青井岳キャンプ場、JR 青井岳駅、青井岳 愛宕神社、青井岳温泉 (青井岳自然公園、青井岳キャンプ村、大淀川の支流 境川、大型ログハウス、キャビン、炊事棟 (すいじとう)、テント、境川大橋 (アーチ式の橋)、飛松林道、青井岳荘、青井岳登山口、青井岳レクレーションの森、青井岳地区の宮崎県ドクターヘリ緊急離着陸場、妙寺ヶ谷川、新愛宕橋、青井岳橋、明寺ヶ谷川、明寺ヶ谷橋、JR 青井岳トンネル)
(宮崎県 都城市 山之口町 大字山之口)
<標高、位置> 青井岳キャンプ場は
標高 約220 m
北緯31度50分05秒 東経131度13分51秒
<標高、位置> 国道269号の境川大橋 (青井岳大橋)は
標高 約250 m
北緯31度49分56秒 東経131度13分36秒
<標高、位置> 国道269号から青井岳キャンプ場に行く道の入り口は
標高 約250 m
北緯31度49分53秒 東経131度13分34秒
<標高、位置> 青井岳荘 (青井岳温泉)は
標高 約240 m
北緯31度49分48秒 東経131度13分31秒
<標高、位置> 境川鉄橋 (青井岳鉄橋、境川橋梁 (きょうりょう))は
標高 約255 m
北緯31度49分41秒 東経131度13分18秒
<標高、位置> JR 青井岳駅は
標高 約270 m
北緯31度49分40秒 東経131度13分05秒
<標高、位置> 青井岳 愛宕神社 (あたごじんじゃ)は
標高 約270 m
北緯31度49分36秒 東経131度13分06秒
<標高、位置> JR 青井岳トンネルは
標高 約280 m
北緯31度49分37秒 東経131度12分17秒
「青井岳地区」は高齢化が進んでいますが、公民館を中心とした環境美化活動が盛んです。 愛宕神社やJR 青井岳駅にもプランターなどにこのことが書いてあります。 7月には愛宕神社の祭りが行なわれています。 同月に青井岳駅周辺の草刈り清掃等も行なわれています。 青井岳地区はわにつか県立公園の一部となっていて、青井岳駅は、周辺の山への登山者や青井岳温泉や青井岳キャンプ場などの利用者にも使われています。
「境川」は都城市と宮崎市を流れて宮崎市 高岡町 去川の近くで大淀川に合流します。 大淀川水系の一級河川です。 農業用の大きな天神ダムがあります。 青井岳地区あたりは境川の左岸 (下流を見て左。)は都城市 山之口町で、右岸は宮崎市 田野町です。 江戸時代は薩摩藩 (さつまはん)と飫肥藩 (おびはん)の境界が境川でした。
「青井岳キャンプ場」は宮崎県 都城市 山之口町 大字山之口 2119-1 にあります。
青井岳キャンプ場と青井岳荘 (青井岳温泉)は青井岳自然公園内にあります。 標高は約220 m です。 大淀川の支流 境川が90度曲がっている場所付近が青井岳キャンプ場になっています。 緑の豊かな境川の左岸 (下流を見て左)の青井岳キャンプ場ではテント、ログハウス、ケビン、炊事棟 (すいじとう)、管理棟、シャワー棟、休憩棟 (きゅうけいとう)、トイレなどがあります。 水遊び、水泳、ウオーキングも楽しめ、春は桜、夏は境川での水遊び・水泳、秋はカエデなどの紅葉を楽しめます。 蝉 (せみ)の声、鳥の声、野鳥のカワセミなども風情 (ふぜい)を添 (そ)えます。 貸しテント (大)、貸しテント (小)、バーベキューセット (大)、バーベキューセット (小)、網 (あみ)、木炭、薪 (まき)、ゴミ袋、敷板、ゴザ、毛布、はがま、飯盒 (はんごう、米を炊 (た)くもの。)、鍋 (なべ)、やかん、まな板、しゃもじ、包丁 (ほうちょう)、おたまなどを青井岳キャンプ場で借りることも出来ます。 持ち込みテントも使えます。 青井岳荘 (青井岳温泉)と同じ指定管理者が青井岳キャンプ場を運営しています。
青井岳キャンプ場から青井岳荘 (青井岳温泉)まで境川の左岸 (下流を見て左。)に遊歩道があり、青井岳自然公園になっています。 国道269号の境川大橋の近くから飛松林道で青井岳キャンプ場まで車で行くことも出来ます。
「境川大橋 (青井岳大橋)」は宮崎県 都城市 山之口町 山之口 にあります。
境川大橋は国道269号にあるアーチ型の橋で、大淀川の支流 境川にかかっています。 標高は約250 m です。 都城市と宮崎市の境界付近にあります。 1984年 (昭和59年)に完成しました。 松尾橋梁製です。 下路ランガー 1連。 青井岳大橋とも呼ばれることがあります。 青井岳橋は別に、JR 青井岳駅近くの国道269号のそばにあります。
「青井岳温泉 青井岳荘 (あおいだけそう)」は宮崎県 都城市 山之口町 山之口 2123 にあります。 (旧住所は宮崎県 北諸県郡 高崎町 前田 2093-2)。
青井岳荘は3階建てで、青井岳自然公園の中にあります。 平成15年(2003年)6月にリニューアル オープンしました。 標高は約240 m です。 国内では最も濃(こ)い重曹泉(じゅうそうせん、炭酸水素ナトリウムを含む)の一つです。 かけ流しですが、一部循環・加温もしています。
青井岳荘には露天風呂(ろてんぶろ)、サウナ、大浴場、高温風呂、水風呂、歩行浴、洋風風呂、和風風呂があります。 天然温泉で「とろみの湯 100選」に選ばれています。 泉温は38.2 度、pH 7.5、毎分228リットルの湧出量、泉源は地下1500 m、泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉です。 効能は冷え性、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、慢性消化器病、 痔疾、きりきず、やけど、慢性皮膚病、 慢性婦人病などです。 和風・洋風 9部屋(定員27名)の宿泊施設があります。
「境川鉄橋 (青井岳鉄橋、境川橋梁 (きょうりょう))」は宮崎県 都城市 山之口町 山之口 にあります。
大淀川の支流 境川にかかっていて、景色が良く人気のある鉄道写真のスポットとなっています。 標高は約255 m です。 1916年 (大正5年)3月に開通しました。 橋の長さは133.5 m です。 上路平行弦プラットトラス 2連。 日豊本線のJR 青井岳駅と田野駅の間にあります。
「JR 青井岳駅」は宮崎県 都城市 山之口町 山之口(その他) にあります。
青井岳駅はJR九州の日豊本線の駅です。 標高は約270 m です。 地上駅でホームは1面2線、留置線があります。 ホームには跨線橋 (こせんきょう)で渡 (わた)ります。 開業年月日は1916年 (大正5年)3月21日です。 隣 (とな)りの駅は上り側が田野駅で下り側が山之口駅です。 1979年 (昭和54年)10月1日から無人駅です。 1987年 (昭和62年)4月1日に国鉄分割民営化により九州旅客鉄道に承継 (しょうけい)されました。 青井岳地区に以前は小学校と中学校がありましたが、現在はこの青井岳駅から山之口駅までの列車通学で山之口小学校、山之口中学校に通っています。
「青井岳 愛宕神社 (あたごじんじゃ)」は宮崎県 都城市 山之口町 大字山之口 字影平 にあります。
標高は約270 m です。
標柱から、
愛宕神社 当社は、青井岳地区の総鎮守であり、火伏の神、武の神として崇敬されてきました。 天之児屋根命、火産雲大神、イザナミ神を祭神としています。
「JR 青井岳トンネル」は宮崎県 都城市 山之口町 山之口 にあります。
JR 青井岳トンネルは青井岳駅と山之口駅の間にあります。 標高は約280 m です。 全長 1529 m です。 1916年 (大正5年)10月に開通しました。
写真A: 宮崎県 都城市 山之口町 山之口 2123 にある青井岳荘 (青井岳温泉)です。 青井岳キャンプ場は左奥方向にあります。 大淀川の支流の境川沿 (ぞ)いに青井岳キャンプ場まで青井岳荘から遊歩道があります。 境川の下流方向に青井岳キャンプ場があります。
青井岳キャンプ場と青井岳荘 (青井岳温泉)は青井岳自然公園内にあります。
写真B: 左上に国道269号が見えています。
写真C: 建物に「青井岳荘」と書いてあります。
「青井岳温泉 青井岳荘 (あおいだけそう)」は宮崎県 都城市 山之口町 山之口 2123 にあります。 (旧住所は宮崎県 北諸県郡 高崎町 前田 2093-2)。
青井岳荘は3階建てで、青井岳自然公園の中にあります。 平成15年(2003年)6月にリニューアル オープンしました。 標高は約240 m です。 国内では最も濃(こ)い重曹泉(じゅうそうせん、炭酸水素ナトリウムを含む)の一つです。 かけ流しですが、一部循環・加温もしています。
青井岳荘には露天風呂(ろてんぶろ)、サウナ、大浴場、高温風呂、水風呂、歩行浴、洋風風呂、和風風呂があります。 天然温泉で「とろみの湯 100選」に選ばれています。 泉温は38.2 度、pH 7.5、毎分228リットルの湧出量、泉源は地下1500 m、泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉です。 効能は冷え性、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、慢性消化器病、 痔疾、きりきず、やけど、慢性皮膚病、 慢性婦人病などです。 和風・洋風 9部屋(定員27名)の宿泊施設があります。
写真D: 右は青井岳荘の芝生 (しばふ)です。 左上は国道269号で、奥にアーチ式の境川大橋が見えます。 境川大橋は境川にかかっている国道269号の橋です。 これから青井岳キャンプ場に歩いて行きます。
写真E: 青井岳荘から見た国道269号の境川大橋です。
写真F: 大淀川の支流 境川にかかっている国道269号の境川大橋です。
「境川大橋 (青井岳大橋)」は宮崎県 都城市 山之口町 山之口 にあります。
境川大橋は国道269号にあるアーチ型の橋で、大淀川の支流 境川にかかっています。 標高は約250 m です。 都城市と宮崎市の境界付近にあります。 1984年 (昭和59年)に完成しました。 松尾橋梁製です。 下路ランガー 1連。 青井岳大橋とも呼ばれることがあります。 青井岳橋は別に、JR 青井岳駅近くの国道269号のそばにあります。
写真G: 下から見上げた境川大橋です。
写真H: 青井岳荘から青井岳キャンプ場までの遊歩道です。 左は公園になっています。 東屋 (あずまや)が見えます。 右は境川で奥の方が下流です。 上流に天神ダムがあります。 上は境川大橋です。
写真I: 左端は遊歩道です。 境川と境川大橋です。
「境川」は都城市と宮崎市を流れて宮崎市 高岡町 去川の近くで大淀川に合流します。 大淀川水系の一級河川です。 農業用の大きな天神ダムがあります。 青井岳地区あたりは境川の左岸 (下流を見て左。)は都城市 山之口町で、右岸は宮崎市 田野町です。 江戸時代は薩摩藩 (さつまはん)と飫肥藩 (おびはん)の境界が境川でした。
写真J: この遊歩道を先に進むと青井岳キャンプ場があります。
「青井岳地区」は高齢化が進んでいますが、公民館を中心とした環境美化活動が盛んです。 愛宕神社やJR 青井岳駅にもプランターなどにこのことが書いてあります。 7月には愛宕神社の祭りが行なわれています。 同月に青井岳駅周辺の草刈り清掃等も行なわれています。 青井岳地区はわにつか県立公園の一部となっていて、青井岳駅は、周辺の山への登山者や青井岳温泉や青井岳キャンプ場などの利用者にも使われています。
写真K: 大淀川の支流 境川です。
写真L: 遊歩道から見上げた境川大橋です。 奥が境川の上流で青井岳荘、天神ダムがあります。 手前側 (下流)に進むと青井岳キャンプ場があります。
「境川大橋 (青井岳大橋)」は宮崎県 都城市 山之口町 山之口 にあります。
境川大橋は国道269号にあるアーチ型の橋で、大淀川の支流 境川にかかっています。 都城市と宮崎市の境界付近にあります。 1984年 (昭和59年)に完成しました。 松尾橋梁製です。 下路ランガー 1連。 青井岳大橋とも呼ばれることがあります。 青井岳橋は別に、JR 青井岳駅近くの国道269号のそばにあります。
写真M: 遊歩道と左の公園の間にカエデがあります。 右端は境川です。
写真N: カエデの葉です。
写真O: 左上は国道269号から青井岳キャンプ場、青井岳などに行く車道です。 遊歩道を先に進んで青井岳キャンプ場に行きます。
写真P: 境川の様子 (ようす)です。 左端は遊歩道です。 下流方向を見たものです。
写真Q: 境川の石、白い水しぶきです。 手前は遊歩道です。
写真R: この遊歩道を下流方向に歩きます。
写真S: 対岸の様子 (ようす)です。 対岸は宮崎市 田野町です。
写真T: 大淀川の支流 境川です。 遊歩道から見たものです。
写真U: 来た遊歩道を振 (ふ)り返ったものです。 境川の左岸 (下流を見て左。)に舗装された遊歩道があります。 奥に青井岳荘 (青井岳温泉)があります。 手前側には青井岳キャンプ場があります。
写真V: 遊歩道の奥に青井岳キャンプ場の建物 (トイレ)が見えて来ました。 右は境川です。 左に電柱があります。 そこは国道269号から青井岳キャンプ場に行く車道です。
青井岳地区あたりは境川の左岸 (下流を見て左。)は都城市 山之口町で、右岸は宮崎市 田野町です。 江戸時代は薩摩藩 (さつまはん)と飫肥藩 (おびはん)の境界が境川でした。
写真W: 青井岳キャンプ場が見えます。
写真X: 国道269号から青井岳キャンプ場に行く車道のガードレールと電柱が見えます。
写真Y: 遊歩道は境川に沿 (そ)って青井岳キャンプ場と青井岳荘 (青井岳温泉)を結 (むす)んでいます。
写真Z: 青井岳キャンプ場の2つ目の建物が見えて来ました。 右の建物は管理棟です。
「青井岳キャンプ場」は宮崎県 都城市 山之口町 大字山之口 2119-1 にあります。
青井岳キャンプ場と青井岳荘 (青井岳温泉)は青井岳自然公園内にあります。 標高は約220 m です。 大淀川の支流 境川が90度曲がっている場所付近が青井岳キャンプ場になっています。 緑の豊かな境川の左岸 (下流を見て左)の青井岳キャンプ場ではテント、ログハウス、ケビン、炊事棟 (すいじとう)、管理棟、シャワー棟、休憩棟 (きゅうけいとう)、トイレなどがあります。 水遊び、水泳、ウオーキングも楽しめ、春は桜、夏は境川での水遊び・水泳、秋はカエデなどの紅葉を楽しめます。 蝉 (せみ)の声、鳥の声、野鳥のカワセミなども風情 (ふぜい)を添 (そ)えます。 貸しテント (大)、貸しテント (小)、バーベキューセット (大)、バーベキューセット (小)、網 (あみ)、木炭、薪 (まき)、ゴミ袋、敷板、ゴザ、毛布、はがま、飯盒 (はんごう、米を炊 (た)くもの。)、鍋 (なべ)、やかん、まな板、しゃもじ、包丁 (ほうちょう)、おたまなどを青井岳キャンプ場で借りることも出来ます。 持ち込みテントも使えます。 青井岳荘 (青井岳温泉)と同じ指定管理者が青井岳キャンプ場を運営しています。
写真AA: 左は青井岳キャンプ場です。 境川、遊歩道のそばにあります。
写真AB: 来た遊歩道を振り返ったものです。 境川の岸に大きなコンクリート製の四角の板があります。
写真AC: 十字形と四角のコンクリート製の護岸があります。
写真AD: このキャンプ場の境川の上流には天神ダムがあります。
写真AE: 右にキャンプ場の国旗などの掲揚ポール、トイレなどが見えます。
写真AF: 青井岳キャンプ場です。 銀色の上水のタンク、建物があります。
写真AG: 右は大型ログハウス、左はシャワー棟です。
写真AH: 大型ログハウスです。
写真AI: 青井岳キャンプ場には木が多くあります。
写真AJ: 青井岳キャンプ場の境川、遊歩道です。 対岸には大きな木があります。
写真AK: 十字形や四角のコンクリート製の護岸があります。 境川です。
写真AL: 境川の水は澄 (す)んでいます。
写真AM: キャンプ場付近の境川です。
写真AN: 宮崎県 都城市 山之口町にある青井岳キャンプ場です。
写真AO: 「管理車両以外 車両進入禁止 青井岳キャンプ村 村長」と書いてあります。 右は境川です。
写真AP: バーベキューのためのドラム缶 (かん)を縦切りにしたものが数個見えます。 右は物置、物干し竿 (さお)、物干し台です。 丸い傘 (かさ)の電燈も見えます。 左はトイレです。
写真AQ: 旗とポールがあります。
写真AR: 左はトイレ、右はゴミ置き場です。 左上に青井岳キャンプ場の入り口が見えます。
写真AS: 青井岳キャンプ場の広場です。 中央にキャンプファイアーのための木材が組んであります。 右上にキャンプ場入り口が見えます。
写真AT: 管理棟です。 「受付 売店」、「アイス、釣り具 ¥500 -」と書いてあります。 救命浮き輪に「青井岳キャンプ場」と書いてあります。 飲料水の自動販売機もあります。
写真AU: 青井岳キャンプ場の管理棟です。 ベンチのそばの扇風機、傘立て (かさたて)があります。 水道、流しも見えます。 「アイス」と書いてある提灯 (ちょうちん)が天井 (てんじょう)から吊 (つ)り下げてあります。
「青井岳キャンプ場」は宮崎県 都城市 山之口町 大字山之口 2119-1 にあります。
青井岳キャンプ場と青井岳荘 (青井岳温泉)は青井岳自然公園内にあります。 標高は約220 m です。 大淀川の支流 境川が90度曲がっている場所付近が青井岳キャンプ場になっています。 緑の豊かな境川の左岸 (下流を見て左)の青井岳キャンプ場ではテント、ログハウス、ケビン、炊事棟 (すいじとう)、管理棟、シャワー棟、休憩棟 (きゅうけいとう)、トイレなどがあります。 水遊び、水泳、ウオーキングも楽しめ、春は桜、夏は境川での水遊び・水泳、秋はカエデなどの紅葉を楽しめます。 蝉 (せみ)の声、鳥の声、野鳥のカワセミなども風情 (ふぜい)を添 (そ)えます。 貸しテント (大)、貸しテント (小)、バーベキューセット (大)、バーベキューセット (小)、網 (あみ)、木炭、薪 (まき)、ゴミ袋、敷板、ゴザ、毛布、はがま、飯盒 (はんごう、米を炊 (た)くもの。)、鍋 (なべ)、やかん、まな板、しゃもじ、包丁 (ほうちょう)、おたまなどを青井岳キャンプ場で借りることも出来ます。 持ち込みテントも使えます。 青井岳荘 (青井岳温泉)と同じ指定管理者が青井岳キャンプ場を運営しています。
写真AV: リヤカーが数台見えます。 リアカーは駐車場の車からテント、ログハウス、ケビンなどに荷持を運ぶときなどに用 (もち)います。
写真AW: トイレの右の坂道が車道から青井岳キャンプ場に入る道です。
写真AX: 奥からケビン、大型ログハウス、シャワー棟、管理棟が見えます。 左は駐車場で車が並 (なら)んでいます。
写真AY: 広場にキャンプファイアーの木材が組 (く)まれています。 そのまわりの地面に円が見えます。 右上に青井岳キャンプ場に車道から入る坂道が見えます。
写真AZ: 「カンタロー (カンタロウ)」と呼 (よ)ばれている山ミミズです。 正式名称は「シーボルト ミミズ」です。
写真BA: 宮崎県 都城市 山之口町にある青井岳キャンプ場の管理棟です。 右に銀色の上水タンク、バーベキューの道具、物干し台、手前に3台のリヤカー、左に自動車があります。
「青井岳キャンプ場」は宮崎県 都城市 山之口町 大字山之口 2119-1 にあります。
写真BB: 青井岳キャンプ場の管理棟です。 「注意 キャンプ場内においての事故及び盗難などに関して、当方では、一切 (いっさい)責任を負いません。 キャンプ場管理者」と書いてあります。
手前のリアカーは駐車場の車からテント、ログハウス、ケビンなどに荷持を運ぶときなどに用 (もち)います。
写真BC: 管理棟の右の方です。 手前のリアカーは駐車場の車からテント、ログハウス、ケビンなどに荷持を運ぶときなどに用 (もち)います。
写真BD: 「青井岳キャンプ村 施設案内図」があります。
入村される方は、必ず管理棟で受付をして下さい。
境川、青井岳荘→、炊飯棟、第3テントサイト、第2テントサイト、第1テントサイト、炊飯棟、シャワー棟、管理棟、便所、駐車場、大型ログハウス、ケビン 4棟 (8室)、休憩棟、便所、樹林
などが載っています。
御注意 境川は水泳場の指定をしていません。 遊泳等の事故、ケガ、その他につきまして、当方では一切責任を負いません。 又、境川での釣りは境川漁協の鑑札 (かんさつ)が必要です。
山之口町では、ゴミの分別収集を行っております。 キャンプ場のゴミについてもご協力下さい。
と書いてあります。
写真BE: 左から管理棟、トイレです。 トイレの右に車道から青井岳キャンプ場に入る坂道が見えます。
写真BF: 左はシャワー棟、右は管理棟です。
写真BG: 左は大型ログハウス、右はシャワー棟です。 奥に境川が流れています。
写真BH: 青井岳キャンプ場にある大型ログハウスです。 丸太 (まるた)で造った建物です。 右奥に境川が流れています。
写真BI: 奥にケビンが3棟見えます。 全部で4棟あります。 右は大型ログハウスです。 左は駐車場です。 青井岳キャンプ場。
写真BJ: 左上に車道が見えます。
写真BK: 車道と境川の間に青井岳キャンプ場があります。
写真BL: 車が止まっています。
写真BM: 左端は管理棟、その右はトイレと車道から青井岳キャンプ場に入る坂道です。
写真BN: 大型ログハウスの入り口です。 ドア、丸い時計、右の窓にカーテン、手前にプランター、左にプロパンガスのボンベがあります。
写真BO: 大型ログハウスの屋根に光取入れ窓があります。
写真BP: 青井岳キャンプ場にある大型ログハウスです。
写真BQ: 大型ログハウス。
写真BR: 炊事棟 (すいじとう)や中央に緑色のテントが見えます。 「青井岳キャンプ場 入村料 お一人様 50円」と書いてあります。
写真BS: 外灯、高い木、テント、炊事棟 (すいじとう)があります。 奥に境川が流れています。
写真BT: 木を見上 (あ)げたものです。
写真BU: 緑色のテントに「青井岳キャンプ場」と書いてあります。 人も見えます。 炊事棟の水道の蛇口 (じゃぐち)が並 (なら)んでいます。
写真BV: 青井岳キャンプ場の炊事棟 (すいじとう)です。 3人の人が見えます。 まわりの木はカエデです。 秋にはきれいに紅葉します。
写真BW: 4棟あるケビンです。 1列に並 (なら)んでいます。 都城市 山之口町にある青井岳キャンプ場です。
写真BX: 緑色の3つのテント (大型テントも。)、ケビン、炊事棟 (すいじとう)、左に車止めがあります。 青井岳キャンプ場です。
写真BY: 炊事棟とテントが3つ見えます。 広場の端 (はし)に大きめの石を並べてあります。
写真BZ: 青井岳キャンプ場です。
写真CA: 奥に大型ログハウスが見えます。
写真CB: 広場と駐車場です。
写真CC: 「入村される方は 必ず管理棟にて受付を済 (す)ませて下さい。 青井岳キャンプ村 村長」、「注意 キャンプ場内においての事故及び盗難などに関して、当方では、一切 (いっさい)責任を負いません。 キャンプ場管理者」、「管理車両以外 車両進入禁止 青井岳キャンプ村 村長」と書いてあります。 階段もあります。 右上はケビンです。 面白い形の2つの低い柱があります。
写真CD: 青井岳キャンプ村のケビンです。 右側にテーブル、ベンチ、物干し台と物干し竿 (さお)が並んでいます。
写真CE: 奥は広場と駐車場です。
写真CF: 炊事棟 (すいじとう)が2つ見えます。 青井岳キャンプ村。
写真CG: 左にテーブル、ベンチ、テント、右に炊事棟があります。 奥には境川が流れています。
写真CH: 大型テント、テーブル、ベンチ、奥に普通のテントがあります。
写真CI: 右に大型テント、左にケビンです。 青井岳キャンプ村。
写真CJ: 青井岳キャンプ村のケビンです。 カーテンの付いたガラス窓もあります。 上にも窓があります。 床 (ゆか)は柱の上に載 (の)っています。 手前にテーブル、ベンチ、物干し竿 (さお)、物干し台があります。 石垣 (いしがき)も見えます。
写真CK: 「タバコ ポイ捨て禁止」の看板 (かんばん)があります。
写真CL: テント、ベンチ、テーブルなどがあります。
写真CM: 休憩棟 (きゅうけいとう)、その右にトイレ、右端は境川です。 奥にもキャンプ場は続いています。
写真CN: 境川の対岸は山になっています。 手前はキャンプ場です。 広場の端 (はし)に大きめ石を並べてあります。
写真CO: 青井岳キャンプ村です。
写真CP: ケビン、緑色のテントも見えます。 左端は遊歩道です。
写真CQ: 青井岳キャンプ村のケビンとテントです。
写真CR: 祠 (ほこら)が青井岳キャンプ村にあります。 仏像、お賽銭箱 (さいせんばこ)が中にあり、シキミの枝を供 (そな)えてあります。 まわりに石を並べてあります。
写真CS: トイレです。
写真CT: 奥にもキャンプ場は続いています。 右は境川です。 奥の方が下流です。 外灯、遊歩道もあります。
写真CU: 「危 (あぶ)ない!! 「ダムのみずをながし、かわのみずがふえることがあるので、きをつけてください。」
ダムの放流による増水に注意
この川の上流 3.7 キロメートルのところに天神ダムがあり大雨の時はダムから流れ出る水が増え、この川の水が急に増えることがありますから注意して下さい。
また、ダムから流れ出る水が急に増えるときは、左記のとおりサイレンやスピーカーなどでお知らせしますので、そのときは、危険ですから河原に降りないで下さい。
天神ダム管理所」
と書いてあります。
写真CV: ここも青井岳キャンプ場です。 このあたりは昭和33年ごろにはすでにキャンプ場でした。
写真CW: 境川が90度左に曲がっている付近の第3テントサイトです。 このあたりは昭和33年ごろにはすでにキャンプ場でした。 テーブル、ベンチ、大型テント、テントなどがあります。 ここも青井岳キャンプ場です。
写真CX: 来た遊歩道を振り返ったものです。 先ほどの管理棟、ケビンなどがある青井岳キャンプ場が見えます。 こちらの方は昭和54年ごろに拡張されて出来ました。 境川の上流方向を見たものです。
写真CY: 青井岳キャンプ場の境川です。 水は澄 (す)んでいて石がある川底が見えます。 手前は石で護岸が施 (ほどこ)されています。
写真CZ: 奥に境川の洲 (す)があり草などが茂 (しげ)っています。 その先で90度左に境川が曲がっています。 左に炊事棟 (すいじとう)が見えます。
写真DA: 大型テントがあります。 右端に炊事棟 (すいじとう)があります。
写真DB: 炊事棟 (すいじとう)の中です。 水道の蛇口 (じゃぐち)が並 (なら)んでいます。
写真DC: 炊事棟の中の竃 (かまど)です。 ここで火を燃 (も)やして食事の煮炊き (にたき)をします。 たくさんの竃 (かまど)が並んでいます。
写真DD: 炊事棟 (すいじとう)のそばに竹ぼうきが2本見えます。 奥は大型テントです。
写真DE: 青井岳キャンプ場の境川と洲 (す)です。 洲には草などが生 (は)えています。 洲とは水流に運ばれた土砂が堆積 (たいせき)して、河川・湖海の水面上に現れた所のことです。
写真DF: 黒く見えている水面のところで境川が左に90度曲がっています。 草などが茂っている洲も見えます。 左は炊事棟 (すいじとう)です。 このあたりは昭和33年ごろにはすでにキャンプ場でした。
写真DG: 古くからキャンプ場だった部分にある炊事棟 (すいじとう)です。
写真DH: ここで境川が90度左に曲がっています。 昭和33年ごろに中学校の行事で青井岳キャンプ場にテントを張 (は)って泊 (と)まりました。 この90度曲がったところで泳いだことをはっきりと覚 (おぼ)えています。
写真DI: 境川が90度左に曲がっている所です。 泳いでいる人たちが見えます。 宮崎県 都城市 山之口町にある青井岳キャンプ場です。
写真DJ: テントを張る場所 (第3テントサイト)あります。
写真DK: 青井岳キャンプ場の第3テントサイトです。 テントがいくつか見えます。
写真DL: 境川、遊歩道、炊事棟 (すいじとう)です。
写真DM: 第3テントサイト付近の境川です。 石が多くあります。 右端は遊歩道です。
写真DN: 大淀川の支流 境川です。
写真DO: 草などが茂っている洲 (す)が見えます。 左が下流です。
写真DP: 青井岳キャンプ場のところで境川が左に90度曲がっています。 ここで昭和33年ごろ中学校の行事でキャンプがあり、テントに泊 (と)まって飯盒 (はんごう)でコメを炊 (た)きました。 この90度曲がった場所で水中眼鏡(めがね)をして泳ぎました。 ここの約10
m 上流でアブが私の頭にまつわり付いたのを覚えています。 楽しい思い出です。 このあたりは当時とほとんど変化していません。
写真DQ: 第3テントサイトの炊事棟 (すいじとう)です。
写真DR: 境川が左に90度曲がっている所の付近です。
写真DS: 草などが茂っている洲 (す)が見えます。 左端で90度境川が左に曲がっています。
写真DT: 90度川が曲がっているところで泳いでいる家族が見えます。 左手前で日傘 (ひがさ)をさして座 (すわ)っている人がいます。
「境川」は都城市と宮崎市を流れて宮崎市 高岡町 去川の近くで大淀川に合流します。 大淀川水系の一級河川です。 農業用の大きな天神ダムがあります。 青井岳地区あたりは境川の左岸 (下流を見て左。)は都城市 山之口町で、右岸は宮崎市 田野町です。 江戸時代は薩摩藩 (さつまはん)と飫肥藩 (おびはん)の境界が境川でした。
写真DU: 境川が90度曲がっているところで泳いでいる家族です。
写真DV: 7人の人たちが境川にいます。 対岸は山になっています。
写真DW: 90度曲がったところより少し下流の様子 (ようす)です。
写真DX: 下流方向を見たものです。 左は遊歩道です。
写真DY: このあたりに昭和33年ごろ中学校の行事でキャンプしたときにテントを張 (は)りました。 右は遊歩道と境川です。
写真DZ: 第3テントサイトです。
写真EA: 青井岳キャンプ場の境川での水遊びです。
写真EB: テーブル、ベンチ、テントなどが見えます。
写真EC: 第2の洲 (す)に草が茂っています。 境川の下流方向を見たものです。 杉の林もあります。 対岸は宮崎市 田野町です。
写真ED: この奥が遊歩道の最終端です。
写真EE: テント、テントサイトが見えます。
写真EF: 境川の第2の洲 (す)に草が生 (は)えています。 下流方向を見たものです。
写真EG: 遊歩道の最終端です。 青井岳キャンプ場。
写真EH: 草のある境川の第2の洲 (す)です。
写真EI: 境川の第2の洲 (す)です。
写真EJ: 遊歩道の最終端から泳いでいる家族たちが小さく見えます。 青井岳キャンプ場。
写真EK: 来た遊歩道を振り返ったものです。 右の木の陰にテントが見えます。
写真EL: 近くの様子 (ようす)です。
写真EM: 境川が90度曲がっている所で家族たちが泳いでいます。 私もここで昭和33年ごろに泳ぎました。
写真EN: 奥の高いところにJRの列車が見えました。 青井岳キャンプ場。
写真EO: 境川の川底には石が多くあります。
写真EP: 境川で泳いだり水遊びをしている人たちです。
写真EQ: 境川のそばの山です。
写真ER: 境川と左岸 (下流を見て左。)にある遊歩道です。 また始めのところに戻 (もど)ります。
写真ES: 青井岳キャンプ場です。
写真ET: キャンプ場の立木です。
写真EU: 青井岳キャンプ場と境川です。 外灯もあります。
写真EV: 遊歩道とキャンプ場の間に石垣 (いしがき)があります。
写真EW: ケビンが見えます。
写真EX: 緑色のテントです。 「青井岳キャンプ場」とテントに書いてあります。 奥はケビンです。
写真EY: キャンプ場に数人の人が見えます。 手前にスピーカーがあります。
写真EZ: 木立の間に炊事棟 (すいじとう)が2つ見えます。 炊事棟の中に人が見えます。
写真FA: 都城市 山之口町にある青井岳キャンプ場です。
写真FB: 初めに見たシャワー棟、管理棟が見えます。
写真FC: これから青井岳キャンプ場に入る坂道を登って車道に行きます。 トイレが見えます。
写真FD: 付近の崖 (がけ)です。
写真FE: 青井岳キャンプ場の入り口に「青井岳キャンプ場 入村料 お一人様 50円」と書いてある看板 (かんばん)があります。
写真FF: キャンプ場の入り口から広場、境川を見下 (お)ろしたものです。
写真FG: 青井岳キャンプ場の入り口からキャンプ ファイヤーの広場、管理棟、トイレ、境川などを見下ろしたものです。
手前の坂道にアジサイを並 (なら)べて植えてあります。
写真FH: 青井岳キャンプ場に入る下りの坂道です。 坂道にアジサイを植えてあります。 左端に車道が見えます。
写真FI: 入り口付近の車道です。
写真FJ: 青井岳キャンプ場の入り口に「青井岳キャンプ場 入村料 お一人様 50円」と書いてある看板 (かんばん)があります。
「この河川での遊漁者は採漁証 (遊漁証)を求めてください。 夜間火光・照明は禁止されています。 稚魚放流。 遊漁期間 アユ 6月1日~12月31日、刺網 7月20日~12月31日、うなぎ 4月1日~9月30日、カニ 7月1日~12月31日 (カニかご1人3個まで)、フナ。 この規則は平成25年9月1日から施行する。 許しません。 不法投棄。 みんなで監視しています。
連絡先 境川漁業協同組合・農林水産課
(一部判読しました。)
と書いてあります。
奥に境川、キャンプファイアーの広場などが見えます。 左手前にアジサイがあります。
写真FK: 「青井岳キャンプ場」と書いてある看板 (かんばん)があります。 左は車道、右はキャンプ場です。
「青井岳キャンプ場」は宮崎県 都城市 山之口町 大字山之口 2119-1 にあります。
左の飛松林道を先に進むと飛松地区があります。
写真FL: 車道から青井岳キャンプ場に入る入り口です。 左の車道は飛松林道です。
写真FM: 車道を国道269号の方に歩いていきます。
写真FN: 山側の様子 (ようす)です。
写真FO: 谷側にはガードレールがあります。 飛松林道です。
写真FP: 左に境川が流れています。
写真FQ: この道を先に進みます。
写真FR: 境川と境川大橋が見えて来ました。 青井岳自然公園です。
「境川大橋 (青井岳大橋)」は宮崎県 都城市 山之口町 山之口 にあります。
境川大橋は国道269号にあるアーチ型の橋で、大淀川の支流 境川にかかっています。 標高は約250 m です。 都城市と宮崎市の境界付近にあります。 1984年 (昭和59年)に完成しました。 松尾橋梁製です。 下路ランガー 1連。 青井岳大橋とも呼ばれることがあります。 青井岳橋は別に、JR 青井岳駅近くの国道269号のそばにあります。
写真FS: 国道269号と青井岳キャンプ場を結 (むす)ぶ飛松林道です。
写真FT: 車道 (林道)から国道269号の境川大橋が見えます。 このあたり一帯広くが青井岳自然公園です。
写真FU: 境川大橋を自動車が通っています。 境川大橋は赤いアーチ式の橋です。
「境川大橋 (青井岳大橋)」は宮崎県 都城市 山之口町 山之口 にあります。
境川大橋は国道269号にあるアーチ型の橋で、大淀川の支流 境川にかかっています。 標高は約250 m です。 都城市と宮崎市の境界付近にあります。 1984年 (昭和59年)に完成しました。 松尾橋梁製です。 下路ランガー 1連。 青井岳大橋とも呼ばれることがあります。 青井岳橋は別に、JR 青井岳駅近くの国道269号のそばにあります。
写真FV: アーチ式の境川大橋です。 国道269号にかかっています。
「境川大橋 (青井岳大橋)」は宮崎県 都城市 山之口町 山之口 にあります。
境川大橋は国道269号にあるアーチ型の橋で、大淀川の支流 境川にかかっています。 標高は約250 m です。 都城市と宮崎市の境界付近にあります。 1984年 (昭和59年)に完成しました。 松尾橋梁製です。 下路ランガー 1連。 青井岳大橋とも呼ばれることがあります。 青井岳橋は別に、JR 青井岳駅近くの国道269号のそばにあります。
写真FW: 青井岳自然公園にある国道269号のアーチ式の境川大橋 (青井岳大橋)です。
写真FX: 車道 (飛松林道)に滝があります。
写真FY: 国道269号から青井岳キャンプ場に行く車道 (飛松林道)にある滝です。
写真FZ: 飛松林道の滝です。
写真GA: 滝の上部です。
写真GB: 車道 (飛松林道)と滝です。
写真GC: 滝から国道269号に向 (む)かいます。
写真GD: 途中 (とちゅう)に沢があります。
写真GE: 「落石注意 都城市」の標識があります。
写真GF: 「ごみ捨て禁止、ごみを捨てた人は、法律で5年以下の懲役又は1000万円以下の罰金に処せられます。 (不法投棄は”環境犯罪” マナーを守り美しい環境を。)
都城市役所 都城警察署」
と書いてあります。
写真GG: 「都城森林組合 現場入口→ これより8.0 km 」と書いてあります。
写真GH: 国道269号と車道 (飛松林道)の交差点が見えて来ました。 そこにトラックが見えます。
写真GI: 「飛松林道」と書いてある標識があります。 奥に飛松地区があります。
写真GJ: 「←青井岳登山口」、「←レクリエーションの森」と書いてある標識があります。
写真GK: 国道269号と青井岳キャンプ場や青井岳登山口、飛松地区に行く車道 (飛松林道)の三叉路 (さんさろ)です。
写真GL: 「青井岳キャンプ場←600 m 」、「←ハナカガシの森」、「←青井岳登山」と書いてある標識があります。
写真GM: 国道269号と車道 (飛松林道)の三叉路 (さんさろ)付近です。
写真GN: 国道269号の境川大橋 (青井岳大橋)が見えます。 標高は約250 m です。 奥に進むと田野町、宮崎市の中心部に行きます。 手前に進むと青井岳荘 (青井岳温泉)、JR 青井岳駅、天神ダム、山之口町、都城市の中心部に行きます。
写真GO: 奥に青井岳荘 (青井岳温泉)が見えます。
写真GP: 国道269号から見た青井岳荘 (青井岳温泉)です。 手前に「都城市」と書いてある標識があります。 国道269号です。
写真GQ: 「ハナカガシの森→」、「青井岳登山→」、「珈琲 (こーひー)とごはんと・・・、茶店 いろ葉 1キロ→」と書いてある看板 (かんばん)があります。
写真GR: 「珈琲 (こーひー)とごはんと・・・、茶店 いろ葉 1キロ→」と書いてある看板 (かんばん)があります。
写真GS: 青井岳自然公園の中にある青井岳荘の広場です。 国道269号から見たものです。
写真GT: 国道269号から見た青井岳荘とその駐車場です。
写真GU: 青井岳キャンプ場に行く林道との三叉路 (さんさろ)付近から見た青井岳荘 (青井岳温泉)です。 見えている道は国道269号です。
写真GV: 国道269号と青井岳キャンプ場、飛松地区に行く飛松林道の三叉路 (さんさろ)付近です。
写真GW: 国道269号から青井岳荘 (青井岳温泉)に下 (くだ)る細い道があります。
写真GX: 左は青井岳荘に降りる細い道です。
写真GY: この細い坂道を降りてきました。 右端は青井岳荘の建物です。
写真GZ: 青井岳荘 (青井岳温泉)の食堂でうどんを食べました。 おいしいうどんでした。
写真HA: 国道269号から青井岳荘 (青井岳温泉)に行く三叉路 (さんさろ)付近です。 鉄製の造形物があります。 「天然温泉とろみの湯、青井岳温泉 入口 都城市 →」の看板 (かんばん)があります。 「天然かけ流し 青井岳温泉」と書いてある幟 (のぼり)もあります。
写真HB: 「青井岳自然公園 青井岳温泉→」の標識があります。 「天然かけ流し 青井岳温泉」と書いてある幟 (のぼり)もあります。
写真HC: 青井岳荘 (青井岳温泉)への入り口です。 右は国道269号です。
写真HD: 左上にJR 日豊本線の高い鉄橋が見えます。 広場はドクターヘリ (ドクターヘリコプター)の発着場です。 手前は青井岳荘に行く道です。
写真HE: 鉄橋、ドクターヘリの発着場、青井岳荘に行く道です。
写真HF: JR 日豊本線の鉄橋、手前はドクターヘリの発着場です。 右の方向にJR 青井岳駅があります。
「境川鉄橋 (青井岳鉄橋、境川橋梁 (きょうりょう))」は宮崎県 都城市 山之口町 山之口 にあります。
大淀川の支流 境川にかかっていて、景色が良く人気のある鉄道写真のスポットとなっています。 標高は約255 m です。 1916年 (大正5年)3月に開通しました。 橋の長さは133.5 m です。 上路平行弦プラットトラス 2連。 日豊本線のJR 青井岳駅と田野駅の間にあります。
写真HG: JR 日豊本線の鉄橋です。 右の方向にJR 青井岳駅があります。
「境川鉄橋 (青井岳鉄橋、境川橋梁 (きょうりょう))」は宮崎県 都城市 山之口町 山之口 にあります。
大淀川の支流 境川にかかっていて、景色が良く人気のある鉄道写真のスポットとなっています。 標高は約255 m です。 1916年 (大正5年)3月に開通しました。 橋の長さは133.5 m です。 上路平行弦プラットトラス 2連。 日豊本線のJR 青井岳駅と田野駅の間にあります。
写真HH: 鉄橋の上をJR九州の列車が通っています。 左手前はドクターヘリの発着場です。
「境川鉄橋 (青井岳鉄橋、境川橋梁 (きょうりょう))」は宮崎県 都城市 山之口町 山之口 にあります。
大淀川の支流 境川にかかっていて、景色が良く人気のある鉄道写真のスポットとなっています。 標高は約255 m です。 1916年 (大正5年)3月に開通しました。 橋の長さは133.5 m です。 上路平行弦プラットトラス 2連。 日豊本線のJR 青井岳駅と田野駅の間にあります。
写真HI: 青井岳荘 (青井岳温泉)からJR 青井岳駅に歩いて行きます。 国道269号にある店です。 「そば」と書いてある看板 (かんばん)があります。
写真HJ: 国道269号のそばです。 右端にJRの鉄橋が見えます。
写真HK: JRの鉄橋の下を国道269号が通っています。 先に進むとJR 青井岳駅、天神ダム、山之口町、都城市の中心部などに行きます。
「境川鉄橋」は宮崎県 都城市 山之口町 山之口 にあります。
景色が良く鉄道写真のスポットです。
写真HL: JRの鉄橋の下面です。 国道269号から見上 (あ)げたものです。
写真HM: 国道269号から見上げたJR九州の日豊本線の鉄橋です。 下の柱に「宮崎県」と書いてあります。
標高は約255 m です。
写真HN: 鉄橋の下をくぐってJR 青井岳駅に行きます。 左に境川が流れています。 奥が上流です。 上流には農業用の天神ダムがあります。 国道269号には広い歩道があります。
「境川」は都城市と宮崎市を流れて宮崎市 高岡町 去川の近くで大淀川に合流します。 大淀川水系の一級河川です。 農業用の大きな天神ダムがあります。
写真HO: 国道269号沿 (ぞ)いに「山之口町消防団 第五部格納庫 駐車禁止」と書いてある建物があります。 先に新愛宕橋 (しんあたごはし)があります。
写真HP: 新愛宕橋のそばに旧道があります。 この道を通ってもJR 青井岳駅に行くことができます。
昭和33年ごろに中学校の行事のキャンプで青井岳キャンプ場でテント泊 (はく)をしたとき、青井岳駅で降りて歩いて行きました。 その時はこの旧道を通ったのかもしれません。
写真HQ: 「新愛宕橋」と書いてある標識があります。 奥にコンビニ店などがある店が見えます。 左手前は山之口町消防団 第五部格納庫です。
妙寺ヶ谷川にかかっている新愛宕橋は昭和59年1月に竣工 (しゅんこう、完成すること。)しました。
写真HR: 「昭和59年1月竣工 (しゅんこう、完成すること。)」と書いてあります。
写真HS: 「妙寺ヶ谷川」と新愛宕橋に書いてあります。
写真HT: 「新愛宕橋」と書いてあります。
写真HU: 国道269号の十字路が見えます。 「青井岳駅→」と書いてある標識があります。 十字路を右 (西)に進むと「JR 青井岳駅」に行きます。 左 (東)に橋を渡って進むと境川の農業用ダムである「天神ダム」に行きます。 先 (南西)に進むと都城市 山之口町の中心部、都城市の中心部に行きます。 手前 (北東)に進むと青井岳荘 (青井岳温泉)、青井岳キャンプ場、田野町、清武町、宮崎市の中心部に行きます。
写真HV: この道を進むと境川の天神ダムに行きます。 民家、電柱も見えます。
写真HW: 国道269号沿 (ぞ)いにある青井岳の料理店です。 入り口に甕 (かめ)が3つ見えます。
写真HX: 国道269号に「農林水産省 大淀川右岸土地改良事業 ロックフィルダム 天神ダム 1.3 km 」と書いてある標識があります。
写真HY: 青井岳駅、天神ダムに行く十字路のところに店があります。 郵便ポスト、飲料水の自動販売機が見えます。
写真HZ: 右に進むとJR 青井岳駅、左に進むと境川の天神ダムに行く国道269号の十字路です。 トラックの奥にハンバーガーの店やコンビニ店がある商店が見えます。 これから右 (西)に進んでJR 青井岳駅に行きます。
写真IA: 十字路付近です。 「消火栓 (しょうかせん)」と書いてある標識があります。 右にコンビニ店などがある商店が見えます。
写真IB: 「県道426号、青井岳停車場線→」と書いてある標識があります。 左に進んで天神ダムに行く橋に「青井岳橋」と書いてあります。 国道269号を先に進むと都城市の中心部に行きます。
写真IC: 天神ダムに行く青井岳橋です。
写真ID: 国道269号沿 (ぞ)いにあるコンビニ店です。 「ほかほか弁当」、「弁当」と書いてあります。 飲料水の自動販売機もあります。
写真IE: 国道269号の十字路からJR 青井岳駅に行くために西に入りました。 三叉路 (さんさろ)があり、そこから旧道を見たものです。 先は国道269号の新愛宕橋のそばで国道269号に出ます。
写真IF: 三叉路 (さんさろ)からJR 青井岳駅に行く道 (県道426号)を見たものです。 歩道もあります。
写真IG: ミラーがあります。
写真IH: 明寺ヶ谷川があります。
写真II: JR 青井岳駅に行く道です。 崖 (がけ)と電柱が見えます。
写真IJ: 奥に見える白い手すりのある階段を登るとJR 青井岳駅があります。 その手前に「明寺ヶ谷川」と明寺ヶ谷橋 (平成7年1月完成。)があります。 その手前に青井岳 愛宕神社 (あたごじんじゃ)の入り口が左に少し見えています。
近くの国道269号の川と橋は妙寺ヶ谷川と新愛宕橋でした。
写真IK: 「青井岳 愛宕神社 (あたごじんじゃ)」の赤い鳥居 (とりい)があります。 右に明寺ヶ谷橋があります。
「青井岳地区」は高齢化が進んでいますが、公民館を中心とした環境美化活動が盛んです。 愛宕神社やJR 青井岳駅にもプランターなどにこのことが書いてあります。 7月には愛宕神社の祭りが行なわれています。 同月に青井岳駅周辺の草刈り清掃等も行なわれています。 青井岳地区はわにつか県立公園の一部となっていて、青井岳駅は、周辺の山への登山者や青井岳温泉や青井岳キャンプ場などの利用者にも使われています。
写真IL: 明寺ヶ谷橋に「平成7年1月」と書いてあります。 3本の木が植えてあるプランターに「自慢の花と緑の里づくり 都城市環境整備事業 青井岳地区公民館」と書いてあります。 ここは愛宕神社の赤い鳥居 (とりい)のそばです。
写真IM: 青井岳地区にある「愛宕神社 (あたごじんじゃ)」です。 しめ縄と御幣 (ごへい)があります。 「愛宕神社 山之口町山之口字影平 当社は、青井岳地区の総鎮守であり、火伏の神、武の神として崇敬されてきました。 天之児屋根命、火産雲大神、イザナミ神を祭神としています。 平成26年度 都城市地域活性化事業 山之口町郷土史研究グループ」と書いてある標柱があります。
写真IN: 赤い鳥居 (とりい)をくぐり抜 (ぬ)けて愛宕神社に行く参道です。
写真IO: 愛宕神社 (あたごじんじゃ)の参道です。 左は山、右は谷になっています。 綱 (つな)が谷側に張ってあります。
写真IP: 青井岳 愛宕神社の社殿が見えてきました。
標高は約270 m です。
写真IQ: まわりに高い木が生 (は)えています。
写真IR: 青井岳 愛宕神社 (あたごじんじゃ)です。 「愛宕神社」と上に書いてあります。 社殿のそばに石垣 (いしがき)と階段が見えます。 標高は約270
m です。
愛宕神社は宮崎県 都城市 山之口町 山之口 字影平 にあります。
愛宕神社は、青井岳地区の総鎮守であり、火伏の神、武の神として崇敬されてきました。 天之児屋根命、火産雲大神、イザナミ神を祭神としています。
写真IS: 「愛宕神社」と書いてあります。 鈴が下にある紐 (ひも)があります。
写真IT: 2つの小型の鈴が紐 (ひも)の下に付いています。
写真IU: 愛宕神社 社殿の右側の側面です。 ガラスがあります。
写真IV: 都城市 山之口町にある愛宕神社です。
写真IW: 愛宕神社の境内 (けいだい)です。
写真IX: 奥から参道を来ました。 愛宕神社の境内 (けいだい)。
写真IY: 社殿の裏の方です。
写真IZ: 社殿の屋根の上に落ち葉があります。
写真JA: 社殿の側面です。 近くに斜面があります。
写真JB: 境内 (けいだい)から下の方を見たものです。 明寺ヶ谷川が流れています。
写真JC: 参道を下って県道の方に戻 (もど)ります。 右は崖 (がけ)、左は谷です。
写真JD: 参道にある崖 (がけ)の様子 (ようす)です。 岩やシダなどの植物があります。
写真JE: 鳥居 (とりい)と県道のところに戻 (もど)って来ました。
写真JF: 鳥居の下部です。
写真JG: 「愛宕神社 山之口町山之口字影平 当社は、青井岳地区の総鎮守であり、火伏の神、武の神として崇敬されてきました。 天之児屋根命、火産雲大神、イザナミ神を祭神としています。 平成26年度 都城市地域活性化事業 山之口町郷土史研究グループ」と書いてある標柱があります。
写真JH: 「愛宕神社 山之口町山之口字影平 当社は、青井岳地区の総鎮守であり、火伏の神、武の神として崇敬されてきました。 天之児屋根命、火産雲大神、イザナミ神を祭神としています。 平成26年度 都城市地域活性化事業 山之口町郷土史研究グループ」と書いてある標柱があります。
赤い鳥居 (とりい)に「愛宕神社 (あたごじんじゃ)」と書いてあります。
写真JI: 明寺ヶ谷川を橋の上から見下 (お)ろしたものです。
この川ではウナギがとれるそうです。
写真JJ: 「明寺ヶ谷橋」と書いてあります。
写真JK: 「明寺ヶ谷川」と書いてあります。
写真JL: 右の階段を登るとJR 青井岳駅があります。 これから登ります。
写真JM: 階段を登ると青井岳駅の構内が見えて来ました。
写真JN: JR 日豊本線にある「青井岳駅」です。
駅舎の前にベンチ、プランターがあります。 右に跨線橋 (こせんきょう)が見えます。 奥は山になっています。 右が上りで左が下りです。 駅舎に「青井岳駅」と書いてあります。
「JR 青井岳駅」は宮崎県 都城市 山之口町 山之口(その他) にあります。
青井岳駅はJR九州の日豊本線の駅です。 標高は約270 m です。 地上駅でホームは1面2線、留置線があります。 ホームには跨線橋 (こせんきょう)で渡 (わた)ります。 開業年月日は1916年 (大正5年)3月21日です。 隣 (とな)りの駅は上り側が田野駅で下り側が山之口駅です。 1979年 (昭和54年)10月1日から無人駅です。 1987年 (昭和62年)4月1日に国鉄分割民営化により九州旅客鉄道に承継 (しょうけい)されました。 青井岳地区に以前は小学校と中学校がありましたが、現在はこの青井岳駅から山之口駅までの列車通学で山之口小学校、山之口中学校に通っています。
写真JO: 青井岳駅の跨線橋 (こせんきょう)、電車に電気を送る架線 (かせん)、右に自動車が見えます。
写真JP: JR 青井岳駅の構内です。
写真JQ: 青井岳駅の構内です。
写真JR: 青井岳駅に「いらっしゃいませ 青井岳温泉 階段をおりて左へ、約600 m です。 お電話下されば、お迎えに上がります。」と書いてある看板 (かんばん)があります。
階段のそばにプランターと幟 (のぼり)があります。
写真JS: 階段を登り切ったところの両側にプランターと幟 (のぼり)があります。
写真JT: 階段を登り切ったところの上部です。 外灯があります。
写真JU: 階段の近くです。
写真JV: プランターに「ようこそ 緑と水の豊かな青井岳へ かいだんにお気をつけてね!! 青井岳地域公民館」と書いてあります。
写真JW: プランターに「自慢の花と緑の ふれあい里づくり 都城市環境整備事業 青井岳地区公民館」と書いてあります。
「青井岳地区」は高齢化が進んでいますが、公民館を中心とした環境美化活動が盛んです。 愛宕神社やJR 青井岳駅にもプランターなどにこのことが書いてあります。 7月には愛宕神社の祭りが行なわれています。 同月に青井岳駅周辺の草刈り清掃等も行なわれています。 青井岳地区はわにつか県立公園の一部となっていて、青井岳駅は、周辺の山への登山者や青井岳温泉や青井岳キャンプ場などの利用者にも使われています。
写真JX: 青井岳駅に来る坂道があります。 車も通れる幅です。 右に駅の大きな電柱と建物があります。 線路の架線 (かせん)も見えます。
写真JY: JR 青井岳駅の駅舎です。 ベンチ、プランターが外にあります。 駅のホームとその屋根が見えます。
写真JZ: JR 青井岳駅の駅舎と跨線橋 (こせんきょう)です。
写真KA: 青井岳駅の中です。 「ご案内 きっぷの購入は、車内の車掌 (しゃしょう)、または到着駅、乗換え駅にてお申し付け下さい。 なお、割引きっぷの発売につきましては、車内及び到着駅・乗換え駅では、対応いたしかねますので、事前に「みどりの窓口」のある駅でお買い求めのうえご乗車ください。 都城駅長」
と書いてあります。
「列車運休について」の掲示 (けいじ)もあります。
写真KB: 青井岳駅にある「近距離きっぷ運賃表」です。
宮崎、南宮崎、加納、清武、日向沓掛、田野、<青井岳>、山之口、餅原 (もちはら)、三股、都城なども載 (の)っています。
写真KC: 「日豊本線 都城・鹿児島中央 方面、日豊本線 南宮崎・宮崎 方面」の時刻表が青井岳駅の駅舎にあります。
写真KD: 改札口の上に「JRをご利用下さいまして ありがとうございます。」と書いてあります。
写真KE: 改札口にある使用した切符 (きっぷ)を入れる箱です。
写真KF: 駅舎から下り方向 (西)を見たものです。 黄色の保線用の工事・資材運搬車両などが見えます。 ホーム、架線 (かせん)を支 (ささ)える電柱、建物もあります。 先に長い青井岳トンネルがあります。
写真KG: 南西を見たものです。 駅から降りる坂道の入り口が見えます。
写真KH: 青井岳駅の中に椅子 (イス)、丸太 (まるた)で作った椅子があります。
写真KI: 駅舎の中から登ってきた階段方向を見たものです。
写真KJ: レールの上を越える跨線橋 (こせんきょう)の階段が見えます。 プランターがいくつか見えます。 JR 青井岳駅。
写真KK: ホームの上り方向にある青井岳駅の跨線橋 (こせんきょう)です。 架線 (かせん)、レール、ホーム、外灯、金網 (かなあみ)も見えます。
写真KL: 青井岳駅のレール、架線 (かせん)、ホームの屋根、その下の椅子 (いす)、跨線橋 (こせんきょう)、外灯も見えます。
写真KM: 青井岳駅のホームです。 この先に長い「青井岳トンネル」があります。 白いホームの駅の看板 (かんばん)も小さく見えます。
「JR 青井岳トンネル」は宮崎県 都城市 山之口町 山之口 にあります。
JR 青井岳トンネルは青井岳駅と山之口駅の間にあります。 標高は約280 m です。 全長 1529 m です。 1916年 (大正5年)10月に開通しました。
「JR 青井岳駅」は宮崎県 都城市 山之口町 山之口(その他) にあります。
青井岳駅はJR九州の日豊本線の駅です。 地上駅でホームは1面2線、留置線があります。 ホームには跨線橋 (こせんきょう)で渡 (わた)ります。 開業年月日は1916年 (大正5年)3月21日です。 隣 (とな)りの駅は上り側が田野駅で下り側が山之口駅です。 1979年 (昭和54年)10月1日から無人駅です。 1987年 (昭和62年)4月1日に国鉄分割民営化により九州旅客鉄道に承継 (しょうけい)されました。 青井岳地区に以前は小学校と中学校がありましたが、現在はこの青井岳駅から山之口駅までの列車通学で山之口小学校、山之口中学校に通っています。
写真KN: 中央に 黄色の保線用の工事・資材運搬車両などが見えます。 その手前にベンチもあります。 下り方向を見たものです。
写真KO: 改札口にある「入口 使用済 (ず)みの乗車券は この中に入れて下さい。」と書いてある金属製の箱です。
写真KP: 改札口の上に「ご乗車ありがとうございました。」と書いてあります。
写真KQ: 青井岳駅から下に降りる道です。 中央に自転車置場が見えます。 建物の左に黄色の鉄道の機械が見えます。 青井岳駅の構内です。
写真KR: 2つの建物の間に青井岳駅の駐輪場があります。 レールの上の架線 (かせん)を支える支柱が見えます。
写真KS: 下の県道が見えます。 民家も並 (なら)んでいます。 右は駅の構内です。 黄色の保線用の工事・資材運搬車両などが見えます。
写真KT: 青井岳駅から南西を見たものです。
写真KU: 南を見たものです。
写真KV: 県道が見えます。
写真KW: 南東を見たものです。
写真KX: 南に山があります。
写真KY: 北東を見たものです。 駅舎、跨線橋 (こせんきょう)が見えます。
写真KZ: 「JR 青井岳駅」は宮崎県 都城市 山之口町 山之口(その他) にあります。
青井岳駅はJR九州の日豊本線の駅です。 標高は約270 m です。 地上駅でホームは1面2線、留置線があります。 ホームには跨線橋 (こせんきょう)で渡 (わた)ります。 開業年月日は1916年 (大正5年)3月21日です。 隣 (とな)りの駅は上り側が田野駅で下り側が山之口駅です。 1979年 (昭和54年)10月1日から無人駅です。 1987年 (昭和62年)4月1日に国鉄分割民営化により九州旅客鉄道に承継 (しょうけい)されました。 青井岳地区に以前は小学校と中学校がありましたが、現在はこの青井岳駅から山之口駅までの列車通学で山之口小学校、山之口中学校に通っています。
写真LA: 駅前の広場です。
写真LB: 駅の階段を下 (くだ) ります。 奥は県道です。
写真LC: 先ほどの明寺ヶ谷川の明寺ヶ谷橋が見えます。
写真LD: 県道の北脇き (きたわき)に野草の鬼百合 (オニユリ)の花がいくつか見えます。 青井岳駅の近くです。
写真LE: 明寺ヶ谷川です。 手前は明寺ヶ谷橋の欄干 (らんかん)です。
写真LF: 先ほどの三叉路 (さんさろ)が見えて来ました。 右に進むと国道269号に出ます。 左に進むと旧道でやはり国道269号に行きます。
写真LG: 三叉路 (さんさろ)付近です。 武家門と思われるものあります。
写真LH: 「紫陽花 (あじさい)の花」が残っていました。
写真LI: 左右に国道269号が通っています。 奥に進むと境川の天神ダムがあります。 手前に進むと先ほどのJR 青井岳駅があります。 国道269号を右に進むと山之口町、都城市の中心部に行きます。 左に進むと青井岳荘 (青井岳温泉)、青井岳キャンプ場、田野町、宮崎市の中心部に行きます。
写真LJ: この国道269号の十字路にある「アイSHOP タカノ」です。 「酒」、「たばこ」とガラスに書いてあります。 「弁当」と書いてある看板 (かんばん)があります。 「手づくり お弁当」、「たばこ」と書いてある幟 (のぼり)もあります。 青井岳地区です。
写真LK: 国道269号とコンビニ店です。 先に進むと都城市の中心部に行きます。
写真LL: 奥に進むと先ほどのJR 青井岳駅があります。 飲料水の自動販売機が並 (なら)んでいます。
写真LM: 十字路の別の一角 (いっかく)です。
写真LN: 右に進むと境川の天神ダムがあります。 国道269号を先に進むと宮崎市の中心部に行きます。 国道の奥にJR 日豊本線の鉄橋が小さく見えます。
写真LO: 日豊本線の鉄橋も見えます。
写真LP: 天神ダムに行く青井岳橋が見えます。
写真LQ: これから青井岳荘 (青井岳温泉)の方に戻 (もど)ります。 日豊本線の鉄橋。
「境川鉄橋 (青井岳鉄橋、境川橋梁 (きょうりょう))」は宮崎県 都城市 山之口町 山之口 にあります。
大淀川の支流 境川にかかっていて、景色が良く人気のある鉄道写真のスポットとなっています。 標高は約255 m です。 1916年 (大正5年)3月に開通しました。 橋の長さは133.5 m です。 上路平行弦プラットトラス 2連。 日豊本線のJR 青井岳駅と田野駅の間にあります。
写真LR: 青井岳地区にある境川にかかっている日豊本線の鉄橋です。 左手方向に青井岳駅があります。 遠くの山に携帯電話の基地局アンテナが見えます。
「境川鉄橋 (青井岳鉄橋、境川橋梁 (きょうりょう))」は宮崎県 都城市 山之口町 山之口 にあります。
大淀川の支流 境川にかかっていて、景色が良く人気のある鉄道写真のスポットとなっています。 標高は約255 m です。 1916年 (大正5年)3月に開通しました。 橋の長さは133.5 m です。 上路平行弦プラットトラス 2連。 日豊本線のJR 青井岳駅と田野駅の間にあります。
写真LS: 境川と鉄橋です。
「境川鉄橋 (青井岳鉄橋、境川橋梁 (きょうりょう))」は宮崎県 都城市 山之口町 山之口 にあります。
写真LT: 国道269号と鉄橋です。
写真LU: 国道269号に「青井岳自然公園→」、「青井岳温泉→」の標識があります。
写真LV: 青井岳温泉 (青井岳荘)に入る所が小さく見えます。
写真LW: 青井岳地区にあるドクターヘリの発着場の奥に日豊本線の鉄橋と列車が見えました。
写真LX: 「宮崎県ドクターヘリ緊急離着陸場」の看板 (かんばん)があります。
ここは緊急時にドクターヘリが離着陸する場所として指定されておりますので、安全な運行等のため次の点について、ご協力をお願いします。
1.ドクターヘリが離着陸する際は、この場所から直ちに離れてください。 2.離着陸後も、救命治療を行いますので近寄らないでください。
3.当該場所に物を置かないでください。
ドクターヘリが離着陸する際、近隣の皆様には一時的な騒音や風等によりご迷惑をおかけすることがあるかもしれませんが、人命救命というドクターヘリの役割をご理解いただき、ご協力いただきますようお願いします。
宮崎大学医学部総務課、宮崎県医療薬務課
と書いてあります。
写真LY: 青井岳地区にあるドクターヘリ発着場。 青井岳荘の入り口にあります。
写真LZ: 青井岳地区にあるドクターヘリ発着場。
写真LA: 右は青井岳荘への入り口です。
写真LB: 木に植物が付いています。 青井岳荘です。
by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)