写真AO: こちらに宮崎軽便鉄道で使われていた小型蒸気機関車を展示してあります。 踏切 (ふみきり)、外灯もあります。 南を見たものです。 児童交通公園です。



写真AP: プランターに花が咲いています。



写真AQ: C11・191蒸気機関車です。



写真AR: C11・191蒸気機関車の前部です。 ヘッドライト、連結器、煙突 (えんとつ)も見えます。 「C11・191」と書いてあります。



写真AS: C11・191蒸気機関車の前部の下方です。 レール、枕木 (まくらぎ)もあります。



写真AT: 蒸気機関車は美しい形をしています。



写真AU: 見ていて楽しめます。



写真AV: 遊歩道が見えます。 ベンチもあります。



写真AW: ガードレールが見えます。



写真AX: 宮崎軽便鉄道で使われていた小型蒸気機関車の後部です。 「1」と書いてあります。 小型の連結器、窓もあります。 南を見たものです。



写真AY: 「小型蒸気機関車」の説明板があります。
 この蒸気機関車は1912年ドイツのオレンスタインコッペル Co. でつくられ、大正2年 (1913年)宮崎軽便鉄道の赤江 (のちに南宮崎駅まで延長)と内海の間を走り、昭和37年6月30日 (1962年)までピーシーシー ポッポーピーというかわいい汽笛 (きてき)の音と共に県民にしたしまれてきました。 国鉄日南線として生まれかわるため軽便鉄道 (当時は宮崎交通の鉄道部が廃止になり、宮崎大学工学部に寄贈されたもの)をこの児童交通公園の開園記念にいただいたもので「青島号」と命名しました。
と書かれています。



写真AZ: 宮崎軽便鉄道で使われていた小型の蒸気機関車です。 かわいい煙突 (えんとつ)があります。



写真BA: 踏切 (ふみきり)もあります。



写真BB: 宮崎軽便鉄道で使われていた小型の蒸気機関車の運転席の様子 (ようす)が分かります。



写真BC: 動輪が2つ見えています。



写真BD: 上に汽笛 (きてき)が見えます。 パイプもあります。



写真BE: 宮崎軽便鉄道で使われていた小型の蒸気機関車の前部です。 連結器も見えます。



写真BF: 運転席の窓も見えます。



写真BG: 右は小型の蒸気機関車、左はC11 191蒸気機関車です。 児童交通公園。



写真BH: 「こちらは児童交通公園です。」と書いてある看板 (かんばん)があります。 右にアジサイの花が咲いています。 南を見たものです。



写真BI: 踏切 (ふみきり)も見えます。
「児童交通公園」は宮崎県福祉総合センターの南の部分にあります。
児童交通公園は、児童や園児が交通知識や交通道徳を学ぶところです。 交通環境に慣 (な)れ、園内の安全能力開発遊具での遊びを提供する児童厚生施設です。 2つの蒸気機関車 (C11191 蒸気機関車、宮崎軽便鉄道の小型蒸気機関車)も展示してあります。 子供が足漕 (こ)ぎして進む自動車もあります。



写真BJ: 前から見た小型の蒸気機関車です。 連結器もあります。



写真BK: 小型の蒸気機関車の上部です。 面白 (おもしろ)い形の煙突 (えんとつ)です。



写真BL: 奥は宮崎県福祉総合センターの建物です。 北を見たもの。



写真BM: 「警笛 (けいてき)を鳴らせ。」の道路標識があります。



写真BN: 駐車場が見えます。



写真BO: 車道です。



写真BP: 建物があります。



写真BQ: 宮崎西中学校です。 東を見たものです。



写真BR: 宮崎市立 宮崎西中学校の校舎が見えます。 児童交通公園の東隣 (とな)りにあります。



写真BS: 西中学校の校舎が見えます。



写真BT: 北を見たものです。 右に西中の校舎が見えます。



写真BU: 橋が見えます。 木が多くあります。



写真BV: 宮崎西中学校の3階建ての校舎が見えます。



写真BW: 木が多い道路です。



写真BX: 西中学校のグラウンドが見えます。 北東を見たものです。



写真BY: 道が曲がっています。



写真BZ: 横断歩道があります。



写真CA: 東を見たものです。 左は西中学校のグラウンド、右は校舎です。 左奥は江平小学校です。



写真CB: 宮崎西中学校のグラウンドの奥は江平小学校です。



写真CC: 上に「山崎」と書いてあります。 山崎文具店です。 橘通り (たちばなどおり)にあります。 その手前は江平小学校です。 近くは西中学校のグラウンドです。



写真CD: 江平小学校のグラウンドも少し見えています。 北東を見たものです。



写真CE: 奥の木の左に江平小学校の校舎が一部見えています。 北東を見たものです。



写真CF: 奥の木の左に江平小学校の校舎が一部見えています。



写真CG: 木の奥に江平小学校のグラウンドが見えます。 東を見たものです。



写真CH: 西中学校の国旗などを揚 (あ)げるポールが3本見えます。 サッカーのゴールもあります。 東を見たもの。



写真CI: 西中学校の校舎です。 南東を見たものです。



写真CJ: 手前に朝顔の花が咲いています。



写真CK: 南を見たものです。



写真CL: 西を見たものです。 左は宮崎県福祉総合センターの建物です。



写真CM: 右は駐車場です。



写真CN: 北西を見たもの。



写真CO: 北を見たものです。 広い駐車場です。



写真CP: 車庫があります。 北東を見たもの。



写真CQ: 東を見たもの。 奥は西中学校です。



写真CR: 門のそばです。 「宮崎県福祉総合センター」と書いてあります。



写真CS: 本館と人材研修館の中にどのような組織があるかを書いてあります。



写真CT: 本館と人材研修館の中の組織です。



写真CU: 南を見たものです。 左は宮崎県福祉総合センター 本館の建物です。 奥に児童交通公園があります。



写真CV: 宮崎県福祉総合センター 本館の建物。



写真CW: 東を見たものです。 玄関 (げんかん)が見えます。



写真CX: 北東を見たものです。 駐車場が見えます。



写真CY: 門のそばに赤い郵便ポストがあります。 北を見たものです。



写真CZ: 国旗などをあげる3本のポールがあります。 ビロウ樹もあります。 南を見たものです。



写真DA: 門の近くです。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)