日本丸 (帆船)、進洋丸 (宮崎海洋高等学校 実習船) (帆船の日本丸 (にっぽんまる)、宮崎みなとまつり、宮崎港、宮崎港フェリーターミナル)  (宮崎県 宮崎市 港)







<標高、位置>  「宮崎港」は
標高 数 m
 北緯31度54分50秒  東経131度27分33秒


 「宮崎港フェリーターミナル」は宮崎県 宮崎市 港 3丁目14番地 にあります。

 「日本丸」は現在のものは日本丸Ⅱ世です。 日本丸は1930年 (昭和5年)に神戸市の川崎造船所で進水しました。 日本の航海練習船です。 1984年 (昭和59年)に引退しました。 姉妹船に海王丸があります。 現在の日本丸は住友重機械工業浦賀工場で造られ、1984年 (昭和59年)に就航しました。 船の先頭部分に金色の船首像があります。 手を合わせて祈る女性の像です。 「藍青 (らんじょう)」と呼 (よ)ばれます。 現在の日本丸は総トン数は2570 トン、全長は110.09 m、全幅は13.80 m、主帆柱は甲板から43.5 m、帆数は36枚、最大搭載人員は190 人、ディーゼルエンジン (2基)によっても走れます。

 「進洋丸」は初代が1955年 (昭和30年)に完成しました。 現在の進洋丸は船主が宮崎県教育庁、運行者が宮崎県立 宮崎海洋高等学校、2005年3月に完成しました。 総トン数は646 トン、全長は64.21 m、幅は10.00 m、ディーゼルエンジンは1基で2000馬力、航海速力は13.00 ノットの漁業実習船です。



写真A: 北を見たものです。 電柱の奥に江田川が新別府川に合流するところの水門が見えます。



写真B: 北西を見たものです。



写真C: 西を見たものです。



写真D: 南西を見たものです。 十字路です。



写真E: 「宮崎市制90周年 宮崎みなとまつり 2014、無料シャトルバス運行、P 左折禁止」と書いてあります。



写真F: 南を見たものです。



写真G: 南東を見たものです。 高いワシントン椰子 (やし)を植えてあります。



写真H: 東を見たものです。 奥は宮崎港です。 右寄りに帆船「日本丸」の高いマスト (帆柱)が見えます。



写真I: 北東を見たものです。 駐輪場も見えます。



写真J: 橙色 (だいだいいろ)の服を着た係員さんたちが見えます。 バスも来ています。 北東を見たものです。



写真K: 右上に「日本丸」の帆柱 (ほばしら)が見えます。



写真L: ワシントン椰子 (やし)、松林、日本丸のマスト (帆柱)が見えます。



写真M: 奥は「宮崎みなとまつり」の行われている宮崎港です。 フェニックス ロベレニーの並木が見えます。 東を見たものです。



写真N: フェニックス ロベレニーの並木があります。 奥に宮崎海洋高等学校の実習船「進洋丸」が見えています。 東を見たものです。



写真O: 「クスノキの花」が咲いていました。



写真P: 「楠 (くすのき)の花」です。



写真Q: 「センダンの花」が咲いていました。



写真R: 「センダンの花」です。



写真S: 「宮崎市制90周年 宮崎みなとまつり2014の会場案内図」があります。



写真T: 来た道を振 (ふ)り返ったものです。 フェニックス ロベレニーの木が並 (なら)んでいます。 西を見たものです。



写真U: 宮崎みなとまつりのテントが並 (なら)んでいます。 南西を見たものです。



写真V: 鯉のぼり (こいのぼり)を多く上げてあります。 帆船 (はんせん)の「日本丸」と奥にカーフェリーが見えます。 南を見たものです。



写真W: 「進洋丸」です。 船体に「太陽と緑の国みやざき」と書いてあります。 東を見たものです。



写真X: 進洋丸です。 「7JAO」、「MZI-700」、「太陽と緑の国みやざき」と船体に書いてあります。
「進洋丸」は初代が1955年 (昭和30年)に完成しました。 現在の進洋丸は船主が宮崎県教育庁、運行者が宮崎県立 宮崎海洋高等学校、2005年3月に完成しました。 総トン数は646 トン、全長は64.21 m、幅は10.00 m、ディーゼルエンジンは1基で2000馬力、航海速力は13.00 ノットの漁業実習船です。



写真Y: 宮崎みなとまつりの出店です。 北東を見たものです。



写真Z: 出店が多くあります。 北を見たものです。 奥は新別府川の河口近くです。



写真AA: 北西を見たものです。



写真AB: 西を見たものです。



写真AC: 中央が「日本丸」です。 右がフェリーの「おおさかエキスプレス」で左が進洋丸です。 南東を見たものです。



写真AD: 宮崎港に停泊 (ていはく)している日本丸と進洋丸です。



写真AE: 進洋丸の青い煙突 (えんとつ)、上のアンテナ、ボートなどがあります。



写真AF: 進洋丸の後部です。 左は新別府川の河口です。 北東を見たものです。



写真AG: 出店もあります。



写真AH: 「宮崎みなとまつり 2014、進洋丸 一般公開」と書いてあります。



写真AI: 進洋丸のタラップ (乗り降りに用いるはしご。)が見えます。



写真AJ: 「宮崎県立 宮崎海洋高等学校 MARITIME TRAINING SHIP IMO.NO.9348962」と書いてあります。



写真AK: 「太陽と緑の国みやざき」と書いてあります。



写真AL: 帆船 (はんせん)の「日本丸」です。 奥はフェリーの「おおさかエキスプレス」です。
「日本丸」は現在のものは日本丸Ⅱ世です。 日本丸は1930年 (昭和5年)に神戸市の川崎造船所で進水しました。 日本の航海練習船です。 1984年 (昭和59年)に引退しました。 姉妹船に海王丸があります。 現在の日本丸は住友重機械工業浦賀工場で造られ、1984年 (昭和59年)に就航しました。 船の先頭部分に金色の船首像があります。 手を合わせて祈る女性の像です。 「藍青 (らんじょう)」と呼 (よ)ばれます。 現在の日本丸は総トン数は2570 トン、全長は110.09 m、全幅は13.80 m、主帆柱は甲板から43.5 m、帆数は36枚、最大搭載人員は190 人、ディーゼルエンジン (2基)によっても走れます。



写真AM: 日本丸の先頭部分に金色の像があります。 4本の帆柱 (ほばしら)が見えます。 巻き上げられた錨 (いかり)も見えます。 ロープで岸壁 (がんぺき)のボラードに係留 (けいりゅう)してあります。



写真AN: タラップに「NIPPON MARU」と書いてあります。



写真AO: 日本丸 (にっぽんまる)の帆 (ほ)を張るための多数のロープがマスト (帆柱)にあります。



写真AP: 日本丸 (にっぽんまる)には4本の帆柱 (ほばしら)があります。 船体に「日本丸 NIPPON MARU」と書いてあります。



写真AQ: 見事な帆柱 (マスト)です。 宮崎港に停泊している日本丸。



写真AR: 帆柱の上部はこのようになっています。



写真AS: 日本丸の前部です。 2つのタラップ (乗り降りするためのはしご。)があります。



写真AT: 帆船の日本丸とフェリーのおおさかエキスプレスです。 宮崎港。



写真AU: 多くの鯉 (こい)のぼりとテント、日本丸の見学をする人の待ち行列が見えます。



写真AV: 日本丸の見学をする人たちの待ち行列です。 多くの人たちが並 (なら)んでいます。



写真AW: 日本丸の甲板 (かんぱん)にも見学をする人たちが見えます。 救命ボートが3艘 (そう)載 (の)せてあります。



写真AX: 日本丸のタラップを上る見学客たちも見えます。



写真AY: 日本丸の甲板 (かんぱん)、タラップに見学客たちがいます。



写真AZ: 日本丸の先頭部分です。



写真BA: 日本丸の中部です。



写真BB: 日本丸の上部です。



写真BC: 日本丸の後部です。



写真BD: タラップの近くです。



写真BE: 日本丸のタラップです。 救命ボートも見えます。



写真BF: 左に帆柱に登るためのはしごが見えます。



写真BG: 見学客達もいます。



写真BH: 「日本丸 NIPPON MARU」と書いてあります。



写真BI: 日本丸の先頭部分に金色の像があります。



写真BJ: 先頭部分です。



写真BK: 帆 (ほ)を張るための多くのロープが見えます。



写真BL: 帆柱の中部です。



写真BM: 帆柱の横棒からもロープが伸びています。



写真BN: 帆柱のはしごも見えます。



写真BO: 見学客たちが日本丸に乗り込 (こ)んでいます。



写真BP: 帆柱からのロープが船側部に固定されています。



写真BQ: 錨 (いかり)が見えます。



写真BR: 日本丸は美しい形をしています。



写真BS: 金色の女性の像が先頭部分にあります。 女性の像は両手を合わせいます。
「日本丸」は現在のものは日本丸Ⅱ世です。 日本丸は1930年 (昭和5年)に神戸市の川崎造船所で進水しました。 日本の航海練習船です。 1984年 (昭和59年)に引退しました。 姉妹船に海王丸があります。 現在の日本丸は住友重機械工業浦賀工場で造られ、1984年 (昭和59年)に就航しました。 船の先頭部分に金色の船首像があります。 手を合わせて祈る女性の像です。 「藍青 (らんじょう)」と呼 (よ)ばれます。 現在の日本丸は総トン数は2570 トン、全長は110.09 m、全幅は13.80 m、主帆柱は甲板から43.5 m、帆数は36枚、最大搭載人員は190 人、ディーゼルエンジン (2基)によっても走れます。



写真BT: 両側に錨 (いかり)が見えます。



写真BU: 進洋丸の先頭部分です。 北東を見たものです。



写真BV: 宮崎海洋高校の進洋丸です。



写真BW: 宮崎海洋高校の実習船「進洋丸」です。 タラップが見えます。



写真BX: テント、鯉のぼりがあります。 南を見たものです。



写真BY: 宮崎みなとまつりの舞台があります。



写真BZ: 多くの鯉 (こい)のぼりを上げてあります。



写真CA: 観客たちです。



写真CB: テントです。



写真CC: テントの中にパンフレットなどを置いてあります。 奥は日本丸です。



写真CD: 「宮崎市制90周年 宮崎みなとまつり 2014 日本丸 一般公開」と書いてあります。



写真CE: 日本丸の一般公開の看板 (かんばん)です。



写真CF: 「宮崎みなとまつり」と書いてあります。



写真CG: 続々と日本丸に観客たちが乗り込 (こ)んでいます。



写真CH: 岸壁の様子 (ようす)です。



写真CI: 乳母車 (うばぐるま)をここに並 (なら)べてあります。



写真CJ: 乗船する見学客たちです。



写真CK: 日本丸の後部です。 右端はフェリーです。



写真CL: 日本丸の中部です。



写真CM: 日本丸の上部です。



写真CN: 船員さんたちも見えます。



写真CO: 甲板 (かんぱん)にも多くの観客たちがいます。



写真CP: 帆柱に6本の横棒があります。



写真CQ: 日本丸の甲板 (かんぱん)です。 床 (ゆか)は木製です。 多くのロープを束 (たば)ねてあります。 帆柱の太さが分かります。



写真CR: 滑車 (かっしゃ)、ロープ、帆柱が見えます。



写真CS: 下から見上げた帆柱です。 両側の登るはしごも見えます。



写真CT: 甲板 (かんぱん)にこのような金属盤があります。



写真CU: 「1984」と書いてあります。



写真CV: 帆柱のそばにある滑車 (かっしゃ)とロープです。 滑車は木製のようです。



写真CW: 甲板 (かんぱん)から見下 (お)ろした行列、テント、鯉のぼりです。



写真CX: 宮崎港です。 南西を見たものです。



写真CY: 北西を見たものです。



写真CZ: 北を見たものです。 ロープ、観客たちが見えます。



写真DA: 日本丸の甲板の観客たちです。



写真DB: 近くから見たマスト (帆柱)です。



写真DC: 日本丸の上です。



写真DD: 日本丸の上部の窓も見えます。



写真DE: 帆柱に登るはしごの下部です。 船側にあります。 ロープが多くあります。



写真DF: 見下 (お)ろした岸壁です。



写真DG: 救命浮きがあります。



写真DH: 錨 (いかり)を巻き上げる大きな鎖 (くさり)です。 左右の錨用に2つの鎖があります。



写真DI: 左下は錨 (いかり)を巻き上げる装置です。



写真DJ: 日本丸の前部から見た帆柱です。



写真DK: 帆柱の上部です。



写真DL: 帆柱はこのようになっています。



写真DM: 日本丸の最前部です。 ロープが見えます。



写真DN: 日本丸の最前部。 このようになっています。 甲板から見たものです。



写真DO: 錨 (いかり)巻き上げ装置です。



写真DP: 帆柱と錨巻き上げ装置。



写真DQ: 前部から見た帆柱。



写真DR: 帆柱の上部。



写真DS: 帆柱とロープ。



写真DT: 日本丸から見た宮崎港の水面です。 東を見たものです。 右に石油タンクが多く見えます。



写真DU: エンジン付きのボートがいます。



写真DV: 「HOSE BOX」と書いてあります。 消防ホースが入っているものと思われます。 日本丸です。



写真DW: 日本丸の窓が見えます。 「IMO 8211502」と書いてあります。



写真DX: 「SUMITOMO JAPAN」と書いてあります。
「日本丸」は現在のものは日本丸Ⅱ世です。 日本丸は1930年 (昭和5年)に神戸市の川崎造船所で進水しました。 日本の航海練習船です。 1984年 (昭和59年)に引退しました。 姉妹船に海王丸があります。 現在の日本丸は住友重機械工業浦賀工場で造られ、1984年 (昭和59年)に就航しました。 船の先頭部分に金色の船首像があります。 手を合わせて祈る女性の像です。 「藍青 (らんじょう)」と呼 (よ)ばれます。 現在の日本丸は総トン数は2570 トン、全長は110.09 m、全幅は13.80 m、主帆柱は甲板から43.5 m、帆数は36枚、最大搭載人員は190 人、ディーゼルエンジン (2基)によっても走れます。



写真DY: 「T.S.NIPPON MARU 1984」と書いてある金属盤があります。



写真DZ: 木製の甲板 (かんぱん)です。



写真EA: テーブル、椅子 (いす)が多くある部屋です。



写真EB: 壁にはいろいろなものを展示してあります。



写真EC: 船員の人たちです。



写真ED: 日本丸の模型、本、人形、絵などもあります。



写真EE: 日本丸の中の通路です。



写真EF: 船員さんの部屋です。



写真EG: 甲板 (かんぱん)に救命ボートもあります。



写真EH: 椰子(やし)の実の殻 (から)で木製の甲板 (かんぱん)を磨 (みが)きます。 子供さんたちも磨いています。



写真EI: ドアが見えます。



写真EJ: 日本丸です。



写真EK: 船の舵 (かじ)を動かす大きな円形ハンドルがあります。



写真EL: 東西南北を示す磁気コンパスがあります。



写真EM: 「帆走用操舵 (だ)輪」と書いてあります。



写真EN: 「磁気コンパス」と書いてあります。



写真EO: 帆柱に登るはしごと宮崎港の広場です。 西を見たものです。



写真EP: 帆柱に登るはしご。



写真EQ: 帆柱に登るはしごを見上げたものです。



写真ER: 船尾に日章旗 (日の丸)があります。 スピーカーもあります。 奥の船はフェリーです。



写真ES: 甲板 (かんぱん)にロープを巻き付けるものもあります。 日本丸の後部です。



写真ET: 「NIPPON MARU TOKYO」と書いてある救命浮きもあります。



写真EU: 救命ボートは赤く塗ってあります。



写真EV: 船内の部屋です。 電話機もあります。



写真EW: 子供達も椰子 (やし)の実の殻 (から)で濡 (ぬ)らした甲板 (かんぱん)を擦 (こす)っています。



写真EX: 見学客たちです。



写真EY: 甲板から見た外のテントなどです。



写真EZ: 船員さんたちもいます。



写真FA: 女性の船員さんです。 降りるタラップのそばです。



写真FB: 女性の船員さんです。



写真FC: 降りるタラップのそばです。



写真FD: これからタラップを下 (くだ)ります。



写真FE: 日本丸のタラップです。



写真FF: タラップを降りていきます。



写真FG: 岸壁と日本丸の隙間 (すきま)に水面が見えます。



写真FH: 日本丸と岸壁です。 クッションが見えます。



写真FI: 日本丸グッズを販売しています。 マグカップ、帽子 (ぼうし)、ケースなどがあります。



写真FJ: テントで日本丸のグッズを販売しています。



写真FK: 日本丸の絵のついた帽子 (ぼうし)を販売しています。



写真FL: 日本丸の絵のついたTシャツ、帽子 (ぼうし)を販売しています。 テントの中です。



写真FM: 日本丸の本、タオルなどがあります。



写真FN: 日本丸のキーホルダーを販売しています。



写真FO: 日本丸の写真、ストラップを販売しています。



写真FP: 帆 (ほ)を広げた日本丸の写真です。



写真FQ: 帆 (ほ)を広げた日本丸。



写真FR: 宮崎港に停泊 (ていはく)している日本丸です。



写真FS: 日本丸のマグカップ、日本丸の帽子 (ぼうし)を買いました。



写真FT: 日本丸のマグカップです。



写真FU: 日本丸の帽子 (ぼうし)です。



写真FV: 宮崎港の他の船が見えます。



写真FW: 進洋丸 (宮崎海洋高校の実習船)です。 前部を見たものです。 ロープで岸壁のボラードにつないであります。



写真FX: 進洋丸の錨 (いかり)が見えます。
「進洋丸」は初代が1955年 (昭和30年)に完成しました。 現在の進洋丸は船主が宮崎県教育庁、運行者が宮崎県立 宮崎海洋高等学校、2005年3月に完成しました。 総トン数は646 トン、全長は64.21 m、幅は10.00 m、ディーゼルエンジンは1基で2000馬力、航海速力は13.00 ノットの漁業実習船です。



写真FY: タラップに「宮崎海洋高等学校 実習船 進洋丸」と書いてあります。



写真FZ: 進洋丸の上部です。 アンテナ、旗、照明、窓などがあります。



写真GA: 「進洋丸 SHINYO MARU」と船体に書いてあります。 黒い錨 (いかり)、ロープも見えます。



写真GB: 進洋丸です。 ロープで岸壁 (がんぺき)のボラードにつながれています。



写真GC: 空にはヘリコプターが飛んでいました。




写真GD: 進洋丸のタラップを登ります。



写真GE: 進洋丸の甲板 (かんぱん)から見たタラップです。 見学者たちが登っています。



写真GF: 進洋丸の中です。



写真GG: 太いロープを巻き付けるものです。



写真GH: 進洋丸の最後部です。 左は新別府川の河口です。 北を見たものです。



写真GI: 最後部に日章旗 (日の丸)が翻 (ひるがえ)っています。 進洋丸。



写真GJ: 救命浮きがあります。 進洋丸。



写真GK: 進洋丸の青い煙突 (えんとつ)です。



写真GL: 左端は煙突 (えんとつ)です。 南を見たものです。



写真GM: 進洋丸の煙突です。
「進洋丸」は初代が1955年 (昭和30年)に完成しました。 現在の進洋丸は船主が宮崎県教育庁、運行者が宮崎県立 宮崎海洋高等学校、2005年3月に完成しました。 総トン数は646 トン、全長は64.21 m、幅は10.00 m、ディーゼルエンジンは1基で2000馬力、航海速力は13.00 ノットの漁業実習船です。



写真GN: ボートも見えます。



写真GO: 白い台があります。



写真GP: 照明もあります。



写真GQ: エンジン付きのゴムボートがあります。 進洋丸。



写真GR: エンジン付きのゴムボートです。



写真GS: 進洋丸。



写真GT: 右に救命ボートも見えます。



写真GU: テーブルとベンチがあります。



写真GV: 進洋丸です。



写真GW: 進洋丸の操縦室と思われます。



写真GX: 進洋丸の部屋の中です。



写真GY: いろいろな機器があります。 丸い時計もあります。



写真GZ: 海図です。 左上に日本列島があります。



写真HA: 進洋丸の部屋の中にある機器です。 パソコンもあります。



写真HB: 神棚 (かみだな)もあります。 進洋丸。



写真HC: モールス信号を打つキーを係員さんが右手で触 (さわ)っています。 通信機器が並 (なら)んでいます。 進洋丸。



写真HD: いろいろな機器があります。



写真HE: 船内の階段を下 (くだ)ります。



写真HF: 「NO.3 STUDENT 定員4人」と部屋 (へや)の入り口に書いてあります。



写真HG: ベッド、枕 (まくら)、椅子 (いす)、机、丸い窓、カーテン、戸棚 (とだな)などがあります。



写真HH: ソファもあります。 進洋丸。



写真HI: 電話器、照明、机などがあります。



写真HJ: テーブル、椅子 (いす)、冷蔵庫などがあります。 食堂と思われます。 進洋丸。



写真HK: 棚 (たな)もあります。



写真KL: 炊事場 (すいじば)です。 鍋 (なべ)なども見えます。 進洋丸。



写真KM: しゃもじ、炊飯器 (すいはんき)、流し、電子レンジ、丸い窓などがあります。 進洋丸。



写真KN: 洗濯機が並んでいます。 進洋丸。



写真KO: 進洋丸の風呂 (ふろ)です。 洗面器、腰掛け (こしかけ)も見えます。



写真KP: トイレです。 手洗い器があります。



写真KQ: 2段ベッドです。 カーテン、収納庫もあります。 進洋丸。



写真KR: ベッドです。



写真KS: 白板があります。



写真KT: いろいろな機器が並 (なら)んでいます。 進洋丸です。



写真KU: パソコンがあります。



写真KV: 「安全 + 第一」と書いてあります。 進洋丸の甲板 (かんぱん)です。 木製の甲板です。



写真KW: 進洋丸の上部です。



写真KX: 上に登る階段があります。



写真KY: 階段を見学者たちが登っています。



写真KZ: 下に入り口が見えます。



写真LA: 進洋丸の甲板 (かんぱん)です。 西を見たものです。



写真LB: 救命浮きがあります。



写真LC: 進洋丸です。



写真LD: 進洋丸。



写真LE: 進洋丸から見た宮崎港の水面です。 大きな石油タンクが多く見えます。 南東を見たものです。



写真LF: 左は宮崎港の防波堤です。 東を見たものです。



写真LG: 防波堤が見えます。



写真LH: エンジン付きのボートが見えます。



写真LI: 「あおしま」、「宮崎県警察」と書いてあるボートです。 日章旗 (日の丸)が見えます。 進洋丸から見たもの。



写真LJ: タラップの近くです。



写真LK: 宮崎みなとまつりのテント、鯉のぼりなどが見えます。



写真LL: 進洋丸です。



写真LM: タラップを下 (くだ)ります。



写真LN: 港に降りました。



写真LO: 鯉のぼりが多く見えます。



写真LP: 進洋丸 (宮崎海洋高校の実習船)です。 宮崎港。



写真LQ: フェリーの「おおさかエキスプレス」です。 宮崎港です。



写真LR: フェリーの「おおさかエキスプレス」。



写真LS: 宮崎みなとまつりの踊 (おど)りです。 左に大きなスピーカーがあります。



写真LT: 日本丸の帆柱 (ほばしら)に船員さんが乗っています。



写真LU: 日本丸の帆柱のロープの上を船員さんが歩いています。 宮崎港。



写真LV: 「宮崎みなとまつり 2014 日本丸 一般公開」と書いてあります。



写真LW: 進洋丸 (宮崎海洋高校の実習船)です。



写真LX: 「宮崎みなとまつり 2014 進洋丸 一般公開」と書いてあります。



写真LY: 駐輪場です。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)