大淀川 (桜の花)、天満橋、高松橋、宮崎大橋、大淀川水管橋 (水道橋)、平和台大橋、宮商 (宮崎商業高校、県立宮崎商業高等学校) (大淀川堤防の桜並木、大淀川市民緑地、小戸神社、宮崎市上下水道局、カヌーの練習場、綾宮崎自転車道、スケートボード場、新大谷川水門、UMKのアンテナ塔、潤和会記念病院、宮崎リハビリテーション学院、宮崎地方気象台の塔、平和台にある平和の塔)  (宮崎県 宮崎市)







<標高、位置>  天満橋 (てんまんばし)は
標高 数 m
 北緯31度54分28秒  東経131度24分39秒

<標高、位置>  高松橋は
標高 数 m
 北緯31度54分55秒  東経131度24分21秒

<標高、位置>  宮崎大橋は
標高 数 m
 北緯31度55分14秒  東経131度24分13秒

<標高、位置>  大淀川水管橋 (水道橋)は
標高 数 m
 北緯31度55分34秒  東経131度24分19秒

<標高、位置>  新大谷川水門は
標高 数 m
 北緯31度55分50秒  東経131度24分16秒

<標高、位置>  平和台大橋は
標高 数 m
 北緯31度56分17秒  東経131度24分28秒

<標高、位置>  小戸神社 (おどじんじゃ)は
標高 数 m
 北緯31度54分48秒  東経131度24分29秒

<標高、位置>  県立 宮崎商業高等学校は
標高 数 m
 北緯31度55分28秒  東経131度24分30秒

<標高、位置>  潤和会記念病院 (じゅんわかいきねんびょういん)は
標高 数 m
 北緯31度56分08秒  東経131度24分12秒


 「大淀川堤防の桜並木」は宮崎県 宮崎市 にあります。
天満橋付近から高松橋、宮崎大橋、大淀川水管橋、平和台大橋までの大淀川左岸 (下流を見て左。)の堤防に約300本の桜並木があります。

 「天満橋 (てんまんばし)」は宮崎県 宮崎市 鶴島 2丁目 にあります。

 「高松橋」は宮崎県 宮崎市 鶴島 3丁目 にあります。 高松通の延長上 (西)にあります。 大淀川にかかっています。 宮崎駅までの距離は約2700 m です。 長さは 444 m 、幅 14 m 、橋脚 6 本です。 昭和57年9月に開通しました。

 「宮崎大橋」は宮崎県 宮崎市 大塚町にあります。 高千穂通の延長上 (西)にあります。 大淀川にかかっています。 宮崎駅までの距離は約2700 m です。 1957年に宮崎大橋は開通しました。 長さは413 m、幅 22.8 m、橋脚 6 本です。

 「大淀川水管橋」は通称、水道橋とも呼ばれます。 1980年 (昭和55年)に完成しました。 大淀川の両岸に水道水を送る大きなパイプのための橋で、人や車は通れません。

 「平和台大橋」は宮崎県 宮崎市 小松 にあります。
平和台大橋は平成9年4月に完成しました。 宮崎市が橋名を公募して、平和台大橋と決まりました。 割 (わ)りと近くに平和台の平和の塔があってよく見えるからでしょう。

 「小戸神社(おど神社)」は宮崎県 宮崎市 鶴島(つるのしま) 3-93 にあります。
説明板によると、
日向国 橘之 小戸神社
御祭神
当社は我国の本崇と仰ぐ伊勢の神宮(内宮)の御祭神 天照皇大神の親神  伊弉諾大神(いざなぎのおおかみ)を祀る
  主祭神 伊弉諾大神 (いざなぎのおおかみ)
  合祀祭神 天照皇大神、大己貴大神、素盞鳴大神、奇稲田姫大神を始めとする十柱の神々。
 
 御由緒
「小戸」とは、今の大塚地区と下北方地区との間、柏田より広がる下流域の三角州、すなわち旧宮崎市街地全域を指した古い地名である。
  小戸神社は、旧称を「小戸大明神」といい約一九〇〇年前の景行天皇の勅により  創建と伝わる。
  都於郡城主、伊東祐尭が社殿を改築する等歴代藩主の崇敬篤く、三十町もの神領を有した。また「小戸さま」として親しまれ、広く御神徳が称えられたが、永禄 天正年間の相次ぐ戦乱により宝物・旧記等を失い、さらに寛文二年(一六六二年) 西海大地震により、上別府の大渡の上に移転奉遷された。
  しかしこの後も大淀川河口、阿波岐原の沖合「小戸の瀬」は、小戸神社御創建の清浄地として祀られ、港口には黄金の真砂 沖の小戸の瀬 宝浮く
   と今なお夏祭りの夏越歌に脈々と歌い継がれている。
  寛文三年(一六六三年)に上野邑(現上野町)に遷座する。 その後も古社として崇拝をあつめ、享保三年延岡藩主牧野氏から社地が寄進されるなど庇護を受け、社殿が再興されている。
  明治維新後に「小戸神社」と改称。 昭和九年(一九三四年)、橘通りの拡張により御由縁深き大淀川辺りの現社地へ遷座し現在に至る。
  実に神話の国宮崎の発展と共にある神社であり、その御神威は宮崎はもとより、国中に広く尊崇貴き古名社である。

掛けまくも畏き伊弉諾大神
 筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に
 御禊祓へ給ひし時に
 生り坐せる祓戸の大神等 
 諸々の禍事罪穢有らむをば
 祓へ給ひ清め給へと白す事を聞食せと   
 恐み恐みも白す

伊弉諾大神が身禊をされた
 「小戸」の地に由緒深き詞である
 
 祓詞は奏上することによりおのずと
 罪穢れを祓い清める畏き詞として
 現在も日本全国の神社において
 必ず奏上されている

例祭 十月十五日
 夏越祭 七月二十五日・二十六日に近い土・日
月次祭 毎月十五日午前七時。

 「宮崎市上下水道局」は宮崎県 宮崎市 鶴島 3丁目 252番地 にあります。

 「宮崎県立 宮崎商業高等学校」は宮崎県 宮崎市 和知川原 3丁目 24 にあります。
設立は1919年4月25日です。 校訓は克己求道 (こっききゅうどう)です。

 「潤和会記念病院 (じゅんわかいきねんびょういん)」は宮崎県 宮崎市 大字小松 1119 にあります。

 「大淀川 (おおよどがわ)」は水系: 1級水系大淀川、種別: 1級河川、延長: 107 km、平均流量: 105.86 立方メートル/秒 (高岡観測所 2000年)、流域面積: 2230 平方km、水源: 中岳(鹿児島県、宮崎県)、河口: 日向灘、流域: 鹿児島県、宮崎県。
大淀川は鹿児島県 曽於市 末吉町 南之郷 にある金御岳に発し、都城市を通って山地内を東に流れて、次に宮崎平野を流れ宮崎市の中央部で日向灘に注いでいます。 流域は鹿児島県の曽於市、宮崎県の都城市、小林市、宮崎市です。


写真A: 大淀川にある天満橋 (てんまんばし)です。 北端付近から南を見たものです。 中央に高い外灯 (ナトリウム ランプ)が並 (なら)んでいます。 片側2車線で両側に歩道があります。 天神山と右に愛宕山 (あたごやま)も見えます。
「天満橋 (てんまんばし)」は宮崎県 宮崎市 鶴島 2丁目 にあります。



写真B: 東を見たものです。 大淀川を渡してある送電線の高い送電線鉄塔があります。



写真C: 東を見たものです。 天満橋のコンクリート製の柱、手すり、堤防のところに桜の花が見えます。 橘橋 (たちばなばし)も見えています。



写真D: 南東を見たものです。 対岸 (南岸)の高い送電線鉄塔や天神山も見えます。 天満橋の橙色 (だいだいいろ)のナトリウム ランプの外灯は平和台公園からも線状に見えます。



写真E: 天満橋の柱です。 「大淀川」と書いてあります。 その奥に、上に愛宕神社 (あたごじんじゃ)がある愛宕山 (あたごやま)が見えます。 大淀川の水面も見えています。 南を見たものです。



写真F: 西を見たものです。 大淀川の左岸 (下流を見て左。)の堤防の上の道、桜の花が見えます。 これからこの道を奥 (上流の方)に平和台大橋まで歩きます。 手前は天満橋の北端です。



写真G: 大淀川の左岸堤防の桜並木やマンションなども見えます。 このあたりの河川敷 (かせんじき)や堤防は「大淀川市民緑地」と呼ばれます。 西を見たものです。



写真H: 北を見たものです。 道の中央奥に県立 宮崎病院が見えます。 ここは天満橋の北端です。



写真I: 桜の花が満開でした。



写真J: 大淀川左岸堤防の桜並木が見えます。



写真K: 堤防の上の道を上流方向に進みます。 車止めが見えます。 桜並木も見えています。



写真L: 散歩の人たちがいます。 奥に高松橋が見えます。



写真M: 河川敷 (かせんじき)の手前の道は綾宮崎自転車道です。 南東を見たものです。 天満橋や「大淀川市民緑地」が見えます。 河川敷 (かせんじき)に水路、歩道が造ってあります。 木もあります。 右寄りに天神山から愛宕山 (あたごやま)へ渡る陸橋が白く見えています。 南岸の高い送電線鉄塔が見えます。



写真N: 大淀川左岸の桜並木です。 ベンチ、外灯、舗装 (ほそう)された歩道が見えます。 遠くに高松橋があります。 このあたりは大淀川市民緑地です。



写真O: 東屋 (あずまや)もあります。 大淀川堤防の桜並木です。



写真P: 大淀川堤防の桜の花は満開でした。 東屋 (あずまや)にはベンチもあります。



写真Q: 河川敷 (かせんじき)の手前の道は綾宮崎自転車道です。 大淀川市民緑地です。 水路、歩道、木、芝生 (しばふ)などがあります。 堤防の上の道に桜の花びらが落ちています。



写真R: 左に水路の幅が広くなった所が見えます。 水路には石もあります。 奥は大淀川の本流です。 対岸の堤防、マンション、民家なども見えます。



写真S: 左端に天満橋が見えます。 大淀川市民緑地は美しい公園です。



写真T: 下流を見たものです。 河川敷 (かせんじき)に降りる階段もあります。 河川敷を歩いている人が見えます。 河川敷にもベンチがあります。 見えている橋は天満橋です。 「天満橋 (てんまんばし)」は宮崎県 宮崎市 鶴島 2丁目 にあります。



写真U: 桜並木の間にベンチがあります。 外灯もあります。 下流を見たものです。



写真V: 土手 (どて)の外には高いマンションがあります。



写真W: ソメイヨシノ (桜)の花が満開でした。



写真X: 大淀川左岸の桜の花です。



写真Y: 桜並木の下も芝生 (しばふ)になっています。 奥の森は小戸神社 (おどじんじゃ)です。



写真Z: 小戸神社の鎮守の森 (ちんじゅのもり)と桜並木です。 小戸母子寮 (ぼしりょう)があります。



写真AA: 堤防から小戸神社の方に降りる階段が見えます。 小戸神社の鎮守の森と小戸母子寮があります。



写真AB: 「→小戸神社」の看板 (かんばん)があります。
「小戸神社(おど神社)」は宮崎県 宮崎市 鶴島(つるのしま) 3-93 にあります。
説明板によると、
日向国 橘之 小戸神社
御祭神
当社は我国の本崇と仰ぐ伊勢の神宮(内宮)の御祭神 天照皇大神の親神  伊弉諾大神(いざなぎのおおかみ)を祀る
  主祭神 伊弉諾大神 (いざなぎのおおかみ)
  合祀祭神 天照皇大神、大己貴大神、素盞鳴大神、奇稲田姫大神を始めとする十柱の神々。
 
 御由緒
「小戸」とは、今の大塚地区と下北方地区との間、柏田より広がる下流域の三角州、すなわち旧宮崎市街地全域を指した古い地名である。
  小戸神社は、旧称を「小戸大明神」といい約一九〇〇年前の景行天皇の勅により  創建と伝わる。
  都於郡城主、伊東祐尭が社殿を改築する等歴代藩主の崇敬篤く、三十町もの神領を有した。また「小戸さま」として親しまれ、広く御神徳が称えられたが、永禄 天正年間の相次ぐ戦乱により宝物・旧記等を失い、さらに寛文二年(一六六二年) 西海大地震により、上別府の大渡の上に移転奉遷された。
  しかしこの後も大淀川河口、阿波岐原の沖合「小戸の瀬」は、小戸神社御創建の清浄地として祀られ、港口には黄金の真砂 沖の小戸の瀬 宝浮く
   と今なお夏祭りの夏越歌に脈々と歌い継がれている。
  寛文三年(一六六三年)に上野邑(現上野町)に遷座する。 その後も古社として崇拝をあつめ、享保三年延岡藩主牧野氏から社地が寄進されるなど庇護を受け、社殿が再興されている。
  明治維新後に「小戸神社」と改称。 昭和九年(一九三四年)、橘通りの拡張により御由縁深き大淀川辺りの現社地へ遷座し現在に至る。
  実に神話の国宮崎の発展と共にある神社であり、その御神威は宮崎はもとより、国中に広く尊崇貴き古名社である。

掛けまくも畏き伊弉諾大神
 筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に
 御禊祓へ給ひし時に
 生り坐せる祓戸の大神等 
 諸々の禍事罪穢有らむをば
 祓へ給ひ清め給へと白す事を聞食せと   
 恐み恐みも白す

伊弉諾大神が身禊をされた
 「小戸」の地に由緒深き詞である
 
 祓詞は奏上することによりおのずと
 罪穢れを祓い清める畏き詞として
 現在も日本全国の神社において
 必ず奏上されている

例祭 十月十五日
 夏越祭 七月二十五日・二十六日に近い土・日
月次祭 毎月十五日午前七時。



写真AC: これが水路の北西端です。 丸くなっています。 ベンチもあります。 大淀川市民緑地です。 歩いている人が見えます。 対岸に水門が見えます。



写真AD: 小戸神社の方に、堤防から降りる階段です。



写真AE: 高松橋、堤防の桜の花、外灯、小戸神社の鎮守の森 (ちんじゅのもり)が見えます。



写真AF: 満開の大淀川左岸の桜並木です。 堤防の下の車道が見えます。 橋は高松橋です。



写真AG: 大淀川市民緑地はよく整備されています。



写真AH: 対岸の山の上に大塚台団地や生目台団地が見えます。 見えている橋は大淀川の高松橋。



写真AI: 左に、対岸の水門が見えます。 手前は大淀川市民緑地です。



写真AJ: 上に愛宕神社 (あたごじんじゃ)がある愛宕山が見えます。



写真AK: 来た道を振 (ふ)り返ったものです。 天満橋、水路の端 (はし)が見えます。 左は桜並木です。



写真AL: 桜の花で飾 (かざ)られた大淀川市民緑地です。



写真AM: 桜並木の間にベンチがあります。



写真AN: 土手の上の道です。



写真AO: 河川敷 (かせんじき)に降りる道との三叉路 (さんさろ)です。



写真AP: 手前は河川敷に降りる道です。 そこにも桜の花びらが落ちています。



写真AQ: 河川敷に降りる道。



写真AR: 堤防の上の道の右に河川敷に降りる道があります。



写真AS: 外灯と桜並木です。 振り返ったものです。



写真AT: 「河川区域について」の説明板があります。
下記図面の区域内において次のことをするときは、許可を受けなければなりません。 詳しいことは、宮崎河川国道事務所又は、宮崎出張所にお尋ねください。
と書いてあります。



写真AU: 堤防の外の車道に降りる道です。



写真AV: 高松橋の東端です。



写真AW: 宮崎市の大淀川にかかっている「高松橋」です。 東端です。 欄干 (らんかん)に「大淀川」と書いてあります。 片側1車線と両側の歩道があります。
「高松橋」は宮崎県 宮崎市 鶴島 3丁目 にあります。 高松通の延長上 (西)にあります。 大淀川にかかっています。 宮崎駅までの距離は約2700 m です。 長さは 444 m 、幅 14 m 、橋脚 6 本です。 昭和57年9月に開通しました。



写真AX: 大淀川にかかっている高松橋の東端です。 高い外灯があります。



写真AY: 高松橋より上流側にも桜並木が続いているのが見えます。



写真AZ: 高松橋の袂 (たもと)です。



写真BA: 高松橋の橋脚が見えます。 橋の両側に外灯があります。



写真BB: 高松橋の近くの大淀川市民緑地を歩いている人たちが見えます。 このあたりは水路はありません。 遊歩道と芝生 (しばふ)があります。 対岸の左に、上に愛宕神社 (あたごじんじゃ)がある愛宕山が見えます。



写真BC: 来た堤防の上の道を振り返ったものです。 土手の下に車道があります。 桜並木が続いています。 天満橋が小さく見えます。



写真BD: 「きれいにしよう大淀川 宮崎市上下水道局」と書いてあります。 宮崎市 水道局です。 東を見たものです。 左端に高松通が見えます。
「宮崎市上下水道局」は宮崎県 宮崎市 鶴島 3丁目 252番地 にあります。


写真BE: 北東を見たものです。 高松通 (たかまつどおり)が見えます。 高松橋の近くです。



写真BF: 高松橋の東端付近の高松通 (たかまつどおり)です。



写真BG: 土手の上の道は高松通を横断できません。 一度、土手の下に降りてこの高松通の下のトンネルを通りぬけます。



写真BH: トンネルをくぐり抜 (ぬ)けると土手に上 (あが)る歩道があります。 これを登って土手の道を上流側に進みます。



写真BI: 「大淀川」と書いてある看板 (かんばん)があります。 ベンチもあります。 土手の桜の花が満開でした。



写真BJ: 下流方向を見たものです。 左に宮崎市 水道局が見えます。 手前は土手の桜並木です。



写真BK: 上流側から見た高松橋の東端です。



写真BL: 大淀川にかかっている高松橋です。 右が上流側です。 河川敷 (かせんじき)には葦 (あし)、木、芝生 (しばふ)もあります。



写真BM: 対岸の山の上に大塚台団地の白い建物が見えます。 民家やマンションもあります。



写真BN: 上流方向に宮崎大橋が見えてきました。
「宮崎大橋」は宮崎県 宮崎市 大塚町にあります。 高千穂通の延長上 (西)にあります。 大淀川にかかっています。 宮崎駅までの距離は約2700 m です。 1957年に宮崎大橋は開通しました。 長さは413 m、幅 22.8 m、橋脚 6 本です。



写真BO: 右は下の車道から登ってくる歩道です。 上流側の桜並木が見えます。



写真BP: 「一級河川 おおよど川 Oyodo River」と書いてある看板 (かんばん)が土手にあります。



写真BQ: 北を見たものです。



写真BR: 高松橋近くの「堤防の桜」です。 外灯の形はこのようになっています。



写真BS: 大淀川左岸の桜並木です。 左端に宮崎大橋が見えます。



写真BT: 河川敷 (かせんじき)の手前の道は綾宮崎自転車道です。 土手の道にも桜の花が散っています。 河川敷の芝生 (しばふ)、木が見えます。



写真BU: 葦(あし)が黄色に見えています。



写真BV: 河川敷 (かせんじき)の手前の道は綾宮崎自転車道です。 左は高松橋です。



写真BW: 左遠くの対岸に愛宕山 (あたごやま)が見えます。 手前は高松橋。



写真BX: 高松橋の少し上流側の桜並木です。 来た道を振り返ったものです。



写真BY: 宮崎大橋です。 宮崎大橋は2つの橋です。 西に向かう車が走る橋と東に向かう車が走る橋の2つから成 (な)っています。 それぞれの橋の橋脚が見えています。
「宮崎大橋」は宮崎県 宮崎市 大塚町にあります。 高千穂通の延長上 (西)にあります。 大淀川にかかっています。 宮崎駅までの距離は約2700 m です。 1957年に宮崎大橋は開通しました。 長さは413 m、幅 22.8 m、橋脚 6 本です。



写真BZ: 桜の花びらが落ちている土手の道にドバト (伝書鳩 (でんしょばと))がいます。



写真CA: 1人乗りカヌーの練習をしているのが宮崎大橋の下に見えます。



写真CB: 宮崎大橋の東端付近です。 桜の花も見えます。



写真CC: 大淀川にかかっている宮崎大橋です。 河川敷 (かせんじき)の手前の道は綾宮崎自転車道です。 



写真CD: 河川敷 (かせんじき)に葦 (あし)も見えます。 対岸に大きなマンションもあります。



写真CE: 来た道を振り返ったものです。 高松橋が見えます。



写真CF: 宮崎大橋近くの桜並木です。 外灯も見えます。 桜の花の下を人が歩いています。 見えているのは高松橋。



写真CG: 東を見たものです。 高千穂通 (たかちほどおり)です。 宮崎大橋の近くです。



写真CH: 北東を見たものです。



写真CI: 北を見たものです。 土手の上の道は、一度下のトンネルをくぐってからまた北の土手に上 (あ)がります。 直接には、北へはここから進めません。



写真CJ: 東端から見た宮崎大橋です。 宮崎大橋は2つの橋から成 (な)っています。



写真CK: 橋に「大淀川」と書いてあります。 外灯もあります。 この下流側の橋は2車線と1つの歩道があります。 西を見たものです。



写真CL: 左端は土手の上の道への車止めです。



写真CM: 車止めが並 (なら)んでいます。 左は土手の上の道です。



写真CN: 下流方向を見たものです。 桜の花が咲いています。



写真CO: 土手のそばに石碑 (せきひ)があります。



写真CP: 「・・協力会記念碑」と彫 (ほ)ってあります。



写真CQ: これから一度土手の下の車道に降りて、高千穂通の下のトンネルをくぐって進みます。 北を見たものです。



写真CR: 「スミレの花」が咲いていました。



写真CS: 高千穂通の下のトンネルです。



写真CT: トンネルを抜 (ぬ)けてまた土手の上の道に上 (あ)がります。 北を見たものです。



写真CU: 手前は土手の上の道に上がる歩道です。 このあたりも桜の花が咲いています。 自動車とオートバイ禁止の標識があります。 遠くに水道橋が見えてきました。



写真CV: 大淀川を渡る水道橋 (大淀川水管橋)が見えます。 1980年 (昭和55年)に完成しました。 大淀川の両岸に水道水を送る大きなパイプのための橋で、人や車は通れません。 その手前に練習中のカヌーが6艘 (そう)見えます。 対岸の赤と白の高い送電線鉄塔もあります。



写真CW: 宮崎大橋と大淀川水管橋の間の左岸 (下流を見て左。)にも桜並木が続いています。 土手のベンチに人が座 (すわ)っています。 自転車も見えます。 北を見たものです。



写真CX: 大淀川水管橋 (水道橋)の少し下流のところです。 土手の上の道に桜の花びらが落ちています。



写真CY: 対岸にも多くの建物が見えます。



写真CZ: 宮崎大橋です。 2つの橋が寄り添 (そ)っています。 上流側の橋がよく見えます。 南西を見たものです。 河川敷 (かせんじき)の綾宮崎自転車道を親子連(づ)れが歩いています。



写真DA: 上流側から見た宮崎大橋の東端付近です。 左に桜の花が見えます。 2つの橋の橋脚が見えています。 南を見たものです。



写真DB: 左は下の車道から登ってくる歩道です。 南を見たものです。



写真DC: 土手の芝生 (しばふ)に桜の花びらが落ちています。



写真DD: 満開のソメイヨシノ (桜)です。



写真DE: ベンチも見えます。 北を見たものです。



写真DF: カヌーが3艘 (そう)見えます。 2人乗りのカヌーと1人乗りのカヌーが見えます。 水道橋と宮崎大橋の間です。



写真DG: 大淀川堤防もよい散歩道です。



写真DH: 来た道を振 (ふ)り返ったものです。



写真DI: 堤防の桜です。



写真DJ: 東を見たものです。 民家、マンションなどが見えます。



写真DK: 大淀川堤防の桜並木です。 左に宮崎商業高校 (宮崎県立 宮崎商業高等学校)の野球場のネットと体育館が見えます。



写真DL: 歩いている人が3人ほど見えます。 赤と白の高い送電線鉄塔、大淀川水管橋 (水道橋)、宮崎商業高校も見えます。 北を見たものです。



写真DM: 右に宮崎商業高校の体育館と野球場のネットが見えます。 右手前に下の車道に降りる道が見えます。
「宮崎県立 宮崎商業高等学校」は宮崎県 宮崎市 和知川原 3丁目 24 にあります。
設立は1919年4月25日です。 校訓は克己求道 (こっききゅうどう)です。



写真DN: 北を見たものです。



写真DO: 左にカヌーの練習をしているのが見えます。 岸に2人の人が見えます。 右遠くに小さく平和台公園の平和の塔が見えています。



写真DP: 対岸、左寄りの上に森がある小山は桜ヶ丘団地と思われます。



写真DQ: 左に宮崎大橋があります。 右端に桜ヶ丘団地の小山が見えます。 対岸の河川敷 (かせんじき)も大淀川市民緑地です。 河川敷 (かせんじき)の道は綾宮崎自転車道です。 



写真DR: 上流側から見た宮崎大橋です。 左端に桜並木が見えます。



写真DS: 自動車とオートバイ禁止の標識があります。 ベンチもあります。 宮崎商業高校付近の桜並木です。



写真DT: 体育館に「宮崎商業高校」と書いてあります。



写真DU: ネットの奥の野球場に宮商の野球部員たちが見えます。



写真DV: 宮崎商業高校の野球部員たちと野球場、体育館が見えます。 北東を見たものです。



写真DW: 宮崎商業高校の野球部員たちです。 少なくとも20人が見えます。



写真DX: 宮崎商業高校付近の堤防から見た宮崎大橋です。 右にカヌーも見えます。 地面に桜の花びらが落ちています。 岸と堤防の上の道に人が見えます。



写真DY: 左から宮商の野球場、体育館、桜並木、宮崎大橋などが見えます。



写真DZ: 多くの宮商の野球部員たちがグラウンドにいます。 南東を見たものです。 右は体育館。
「宮崎県立 宮崎商業高等学校」は宮崎県 宮崎市 和知川原 3丁目 24 にあります。
設立は1919年4月25日です。 校訓は克己求道 (こっききゅうどう)です。



写真EA: 野球場の左にグラウンドが見えます。 奥に送電線鉄塔が2つ見えます。



写真EB: 宮崎商業高校のそばの桜並木です。 左に大淀川水管橋 (水道橋)があります。 右は宮商のグラウンドです。 北を見たものです。



写真EC: 左端に赤と白の高い送電線鉄塔、水道橋のアーチの奥に潤和会 (じゅんわかい)の病院などの白い建物が見えます。 右より遠くの山の上に小さく平和台の平和の塔が見えています。 宮崎商業高校の近くの堤防です。



写真ED: 対岸に水門が見えます。



写真EE: 右よりに、小高い山の桜ヶ丘団地が見えます。 左よりに大塚台団地もあります。



写真EF: カヌーが多く大淀川に見えます。 宮崎大橋と大淀川水管橋の間の水面です。 岸に座 (すわ)っている人と立っている人がいます。



写真EG: 堤防の道の奥に平和台の平和の塔が見えます。 大淀川水管橋 (水道橋)の右にも銀色の太いパイプが見えます。 このパイプの中を水道水が流れています。



写真EH: 宮崎商業高校の近くの堤防です。 外灯、桜並木もあります。



写真EI: 送電線鉄塔が3本、水道水の銀色の太いパイプが見えます。



写真EJ: 大淀川水管橋 (水道橋)の東端です。 右端に外灯があります。



写真EK: 近くから見た大淀川水管橋 (水道橋)です。 3つのアーチがあります。 水道橋の下で10艘 (そう)のカヌーが練習をしています。



写真EL: 12艘 (そう)のカヌーが見えます。 大淀川水管橋の近くです。 右が上流です。



写真EM: 岸からカヌーの監督 (あるいはコーチ)の女の人がハンドスピーカーを持ってカヌーに指示を送っています。 自転車にまたがっています。



写真EN: 9艘 (そう)のカヌーが水道橋 (大淀川水管橋)の下にいます。 水道橋のアーチから下に多くのワイヤーが下 (さが)がっています。 銀色の太いパイプが見えます。


写真EO: 大淀川水管橋のすぐそばです。 東に水道水のパイプが伸びています。 それを支える鉄骨が見えます。 送電線鉄塔が3本見えます。 東を見たものです。



写真EP: 大淀川水管橋のそばから下流の方を見たものです。 宮崎商業高校のネット、体育館、桜並木、宮崎大橋などが見えます。



写真EQ: 宮崎商業高校のグラウンドが見えます。 堤防の下の車道も見えます。 南東を見たものです。



写真ER: 大淀川水管橋の施設の一部です。



写真ES: 3本の送電線鉄塔が見えます。 北東を見たものです。



写真ET: 大淀川水管橋より上流側の桜並木が見えます。 高い赤と白の送電線鉄塔があります。 多くの送電線も見えています。



写真EU: 中央に白く潤和会 (じゅんわかい)の病院などの建物が見えます。 その右に平和台大橋が見えて来ました。 堤防の上を人が歩いています。 大淀川水管橋のそばから見たものです。



写真EV: これが大淀川水管橋の内部です。 このようになっています。 左右に太い水道水のパイプが見えます。 西を見たものです。 対岸の右端に水門があります。



写真EW: 大淀川水管橋の東端です。 左に2人乗りのカヌーが見えます。 右に高い赤と白の送電線鉄塔があります。 中央左に上に森がある小山があります。 そこは桜ヶ丘団地です。



写真EX: 大淀川水管橋 (水道橋)の内部がよく分かります。 中央に作業の人が渡る部分があります。 左右に太いパイプがあります。 一般の人は通れません。



写真EY: 下にカヌーが5艘 (そう)見えます。 右は大淀川水管橋。



写真EZ: 大淀川水管橋のそばから見た宮崎大橋などです。



写真FA: 左に宮崎商業高校のグラウンドがあります。



写真FB: 左は大淀川水管橋の施設の一部です。



写真FC: 北を見たものです。



写真FD: 中央に対岸の新大谷川水門、その右に団地、潤和会記念病院の建物が見えます。 右端に平和台大橋があります。



写真FE: 大淀川水管橋 (水道橋)、対岸の赤と白の高い送電線鉄塔などが見えます。 西を見たものです。



写真FF: 堤防の内側に水門の建物が見えます。 その右に平和台の平和の塔、桜並木があります。 山の上に送電線鉄塔もあります。 左は平和台大橋です。



写真FG: 河川敷 (かせんじき)の道は綾宮崎自転車道です。 右端は平和台大橋です。 山の上に送電線鉄塔があります。 スポーツジム、宮崎リハビリテーション学院、潤和会記念病院、公務員合同宿舎も見えます。 対岸の河川敷 (かせんじき)に人や自動車が見えます。 そこは大淀川市民緑地です。



写真FH: 対岸の新大谷川水門が見えます。 その左に水門を制御する建物が見えます。 大谷川と大淀川の合流点も見えます。 公務員合同宿舎、潤和会記念病院、宮崎リハビリテーション学院、スポーツジム、大淀川市民緑地も見えます。



写真FI: 堤防の内側の道は「綾宮崎自転車道」です。 桜並木が続いています。 北を見たものです。



写真FJ: 平和台大橋が見えます。



写真FK: スポーツジム、宮崎リハビリテーション学院、潤和会記念病院、公務員合同宿舎、左端に新大谷川水門があります。 河川敷 (かせんじき)は大淀川市民緑地です。



写真FL: 大淀川水管橋の東端です。 南を見たものです。



写真FM: 野草の「ウマノアシガタ (キンポウゲ)の花」が咲いていました。



写真FN: 桜並木の間にUMK (テレビ宮崎)のアンテナ塔が見えます。 北を見たものです。



写真FO: UMK (テレビ宮崎)の赤と白のアンテナ塔が見えます。 手前はスケートボード場です。



写真FP: 大淀川を渡る送電線の高い赤と白の送電線鉄塔の下部です。



写真FQ: 赤と白の送電線鉄塔の中部です。 3本の送電線鉄塔が見えます。 左は外灯です。



写真FR: 赤と白の送電線鉄塔の上部です。 左は外灯。



写真FS: 対岸まで6本の送電線が渡っているのが見えます。 対岸にも高い赤と白の送電線鉄塔があります。 5本の送電線鉄塔が見えます。 対岸の河川敷 (かせんじき)にサッカーのゴールが見えます。 そこは大淀川市民緑地です。 山の上に小松台団地 (小松台ハイランド)が見えます。



写真FT: スケートボード場です。 ナイター照明もあります。 左は広場になっています。 北東を見たものです。



写真FU: スケートボード場に人が見えます。 いろいろな斜面が造ってあります。 丸い時計もあります。 照明塔もあります。



写真FV: 左は広場になっています。



写真FW: 左は水門を制御する建物と思われます。 左奥に平和台大橋が見えます。 北を見たものです。



写真FX: 対岸に新大谷川水門、公務員合同宿舎、潤和会記念病院、宮崎リハビリテーション学院、スポーツジムなどが見えます。



写真FY: 左から公務員合同宿舎、潤和会記念病院、宮崎リハビリテーション学院、スポーツジムが見えます。
「潤和会記念病院 (じゅんわかいきねんびょういん)」は宮崎県 宮崎市 大字小松 1119 にあります。



写真FZ: ドバト (伝書鳩 (でんしょばと))がいます。



写真GA: 水門を制御する建物があります。 下に水門が見えます。



写真GB: 水門を制御する建物です。



写真GC: このあたりも桜並木が見事です。 堤防の上の道の先に平和台の平和の塔が見えます。 左に河川敷 (かせんじき)に降りる道があります。 北を見たものです。



写真GD: 堤防の下にホテルがあります。



写真GE: 「うどん」と書いてある看板 (かんばん)もあります。



写真GF: 遠くに平和台大橋が見えます。



写真GG: 対岸の景色です。 左端に新大谷川水門があります。



写真GH: 西を見たものです。



写真GI: 水門とその上の制御する建物です。 大淀川水管橋 (水道橋)も見えます。 南西を見たものです。



写真GJ: 高い送電線鉄塔の左にドバト (伝書鳩)が飛んでいます。 道にも2羽のドバトがいます。 南を見たものです。



写真GK: 「PARIS」と看板 (かんばん)に書いてあります。



写真GL: 「HOTEL Uno Ⅱ リバーサイド」と建物に書いてあります。 東を見たものです。



写真GM: 北東を見たものです。



写真GN: 北西を見たものです。



写真GO: 手前は桜です。



写真GP: 桜と右にUMKのアンテナ塔が見えます。



写真GQ: 北を見たものです。 桜並木が続いています。



写真GR: 大淀川水管橋と平和台大橋の間の桜並木です。 外灯、ベンチもあります。 右端にUMKのアンテナ塔があります。



写真GS: 平和台の平和の塔を背景に桜並木の花が美しい。 河川敷 (かせんじき)の道は綾宮崎自転車道です。 



写真GT: 平和台大橋です。 橋の下に洲 (す)が見えます。 河川敷を人が歩いています。 このあたりの岸は木が茂 (しげ)っています。
「平和台大橋」は宮崎県 宮崎市 小松 にあります。
平和台大橋は平成9年4月に完成しました。 宮崎市が橋名を公募して、平和台大橋と決まりました。



写真GU: 下流から見た平和台大橋です。
「平和台大橋」は宮崎県 宮崎市 小松 にあります。
平和台大橋は平成9年4月に完成しました。 宮崎市が橋名を公募して、平和台大橋と決まりました。



写真GV: 平和台大橋の西端と対岸の風景です。 対岸の大淀川市民緑地が見えます。



写真GW: 潤和会記念病院、宮崎リハビリテーション学院、スポーツジムが見えます。 下は大淀川市民緑地です。
「潤和会記念病院 (じゅんわかいきねんびょういん)」は宮崎県 宮崎市 大字小松 1119 にあります。



写真GX: 左に公務員合同宿舎があります。



写真GY: 新大谷川水門も見えます。 南西を見たものです。



写真GZ: 綾宮崎自転車道です。 堤防の内側の道です。 左は桜並木で高い赤と白の送電線鉄塔、大淀川水管橋も見えます。 このあたりは岸辺に森があります。 南を見たものです。



写真HA: 「氷」と建物に書いてあります。 左にUMK アンテナ塔があります。 桜並木が見事です。 南東を見たものです。



写真HB: 中央の桜の右に下の車道から土手に上 (あが)る階段の手すりが見えます。



写真HC: 手前右に何かを植えたような畝 (うね)が見えます。



写真HD: 桜並木の間にベンチがあります。



写真HE: 平和台大橋の西端付近の様子 (ようす)です。 平和台大橋の上の外灯も見えます。 河川敷 (かせんじき)の道は綾宮崎自転車道です。  北西を見たものです。



写真HF: スポーツジム、潤和会記念病院、宮崎リハビリテーション学院も見えます。 河川敷は大淀川市民緑地になっています。 西を見たものです。
「潤和会記念病院 (じゅんわかいきねんびょういん)」は宮崎県 宮崎市 大字小松 1119 にあります。



写真HG: 右に下の車道に降りる道があります。 北を見たものです。



写真HH: 左に河川敷に降りる道があります。 平和台大橋も見えます。



写真HI: このあたりは岸辺に木が茂っています。



写真HJ: 河川敷を人が歩いています。



写真HK: 南西を見たものです。 土手の上の道に桜の花びらが落ちています。
「大淀川 (おおよどがわ)」は水系: 1級水系大淀川、種別: 1級河川、延長: 107 km、平均流量: 105.86 立方メートル/秒 (高岡観測所 2000年)、流域面積: 2230 平方km、水源: 中岳(鹿児島県、宮崎県)、河口: 日向灘、流域: 鹿児島県、宮崎県。
大淀川は鹿児島県 曽於市 末吉町 南之郷 にある金御岳に発し、都城市を通って山地内を東に流れて、次に宮崎平野を流れ宮崎市の中央部で日向灘に注いでいます。 流域は鹿児島県の曽於市、宮崎県の都城市、小林市、宮崎市です。



写真KL: 南を見たものです。 桜並木が続いています。



写真KM: 土手の桜です。 花が咲いています。 東を見たものです。



写真KN: 満開の桜の花が見事です。



写真KO: 近くに民家もあります。



写真KP: 堤防の内側の道は綾宮崎自転車道です。



写真KQ: 木が茂 (しげ)っている岸辺です。



写真KR: このあたりは木が多い岸です。



写真KS: 対岸から見るとこの岸の森は目立ちます。



写真KT: 岸辺の林と対岸の景色です。 河川敷 (かせんじき)の道は綾宮崎自転車道です。 



写真KU: 土手の上の道でランニングをしている人がいます。 南を見たものです。



写真KV: 桜並木道のランニングは楽しいことでしょう。



写真KW: 満開の桜の花です。



写真KX: 満開のソメイヨシノ (桜)の花です。



写真KY: 大淀川堤防の桜の花です。



写真KZ: 桜の花が落ちています。 これは野鳥のヒヨドリなどが花の茎 (くき)を食いちぎったものと思われます。 独りでに落ちるときは、1枚ずつの花びらが落ちます。



写真LA: 平和台大橋の東端です。 歩いている人がいます。



写真LB: 土手に野草のウマノアシガタ (キンポウゲ)の花が群生していました。



写真LC: これが桜並木の北端と思われます。 平和台大橋の近くです。



写真LD: 右に下の車道に降りる道があります。 「犬のフンは、飼 (か)い主が必ず責任を持って処理しましょう!」と書いてある看板 (かんばん)があります。 その左に平和の塔が見えます。 北を見たものです。



写真LE: 平和台大橋の東端付近から見た山の上の「平和の塔」です。



写真LF: 橋の袂 (たもと)はこのように盛り上がっています。 右にトンネルが見えます。



写真LG: 平和台大橋の橋脚、外灯、走っている自動車、トラックなどが見えます。



写真LH: 「平和台大橋」は宮崎県 宮崎市 小松 にあります。
平和台大橋は平成9年4月に完成しました。 宮崎市が橋名を公募して、平和台大橋と決まりました。 割 (わ)りと近くに平和台の平和の塔があってよく見えるからでしょう。



写真LI: 平和台大橋の近くです。 川辺 (かわべ)に木があります。 対岸に潤和会記念病院、宮崎リハビリテーション学院も見えます。



写真LJ: 平和台大橋の東端です。 北を見たものです。



写真LK: 橋にハニワの家の形の造形物が見えます。



写真LL: 北を見たものです。 平和台大橋の東端です。



写真LM: 大淀川にかかっている平和台大橋です。 片側2車線で両側に歩道もあります。 道路標識があります。



写真LN: 「平和台大橋」と書いてあります。 その上にハニワの古代の家の形の造形物があります。 西を見たものです。



写真LO: 「平和台大橋」と書いてあります。 その上のハニワの古代の家の形の造形物。



写真LP: 宮崎市の大淀川にある平和台大橋です。 西を見たものです。



写真LQ: 平和台大橋の東端。



写真LR: 来た土手の上の道を振り返ったものです。 下流方向の景色です。



写真LS: 「一級河川 大淀川 Oyod River」と書いてあります。



写真LT: 県道333号の右沿 (ぞ)いに宮崎地方気象台の塔が見えます。 その右に南九州大・短大が見えます。 東を見たものです。 手前は平和台大橋の東端です。



写真LU: 北東を見たものです。 右に宮崎地方気象台の塔があります。



写真LV: 北を見たものです。 平和台にある平和の塔が見えます。 土手の上の道もあります。



写真LW: 北西を見たものです。



写真LX: 「大淀川」、「平和台大橋」と書いてあります。



写真LY: 平和台大橋の手すりです。



写真LZ: 南を見たものです。 桜並木が続いています。



写真MA: 北を見たものです。



写真MB: 北西を見たものです。 上流にある相生橋 (あいおいばし)が見えます。



写真MC: バッテリーで動く電動車に乗ったご老人が歩道を通っています。 平和台大橋。



写真MD: 南を見たものです。



写真ME: 桜並木の北端が見えます。 南東を見たものです。 土手の下に降りる階段が見えます。 UMKのアンテナ塔も見えます。



写真MF: 左端に宮崎地方気象台の塔が見えます。



写真MG: 東を見たものです。 橋と道路の連結部分はこのように波型の隙間 (すきま)が開 (あ)いています。



写真MH: 橋と道路の連結部分はこのように波型の隙間 (すきま)が開 (あ)いています。



写真MI: 平和台大橋の東端から見た平和台にある「平和の塔」です。



写真MJ: 上流側の土手の様子 (ようす)が分かります。



写真MK: 来た道を振り返ったものです。



写真ML: 西を見たものです。



写真MM: 潤和会記念病院、宮崎リハビリテーション学院が見えます。



写真MN: 左にUMKのアンテナ塔が見えます。



写真MO: UMK (テレビ宮崎)のアンテナ塔です。 パラボラアンテナも付いています。



写真MP: 野草の「マツバウンランの花」が咲いていました。



写真MQ: 宮崎大橋の近くまで戻 (もど)って来ました。



写真MR: 上流から見た宮崎大橋です。



写真MS: 宮崎大橋と対岸です。



写真MT: 宮崎大橋近くの高千穂通 (たかちほどおり)です。 東を見たものです。



写真MU: 「マツダオートザム宮崎」と書いてあります。 「MAZDA」と書いてある看板 (かんばん)もあります。



写真MV: 「焼肉 夾竹園 (きょうちくえん)」と書いてある看板 (かんばん)があります。 右端に回転寿司店の「スシロー」があります。



写真MW: 地面に「大工町通り Daikumachi st.」と書いてあります。



写真MX: 天満橋の北端近くにあるコンビニ店の「LAWSON」が右にあります。 「酒・たばこ」、「銀行ATM」と書いてあります。



写真MY: コンビニ店のローソンです。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)