しんかい6500 (有人潜水調査船)、母船よこすか、宮崎みなとまつり (国立研究開発法人 海洋研究開発機構 (JAMSTEC)、深海生物の標本 (シロウリガイ、ツノナシオハラエビ、ゴエモンコシオリエビ、コノハナガニ、スケーリーフット、ダイオウグソクムシ)、海底温泉 (熱水噴出孔 (ねっすいふんしゅつこう)に群がる生物、宮崎港祭り、自衛隊の車両、大型フェリーの離岸 (タグボート)、フェリーの こうべエクスプレスの出港、宮崎港、宮崎港入り口付近の町並み (まちなみ))  (宮崎県 宮崎市 港)







<標高、位置>  「宮崎港」は
標高 数 m
 北緯31度54分50秒  東経131度27分33秒


 「宮崎港フェリーターミナル」は宮崎県 宮崎市 港 3丁目14番地 にあります。

 「母船 よこすか」は海洋研究開発機構 (神奈川県 横須賀市、JAMSTEC)の所有です。 川崎重工業株式会社 神戸工場で造られ1990年4月に竣工 (しゅんこう、完成することです。)しました。 母港は神奈川県の横須賀港です。 JAMSTECの海洋調査船でしんかい6500の母船です。 運航・管理は日本海洋事業が委託されて行っています。 よこすかにはしんかい6500の整備施設、収集したデータや資料のための研究設備もあります。 よこすかとしんかい6500の通信は音波によって行われます。 深度6000 m だと声が伝わるのに約4秒かかります。 映像は10秒に1コマしか送信できません。 よこすかはこの他に海底の地形を調べて海底地形図を作る海洋調査の仕事も行っています。 総トン数は4439 トン、全長 105.22 m、幅  16 m、喫水 4.5 m、機関はダイハツ8DLM-32ディーゼルエンジン2基、可変ピッチプロペラ2個、出力は6000馬力、航海速力は16.7 ノット、航続距離 9500海里、搭載人員 60名 (乗組員  27名、しんかい6500運航要員 18名、研究員 15名)。

 「しんかい6500」は海洋研究開発機構 (神奈川県 横須賀市、JAMSTEC)の所有です。 深度6500 m まで潜 (もぐ)ることができます。 潜航時間は8時間です。 水深6500 m まで潜るのに片道約2.5 時間かかります。 それで水深6500 m での調査時間は約3時間です。 1989年に三菱重工業株式会社で竣工しました。 6500 m まで潜れる有人潜水調査船は2015年現在で世界に7隻 (せき)あります。 日本近海、太平洋、インド洋などで深海生物、海底の地形や地質調査を行っています。 1989年の初潜航以来、2014年7月までに通算1400回の潜航を行いました。 しんかい6500の耐圧殻は内径 2 m、床面 1.2 m でチタン合金 (Ti-6Al-4V Eli)で造られています。 約68 MPA の水圧に耐えるように73.5 mm の厚さです。 覗き窓 (のぞきまど)はメタクリル樹脂製です。 7 cm 厚さの2枚重ねで合わせて13.8 cm です。 全長 9.7 m、幅 2.8 m、高さ 4.1 m、空中重量 26.7 トン、乗員数 3名 (パイロット 2名、研究員 1名)、通常潜航時間 8時間、ライフサポート時間 129時間、最大速力 2.7 ノット、マニピュレータ (7関節 2台)、可動式サンプルバスケット 2台。
この他にJAMSTECには深海巡航探査機「うらしま」があります。 うらしまは1998年に開発開始。 2000年に実海域試験開始。 2001年に深度3518 m の潜航に成功しました。 燃料電池を搭載した探査機で深度800 m で56時間、317 km の連続長距離航走 (世界記録)に成功しました。 2006年から調査潜航を行っています。

 「海底温泉 (熱水噴出孔 (ねっすいふんしゅつこう)に群がる生物の風景」の説明板から、
 深海にある熱水の噴出や湧水 (わきみず)には硫化水素やメタンという、人間には毒となるものも含まれています。 この熱水噴出孔のまわりでは、硫化水素やメタンをごちそうとしている微生物等を利用して生きているハオリムシ、シロウリガイ、ゴエモンコシオリエビなど様々 (さまざま)な生き物が折り重なるように群がっています。
 これらの生物達は、化学合成生物群集と呼ばれ、太陽の光の届かない深海底で地球内部からのエネルギーを糧 (かて)に生命活動を営 (いとな)んでいます。


写真A: 新別府川の一ツ葉橋です。 右にトンカツ屋さんが見えます。 左に高いワシントン椰子 (やし)があります。 南を見たものです。



写真B: 宮崎港の入り口付近です。 フェニックスロベレニーの並木 (なみき)があります。 左に外灯、トイレがあります。 北東を見たものです。



写真C: 奥は宮崎港です。 東を見たものです。



写真D: 「宮崎みなとまつり」の会場案内図 & スケジュールの大きな説明板があります。 左右に出店があります。



写真E: 宮崎みなとまつりの出店です。 外灯もあります。



写真F: 東を見たものです。 海面も見えます。



写真G: しんかい6500 (有人潜水調査船)の母船 「よこすか」が見えます。 南東を見たものです。



写真H: 南を見たものです。 右にフェニックス ロベレニーの木があります。



写真I: フェニックス ロベレニーの並木 (なみき)があります。 奥から来ました。



写真J: 西を見たものです。 宮崎みなとまつりの説明板の裏が見えます。



写真K: 宮崎みなとまつりに多くの人が来ています。 左は母船の「よこすか」、右はフェリーの「こうべエクスプレス」です。



写真L: 会場に地震体験車 (左)と煙体験ハウス (右)があります。



写真M: 子供たちが消防の消火器の訓練を受けています。 宮崎みなとまつりです。



写真N: 母船の「よこすか」です。 多くの旗で飾ってあります。 錨 (いかり)も2つ見えます。 岸壁 (がんぺき)のボラードにつないであるロープもあります。 南を見たものです。
「母船 よこすか」は海洋研究開発機構 (神奈川県 横須賀市、JAMSTEC)の所有です。 川崎重工業株式会社 神戸工場で造られ1990年4月に竣工 (しゅんこう、完成することです。)しました。 母港は神奈川県の横須賀港です。 JAMSTECの海洋調査船でしんかい6500の母船です。 運航・管理は日本海洋事業が委託されて行っています。 よこすかにはしんかい6500の整備施設、収集したデータや資料のための研究設備もあります。 よこすかとしんかい6500の通信は音波によって行われます。 深度6000 m だと声が伝わるのに約4秒かかります。 映像は10秒に1コマしか送信できません。 よこすかはこの他に海底の地形を調べて海底地形図を作る海洋調査の仕事も行っています。 総トン数は4439 トン、全長 105.22 m、幅  16 m、喫水 4.5 m、機関はダイハツ8DLM-32ディーゼルエンジン2基、可変ピッチプロペラ2個、出力は6000馬力、航海速力は16.7 ノット、航続距離 9500海里、搭載人員 60名 (乗組員  27名、しんかい6500運航要員 18名、研究員 15名)。



写真O: しんかい6500の母船よこすかの最前部です。 「よこすか YOKOSUKA」と船側 (せんそく)に書いてあります。



写真P: 母船のよこすかの上部に多くのアンテナが見えます。 レーダーのアンテナと思われる横棒が2本あります。 乗船するためのタラップも見えます。 奥にフェリーのこうべエクスプレスが見えます。



写真Q: よこすかの前部です。 海面も見えます。



写真R: 錨 (いかり)が見えます。



写真S: 母船よこすかの多くの窓が見えます。



写真T: 上にサーチライトのようなものがあります。



写真U: しんかい6500と母船よこすかを見学する人たちの行列です。 南を見たものです。



写真V: 上に赤と青の鯉のぼり (こいのぼり)が見えます。 こどもの日なので「こいのぼり」を上 (あ)げてあるのでしょう。



写真W: アンテナ、旗、こいのぼりが上にあります。



写真X: 船員さん、観客が見えます。



写真Y: 「「よこすか」一般公開中」、「独立行政法人 海洋研究開発機構」と書いてあります。



写真Z: 乗船するためのタラップに「R/V YOKOSUKA」と書いてあります。 タラップに観客たちが見えます。



写真AA: テントもあります。



写真AB: 見学者の行列の最後尾で看板 (かんばん)を持ち上げている人が見えます。 奥はカーフェリーのこうべエクスプレスです。 南を見たものです。



写真AC: 母船のよこすかの中部です。 救命ボートも見えます。 煙突 (えんとつ)が見えます。



写真AD: しんかい6500の母船よこすかの後部です。 「JAMSTEC」と船体に書いてあります。 後部に白いクレーンがあります。



写真AE: 宮崎みなとまつりのテントが並 (なら)んでいます。 宮崎港です。 フェリーのこうべエクスプレスが見えます。



写真AF: 奥に黒松林があります。



写真AG: 西を見たものです。 黒松林と宮崎みなとまつりのテントです。



写真AH: 宮崎みなとまつりのテントです。



写真AI: 見学者の行列の最後尾です。 「最後尾」と書いてある標識を持ち上げている人が見えます。 北を見たものです。



写真AJ: 母船のよこすかと行列です。



写真AK: 南側に「こうべエクスプレス」と書いてあるフェリーが停泊 (ていはく)しています。 宮崎港。



写真AL: 赤い屋根のある大きな救命ボートが見えます。 母船のよこすかです。



写真AM: 小型の赤い救命ボートもあります。 赤い煙突 (えんとつ)が上にあります。 「JAMSTEC」と船側に書いてあります。



写真AN: 救命ボート、煙突 (えんとつ)、右に白いクレーンもあります。 よこすかの後部です。



写真AO: 見学者の行列と母船のよこすかです。



写真AP: 「独立行政法人 海洋研究開発機構」、「「よこすか」一般公開中」と書いてあります。 よこすかの上部です。



写真AQ: エントツにも「JAMSTEC」と書いてあります。 左下に救命ボートがあります。 それにはスクリューと思われるものが付いています。



写真AR: 後部の塔の上部に風速風向計があります。 右下はクレーンです。



写真AS: 中央に舞台 (ぶたい)があります。 西を見たものです。



写真AT: 舞台 (ぶたい)に「宮崎みなとまつり2015」と書いてあります。 手前に花壇 (かだん)があります。



写真AU: 宮崎港に停泊 (ていはく)しているフェリーの「こうべエクスプレス」です。 神戸港と宮崎港を結 (むす)ぶフェリーです。



写真AV: 後部に見学者たちが降船するタラップがあります。 白いクレーンも見えます。 しんかい6500はこの後部から海中に沈 (しず)めます。 母船のよこすか。



写真AW: テントの中でJAMSTEC、しんかい6500、よこすかなどのグッズが販売されていました。



写真AX: 「宮崎みなとまつり MIYAZAKI PORT FESTIVAL、調査船・潜水調査船 一般見学入口、ピンヒール・サンダル等のお客様はご遠慮ください。 船内での飲食はできません。 船内のトイレはご使用できません。 事前に会場内のトイレをご使用の上、乗船をお願い致します。 宮崎みなとまつり実行委員会」と書いてあります。



写真AY: 「宮崎みなとまつり MIYAZAKI PORT FESTIVAL、調査船・潜水調査船 一般見学入口、ピンヒール・サンダル等のお客様はご遠慮ください。 船内での飲食はできません。 船内のトイレはご使用できません。 事前に会場内のトイレをご使用の上、乗船をお願い致します。 宮崎みなとまつり実行委員会」と書いてあります。



写真AZ: 母船よこすかの赤い救命ボートが2艘 (そう)見えます。 救命ボートを吊 (つ)るすクレーンもあります。 北を見たものです。



写真BA: 母船のよこすかの下部です。 左上に赤い救命ボートがあります。



写真BB: 「JAMSTEC」と書いてあります。



写真BC: 後部にある降船用のタラップがあります。 その上を見学者たちが降りています。



写真BD: 左はタラップです。 右は宮崎みなとまつりの会場です。



写真BE: 母船のよこすかから見下 (お)ろした宮崎みなとまつりの会場です。 テントが多くあります。 舞台 (ぶたい)もあります。 南西を見たものです。



写真BF: よこすかから見た宮崎港で行われている宮崎みなとまつりです。 北西を見たものです。



写真BG: 西を見たものです。



写真BH: 宮崎みなとまつりに来た人たちの行列なども見えます。



写真BI: 南を見たものです。



写真BJ: しんかい6500の母船よこすかの甲板 (かんぱん)です。 錨 (いかり)の巻き上げ機が見えます。 よこすかの先頭部分です。 左に新別府川の河口 (かこう)が見えます。 新別府川は宮崎港に注 (そそ)いでいます。



写真BK: 宮崎港の海面が見えます。 よこすかの船上から見たものです。



写真BL: 「よこすか」から見た宮崎港です。



写真BM: よこすかの船内 (操舵室)です。 いろいろな計器が並 (なら)んでいます。



写真BN: ロープを巻いたものもあります。



写真BO: 母船よこすかの窓から見たものです。



写真BP: よこすかの羅針盤 (らしんばん)です。 これで北などの方位を知ります。



写真BQ: よこすかの大きな双眼鏡も見えます。



写真BR: 窓にある丸い空気取り入れ口と思われます。



写真BS: フェリーなどを接岸、離岸させるためのタグボートと思われます。 宮崎港の防波堤 (ぼうはてい)も見えます。 よこすかから見たものです。



写真BT: 東を見たものです。 大きな円筒形をした石油タンクが8つ見えます。 建物もあります。



写真BU: 南東を見たものです。



写真BV: しんかい6500のロープを巻き取る機械と思われます。



写真BW: 中央に有人潜水調査船の「しんかい6500」が見えます。 母船のよこすかの船内に置いてあります。 しんかい6500の前部が見えます。 見学者たちがいます。
「しんかい6500」は海洋研究開発機構 (神奈川県 横須賀市、JAMSTEC)の所有です。 深度6500 m まで潜 (もぐ)ることができます。 潜航時間は8時間です。 水深6500 m まで潜るのに片道約2.5 時間かかります。 それで水深6500 m での調査時間は約3時間です。 1989年に三菱重工業株式会社で竣工しました。 6500 m まで潜れる有人潜水調査船は2015年現在で世界に7隻 (せき)あります。 日本近海、太平洋、インド洋などで深海生物、海底の地形や地質調査を行っています。 1989年の初潜航以来、2014年7月までに通算1400回の潜航を行いました。 しんかい6500の耐圧殻は内径 2 m、床面 1.2 m でチタン合金 (Ti-6Al-4V Eli)で造られています。 約68 MPA の水圧に耐えるように73.5 mm の厚さです。 覗き窓 (のぞきまど)はメタクリル樹脂製です。 7 cm 厚さの2枚重ねで合わせて13.8 cm です。 全長 9.7 m、幅 2.8 m、高さ 4.1 m、空中重量 26.7 トン、乗員数 3名 (パイロット 2名、研究員 1名)、通常潜航時間 8時間、ライフサポート時間 129時間、最大速力 2.7 ノット、マニピュレータ (7関節 2台)、可動式サンプルバスケット 2台。
この他にJAMSTECには深海巡航探査機「うらしま」があります。 うらしまは1998年に開発開始。 2000年に実海域試験開始。 2001年に深度3518 m の潜航に成功しました。 燃料電池を搭載した探査機で深度800 m で56時間、317 km の連続長距離航走 (世界記録)に成功しました。 2006年から調査潜航を行っています。



写真BX: 右に「有人潜水調査船 (しんかい6500)の覗 (のぞ)き窓 (実物のカットモデル)」を展示してあります。



写真BY: 「深海6500メートルの圧力で縮 (ちぢ)んだカップヌードル」を展示してあります。
海では、10メートル潜 (もぐ)るごとに1気圧の圧力が加わります。 深海の6500メートルでは、地上の650倍の圧力が加わることになります。 カップヌードルの容器も、深海6500メートルでは、その深度圧でこんなに小さくなってしまいます。
と書いてあります。



写真BZ: 「潜航服 (せんこうふく)」の説明、「浮力材」の展示と説明があります。



写真CA: 青い服が潜航服と思われます。



写真CB: 有人潜水調査船 (しんかい6500)の覗 (のぞ)き窓です。 分厚 (ぶあつ)い透明のものです。



写真CC: 右に黄色のヘルメットがあります。



写真CD: 「海底温泉 (熱水噴出孔 (ねっすいふんしゅつこう)に群がる生物の風景」の説明板があります。
 深海にある熱水の噴出や湧水 (わきみず)には硫化水素やメタンという、人間には毒となるものも含まれています。 この熱水噴出孔のまわりでは、硫化水素やメタンをごちそうとしている微生物等を利用して生きているハオリムシ、シロウリガイ、ゴエモンコシオリエビなど様々 (さまざま)な生き物が折り重なるように群がっています。
 これらの生物達は、化学合成生物群集と呼ばれ、太陽の光の届かない深海底で地球内部からのエネルギーを糧 (かて)に生命活動を営 (いとな)んでいます。
(アルビンガイ、熱水噴出孔の写真もあります。)
と書かれています。



写真CE: 深海の蟹 (かに)、虫などの標本を展示してあります。 母船のよこすかの中です。



写真CF: シロウリガイなどの深海生物の標本です。



写真CG: ツノナシオハラエビ、ゴエモンコシオリエビ、コノハナガニ、スケーリーフットなどの標本を展示してあります。



写真CH: ダイオウグソクムシの標本です。



写真CI: 深海底のはんれい岩、かんらん岩を展示してあります。



写真CJ: 深海底の玄武岩などを展示してあります。



写真CK: 深い海底の岩石を展示してあります。 母船のよこすかの中です。



写真CL: しんかい6500の前部です。 覗き窓 (のぞきまど)も見えます。



写真CM: 海底の生物、岩石などを掴 (つか)むアームが見えます。 下の籠 (かご)は採取した標本を入れるものです。 右上に覗き窓 (のぞきまど)があります。 しんかい6500です。



写真CN: しんかい6500の前部の上の方です。 しんかい6500は母船のよこすかの船内に置いてあります。



写真CO: 有人潜水調査船のしんかい6500の前部です。



写真CP: 標本を採取するロボットアームです。 採取した物は2つの四角の籠 (かご)に入れます。



写真CQ: 「有人潜水調査船 しんかい6500」の説明板です。
深海へ挑 (いど)む 地球最後のフロンティア 深海で 生命の起源、新たな資源、地球変動解明へ、世界に誇 (ほこ)る「しんかい6500」のシステム。
(しんかい6500の構造図、写真も載 (の)っています。)
と書かれています。



写真CR: 海上でのしんかい6500、母船から吊 (つ)るされたしんかい6500の写真やしんかい6500の今の状態を書いてある白板があります。



写真CS: しんかい6500の乗務員たち、しんかい6500、海上に吊 (つ)るされたしんかい6500の写真があります。



写真CT: 「しんかい6500」と船体に書いてあります。 小型の鯉のぼり (こいのぼり)もあります。 5月5日 こどもの日だからでしょう。



写真CU: 横から見たしんかい6500の前部です。 ロボットアーム、覗き窓 (のぞきまど)も見えます。



写真CV: 横から見たしんかい6500の前部の下の方です。 標本を入れる籠 (かご)も見えます。



写真CW: 青い部分はしんかい6500を載 (の)せる台です。



写真CX: 「しんかい6500」と船体に書いてあります。 2匹のコイノボリが船体にあります。 船体を台に固定する棒 (ぼう)が見えます。



写真CY: 青い台の上にしんかい6500が載 (の)っています。



写真CZ: 中にチューブなどが見えます。



写真DA: 左下に「垂直スラスタ」と書いてあります。 中にいろいろな物が見えます。



写真DB: しんかい6500の後部です。 垂直尾翼 (すいちょくびよく)に「JAMSTEC、SHINKAI 6500」と書いてあります。 水平尾翼、スクリューもあります。



写真DC: スクリューと水平尾翼です。



写真DD: しんかい6500の下部です。



写真DE: 上に母船からしんかい6500に乗り込む階段が見えます。 右はしんかい6500です。



写真DF: 後方から見たしんかい6500です。 スクリューが2個、水平尾翼も2個あります。



写真DG: しんかい6500の後部の上の方です。 黄色の垂直尾翼、スクリューが見えます。



写真DH: しんかい6500の右側の方です。 スクリュー、水平尾翼、台にしんかい6500を固定する2本の棒も見えます。



写真DI: 黄色の垂直尾翼、スクリュー、水平尾翼、台に固定する棒などが見えます。



写真DJ: 宮崎港の南東に円筒形の石油タンクなどが見えます。 手前に母船よこすかのロープ巻取り機、階段があります。



写真DK: しんかい6500を海に運ぶための青いクレーンが見えます。 母船よこすかの後部です。 右端にフェリーのこうべエクスプレスが見えます。



写真DL: 右端の青いものはしんかい6500を海に下 (お)ろすクレーンです。 母船よこすかの後部です。 よこすかを岸壁につなぐロープも見えます。 南にフェリーの「こうべエクスプレス」が見えます。



写真DM: 上空をヘリコプターが飛んでいました。



写真DN: 青いものはしんかい6500を海に下 (お)ろすクレーンです。 母船よこすかの後部にあります。



写真DO: しんかい6500を海に運ぶクレーンです。



写真DP: 青い物はしんかい6500を海に下 (お)ろすクレーンです。 よこすかの後部にあります。



写真DQ: 下部にしんかい6500が見えます。 青いクレーンに「KAWASAKI」と書いてあります。



写真DR: 奥にしんかい6500があります。 母船よこすかの中です。



写真DS: 黄色の丸い浮きのようなものがあります。 母船よこすかです。



写真DT: ロープの巻取り機があります。



写真DU: 見学者たちとしんかい6500です。 母船よこすかの上です。



写真DV: 母船よこすかの上部に白いクレーンもあります。



写真DW: 母船よこすかです。 東を見たものです。



写真DX: ロープの巻取り機です。



写真DY: ロープがあります。



写真DZ: 青いものはしんかい6500を海に下 (お)ろすクレーンです。



写真EA: タグボートがフェリーのこうべエクスプレスに近づいています。 手前は母船よこすかの最後部です。



写真EB: よこすかの後部です。



写真EC: 岸壁にも見学者が多くいます。



写真ED: 青いクレーンと白いクレーンです。 母船よこすか。



写真EE: タグボートとフェリーを結 (むす)ぶロープが見えます。



写真EF: これからフェリーのこうべエクスプレスが出港します。 左のタグボートがフェリーの船首を東へ引っ張 (ぱ)ります。



写真EG: 母船よこすかから陸に降りるためのタラップです。



写真EH: 下に船員さんも見えます。 タラップに「R/V YOKOSUKA」と書いてあります。



写真EI: 船上からみた宮崎みなとまつりの会場です。



写真EJ: 宮崎港に降りました。 タラップを見学者たちが降りています。 右にしんかい6500を海に下ろす青いクレーンが見えます。



写真EK: 右に白いクレーンと青いクレーンが見えます。 左端に母船よこすかの煙突 (えんとつ)があります。



写真EL: 宮崎港から見たしんかい6500を海に下 (お)ろす青いクレーンです。



写真EM: 母船よこすかの上部を後ろから見たものです。



写真EN: 母船よこすかの最後尾です。


写真EO: 東を見たものです。 左端は母船よこすかです。 岸壁につなぐロープも見えます。



写真EP: タグボートとフェリーです。 ロープをとめるボラードも見えます。 宮崎港。



写真EQ: 宮崎みなとまつりが行われている宮崎港です。 南を見たものです。



写真ER: 西を見たものです。



写真ES: 宮崎港です。



写真ET: 北を見たものです。 右端は母船よこすかです。 宮崎みなとまつりです。



写真EU: 母船よこすかの後部です。



写真EV: 母船よこすかの上部です。



写真EW: 自衛隊の車両を展示してあります。 宮崎みなとまつりです。



写真EX: 自衛隊の車両が並 (なら)んでいます。



写真EY: 自衛隊車両とテント、外灯、見学者たちです。



写真EZ: 救急車、自衛隊の車両を展示してあります。



写真FA: 後ろから見た自衛隊車両です。 奥は母船よこすかです。



写真FB: 自衛隊車両の後部です。 宮崎みなとまつり。



写真FC: タグボートとフェリーをつないであるロープがぴんと張っています。 これからフェリーのこうべエクスプレスが出港します。



写真FD: タグボートに船首を東へ引っ張 (ぱ)られてフェリーが離岸を始めました。 宮崎港です。



写真FE: フェリーの煙突 (えんとつ)から煙 (けむり)が出ています。



写真FF: 北を見たものです。 宮崎港。



写真FG: 北東を見たものです。



写真FH: 東を見たものです。



写真FI: タグボートに引かれてフェリーがかなり岸から離れました。



写真FJ: 南を見たものです。 宮崎港。



写真FK: 南西を見たものです。



写真FL: 西を見たものです。



写真FM: 北を見たものです。



写真FN: 母船よこすかを後ろから見たものです。 しんかい6500を海に下ろす青いクレーンが目立ちます。



写真FO: タグボートに引かれて出港するフェリーのこうべエクスプレスです。 宮崎港です。



写真FP: フェリーが完全に離岸しました。



写真FQ: 宮崎みなとまつりの舞台 (ぶたい)です。 楽団員と聴衆 (ちょうしゅう)が見えます。 宮崎港です。



写真FR: 「宮崎みなとまつり2015」と舞台 (ぶたい)に書いてあります。



写真FS: 舞台の近くに花壇 (かだん)があります。



写真FT: 宮崎みなとまつりの花壇 (かだん)です。



写真FU: 花壇 (かだん)です。 後ろは母船よこすかです。



写真FV: 母船よこすかと花壇 (かだん)です。 東を見たものです。



写真FW: 宮崎港の入り口近くです。 西を見たものです。



写真FX: 東北東を見たものです。 ワシントン椰子 (やし)があります。 宮崎港の入り口です。



写真FY: 北東を見たものです。 宮崎港の入り口の十字路です。



写真FZ: 北を見たものです。 トンカツ屋さん、その右に江田川の水門があります。 宮崎港の入り口の十字路です。



写真GA: 西を見たものです。 パチンコ屋さんのダイナムが左にあります。



写真GB: 西を見たものです。 奥に洋服店の「しまむら」、薬局・生活用品店の「コスモス」、左手前にパチンコ屋の「ダイナム」が見えます。 奥に進むと山崎街道にぶつかります。



写真GC: パチンコ屋ダイナムの建物と駐車場です。 宮崎港の入り口の十字路です。 西を見たものです。



写真GD: 南西を見たものです。



写真GE: 南を見たものです。 宮崎港の入り口の十字路です。



写真GF: 南東を見たものです。



写真GG: 東を見たものです。 宮崎港の入り口の十字路です。



写真GH: 西を見たものです。 奥に進むと左右に山崎街道が通っています。



写真GI: 洋服店の「しまむら」、薬局・日用品店の「コスモス」、左に洋服店の「GU」が見えます。 西を見たものです。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)