都農牧神社 (約2000本のツツジの花、桜の花)、不動公園 (桜の花、シャクナゲの花)、瀧神社、不動滝 (落差 約15 m)、行真寺、都農ワイナリーへの道の桜並木 (なみき、約400本) (牧神社の畜魂碑、行真寺 (九州八十八ヶ所霊場)、仏像を設置中の行真寺、不動公園 (不動谷川砂防庭園、藤見公園、不動の滝公園)、不動谷川、滝神社 (瀧神社、日向国一之宮都農神社の末社、耳の神様です。 耳の神様なので穴の空 (あ)いた石を拝所に供 (そな)えてあります。)、宮崎県東児湯消防組合消防署 都農分遣所、都農ワイナリー)  (宮崎県 児湯郡 都農町 川北、藤見)







<標高、位置>  都農牧神社は
標高 約60 m
 北緯32度16分23秒  東経131度33分37秒

<標高、位置>  行真寺は
標高 約70 m
 北緯32度16分21秒  東経131度33分21秒

<標高、位置>  不動公園 (不動谷川砂防庭園)は
標高 約60 m
 北緯32度16分17秒  東経131度33分06秒

<標高、位置>  瀧神社は
標高 約90 m
 北緯32度16分22秒  東経131度33分04秒

<標高、位置>  不動滝は
標高 約90 m
 北緯32度16分22秒  東経131度33分04秒


 「都農牧神社」は宮崎県 児湯郡 都農町 川北 14674 にあります。
都農牧神社には約2000本のツツジがあります。 クルメツツジ、ミツバツツジ、イワツツジ、ヨドガワツツジなどです。 ここのツツジは第2次世界大戦後に氏子 (うじこ)さんたちによって少しずつ植えられました。 桜もあります。 畜魂碑が境内 (けいだい)にあります。 裏の岩山の上に祠 (ほこら)があります。 それが都農牧神社の本殿です。 国道10号の近くにある鳥居 (とりい)は都農牧神社の一の鳥居です。
「都農牧神社」の説明板から、
 鎮座地 宮崎県 児湯郡 都農町 大字川北 14674番地 (坂の上)
祭神 天御中主神・高皇産霊神・神皇産霊神・牧霊大神
例祭・春祭 4月10日、秋祭 11月19日
由緒
推古20 (612)年正月、宮中の宴で、推古天皇が「馬ならば日向の駒」と詠 (よ)まれたことが「日本書紀」 (720年成立)に記されている。 昔から日向の駒の名声は朝廷にも響き、日本一と称 (たた)えられていたことがわかる。 延喜5 (905)年、後醍醐天皇の勅命によって編纂 (へんさん)された「延喜式」 (927年成立)兵部省に朝廷直営の官牧 (馬牧牛牧)として馬牧全国27ヶ所のうち、日向には野渡野、堤野、都濃野 (つのうの)の3ヶ所に設置された。 都濃野 (つのうの)馬牧が岩山牧の前身だと言われている。 高鍋藩が岩山牧を設置したのは慶長14 (1609)年で、安政4 (1757)年に廃止になるまで約250年間多くの名馬を産してきたのである。 岩山牧の大行事に、秋に行われた「駒追込み」があり、藩主もたびたび見物に訪 (おとず)れている。 「本藩実録」に岩山牧山犬多ニ付 享保10 (1725)年6月12日 1社建立」とある。 これによると、牧場の守護神として藩主が祀 (まつ)ったのが「都農牧神社」である。 「同12年5月山犬ノ被害出、牧神へ初穂」の記録もある。 牛馬の神、畜産の神として崇敬 (すうけい)されて来た。 岩山頂上には、享保16年に奉納された石灯籠 (いしどうろう)がある (享保は1716年~1736年)。

 都農牧神社にある「畜魂碑 (ちくこんひ)」の碑文 (ひぶん)から、
本畜魂碑は、平成22年4月20日、本町に於 (お)いて口蹄疫 (こうていえき)が確認されて以来、6月6日までに30件の患畜が確認され処分された家畜と、周辺地域全体に蔓延 (まんえん)したため、防疫措置として本町全域にワクチンが5月24日から26日にかけて接種されたことに伴 (ともな)い6月30日までに処分された家畜、あわせて1万7千百48頭の魂 (たましい)が安 (やす)らかであるようにと祈り (いの)りをこめて建立 (こんりゅう)したものである。 本来我々人間の貴重な食物として、愛情こめて育てた町内全 (すべ)ての家畜が、口蹄疫防疫措置 (そち)のため犠牲 (ぎせい)となったことは、日本の畜産を守るためとはいえ、非常に悲しい出来事であった。 我々畜産に携 (たずさ)わるものは、このことを決して忘れることなく、今後一層 (いっそう)の防疫作業に精進 (しょうじん)し、2度と繰 (く)り返さないことをここに誓 (ちか)う。

 「都農ワイナリーに行く道の桜並木 (なみき)」は国道10号から不動公園までの約800 m に約400本の桜があります。 春にはソメイヨシノ (桜)の花が咲き誇 (ほこ)ります。

 「行真寺」は宮崎県 児湯郡 都農町 川北 11830  にあります。
行真寺は大正13年に行真和上によって開山されました。 本堂は平成10年に完成し、宝塔をイメージした8角形をしています。 鐘撞堂 (かねつきどう)もあります。

 「不動公園 (不動谷川砂防庭園、藤見公園、不動の滝公園)」は宮崎県 児湯郡 都農町 藤見 にあります。
不動公園の面積は約0.5 ha です。
不動公園 (不動谷川砂防庭園)にある「シャクナゲ」の説明板から、
ツツジ科 開花時期 4月~5月
 シャクナゲは、ツツジ科に属し、原産地は中国南西部の雲南省、四川省からビルマ北部、ヒマラヤ山脈のネパール付近といわれ、現在では、北半球の各地に分布し、その種類は1000種類以上といわれています。
 都農町では、尾鈴山に群生しており、満開の時期は多くの登山客で賑 (にぎ)わいます。
 ここワイナリー付近にも、近年、シャクナゲの植栽をすすめているところです。

 「瀧神社」は 宮崎県 児湯郡 都農町 川北 にあります。 (不動公園 (不動谷川砂防庭園)の隣り)
瀧神社は都農神社から約1 km にある末社で社殿の奥にある不動滝 (ふどうのたき)を祀 (まつ)っています。  高龗命( たかおかみのみこと)も祀っています。 耳の神様です。 耳の神様なので穴の空 (あ)いた石を拝所に供 (そな)えてあります。

 「不動滝 (ふどうのたき)」は 宮崎県 児湯郡 都農町 川北 にあります。 (瀧神社の境内 (けいだい)にあります。)
不動滝の落差は約15 m です。 牧内山麓(さんろく)にあり、旧期尾鈴酸性岩の柱状節理 (ちゅうじょうせつり)にある滝です。 滝壺 (たきつぼ)があります。 都農神社の末社である瀧神社の境内 (けいだい)にあります。


写真A: 宮崎県 児湯郡 都農町の国道10号です。 南を見たものです。



写真B: 国道10号の東側にガソリンスタンドがあります。



写真C: 都農町にあるガソリンスタンドです。



写真D: 北を見たものです。 ガソリンスタンドのそばに信号機がある三叉路 (さんさろ)があります。 そこを左 (西)に曲がります。



写真E: 三叉路 (さんさろ)を左 (西)に曲がります。



写真F: 三叉路の近くです。 北を見たものです。



写真G: 三叉路から北を見たものです。 国道10号です。



写真H: 三叉路の近くにも桜の花が咲いています。 「都農ワイナリー ←」の看板 (かんばん)があります。 北西を見たものです。



写真I: 三叉路から西を見たものです。



写真J: 歩道の奥 (西)に鳥居 (とりい)があります。 桜並木 (なみき)があります。
「都農ワイナリーに行く道の桜並木 (なみき)」は国道10号から不動公園までの約800 m に約400本の桜があります。 春にはソメイヨシノ (桜)の花が咲き誇 (ほこ)ります。



写真K: 鳥居 (とりい)と桜の花です。 これは都農牧神社の一の鳥居です。



写真L: 「ようこそワインの里へ 都農ワイナリー ←」、「愛寿園」の看板 (かんばん)が三叉路の近くにあります。



写真M: 地面に桜の花が散っています。



写真N: 地面の上の桜の花びらです。



写真O: 鳥居 (とりい)、ベンチ、桜並木があります。 西を見たものです。



写真P: 都農牧神社の一の鳥居 (とりい)の上部です。



写真Q: 鳥居の下部です。



写真R: 鳥居の額 (がく)があります。



写真S: 桜並木が続いています。 西を見たものです。 右端は鳥居です。



写真T: 都農ワイナリーに行く道です。 奥に白い建物が見えます。 宮崎県東児湯消防組合消防署 都農分遣所です。



写真U: 都農ワイナリーに行く道の桜並木と宮崎県東児湯消防組合消防署 都農分遣所です。
「都農ワイナリーに行く道の桜並木 (なみき)」は国道10号から不動公園までの約800 m に約400本の桜があります。 春にはソメイヨシノ (桜)の花が咲き誇 (ほこ)ります。



写真V: 来た道を振 (ふ)り返ったものです。 奥にガソリンスタンドが見えます。 東を見たものです。



写真W: 道の北側にツツジの花が咲いていました。



写真X: 「ツツジの花」です。 北を見たものです。



写真Y: 左から桜の花、消防署、ツツジの花があります。 西を見たものです。



写真Z: この車道は都農ワイナリーに行くものです。



写真AA: 南を見たものです。 送電線鉄塔があります。



写真AB: 桜の花です。



写真AC: 東を見たものです。



写真AD: 都農ワイナリーに行く道の桜の花です。



写真AE: 桜の枝の上部です。



写真AF: ソメイヨシノ (桜)の花です。



写真AG: 桜の奥は「宮崎県東児湯消防組合消防署 都農分遣所」です。



写真AH: 来た道を振り返ったものです。



写真AI: 都農ワイナリーに行く道の桜並木 (さくらなみき)です。



写真AJ: 桜並木。



写真AK: 北を見たものです。 送電線鉄塔があります。 手前は「宮崎県東児湯消防組合消防署 都農分遣所」です。



写真AL: 車道沿 (ぞ)いに「宮崎県東児湯消防組合消防署 都農分遣所」があります。



写真AM: 「宮崎県東児湯消防組合消防署 都農分遣所」と書いてあります。



写真AN: 「宮崎県東児湯消防組合消防署 都農分遣所」です。



写真AO: 都農ワイナリーに行く道に桜並木が続いています。



写真AP: 杉の木もあります。



写真AQ: 南を見たものです。 送電線鉄塔があります。



写真AR: 近くの様子 (ようす)です。



写真AS: 来た道を振り返ったものです。



写真AT: 近くから見た「桜の花」です。 水滴 (すいてき)が付いています。



写真AU: 桜の花です。



写真AV: 「ツツジの花」が咲いていました。



写真AW: 木には桜の花が咲いています。 地面に花びらが散っています。 奥に進むと牧神社、行真寺、不動公園、瀧神社、不動滝、都農ワイナリーなどがあります。
「都農ワイナリーに行く道の桜並木 (なみき)」は国道10号から不動公園までの約800 m に約400本の桜があります。 春にはソメイヨシノ (桜)の花が咲き誇 (ほこ)ります。



写真AX: 満開の桜の花 (ソメイヨシノ)です。



写真AY: 満開の桜の花の上部です。



写真AZ: 黒く見える枝と桜の花です。



写真BA: 山が見えます。 尾鈴連山の山で、そこに都農ワイナリーがあります。



写真BB: 右に牧神社の丘の上の祠 (ほこら)が小さく見えます。 その左に牧神社の桜の花も見えます。 右手前は宮崎県東児湯消防組合消防署 都農分遣所です。



写真BC: 歩道と車道に桜の花びらが散っています。 右上に「牧神社」と書いてある看板 (かんばん)が見えます。 そこは十字路になっています。



写真BD: 右の桜の花は牧神社の境内 (けいだい)の桜です。



写真BE: 北西を見たものです。 左寄りに十字路があります。



写真BF: 北を見たものです。



写真BG: 右端は宮崎県東児湯消防組合消防署 都農分遣所です。



写真BH: 東を見たものです。



写真BI: 「牧神社」、「行真寺←」、「←都農ワイナリー」の看板 (かんばん)が十字路にあります。 北西を見たものです。



写真BJ: 牧神社の桜の花と看板 (かんばん)です。 ツツジの花も見えます。



写真BK: 上に牧神社の祠 (ほこら)が見えます。 それが都農牧神社の本殿です。 その下にツツジの花が咲いています。 桜の花は牧神社のものです。 十字路から見たものです。
都農牧神社には約2000本のツツジがあります。 クルメツツジ、ミツバツツジ、イワツツジ、ヨドガワツツジなどです。 ここのツツジは第2次世界大戦後に氏子 (うじこ)さんたちによって少しずつ植えられました。 桜もあります。 畜魂碑が境内 (けいだい)にあります。 裏の岩山の上に祠 (ほこら)があります。 それが都農牧神社の本殿です。 国道10号の近くにある鳥居 (とりい)は都農牧神社の一の鳥居です。



写真BL: 牧神社の近くです。



写真BM: 桜の花の右に牧神社の社殿が見えます。 上に牧神社の祠 (ほこら)、その下にツツジの花、ずっと下に畜魂碑が見えています。 畜魂碑も牧神社の境内 (けいだい)にあります。
都農牧神社には約2000本のツツジがあります。 クルメツツジ、ミツバツツジ、イワツツジ、ヨドガワツツジなどです。 ここのツツジは第2次世界大戦後に氏子 (うじこ)さんたちによって少しずつ植えられました。 桜もあります。 畜魂碑が境内 (けいだい)にあります。 裏の岩山の上に祠 (ほこら)があります。 それが都農牧神社の本殿です。 国道10号の近くにある鳥居 (とりい)は都農牧神社の一の鳥居です。



写真BN: 「←都農ワイン」、「九州八十八ヶ所霊場 35番 行真寺 白水大師道場←」の看板 (かんばん)、「奉納 九州八十八ヶ所霊場」と書いてある幟 (のぼり)があります。 ここは十字路です。



写真BO: 「九州八十八ヶ所霊場 35番 行真寺 白水大師道場←」の看板 (かんばん)、「奉納 九州八十八ヶ所霊場」と書いてある幟 (のぼり)があります。 右端は牧神社の鳥居 (とりい)、説明板です。



写真BP: 牧神社 (都農牧神社)の鳥居 (とりい)、説明板、桜の花、ツツジの花、丘の上の祠 (ほこら)、下に畜魂碑が見えます。



写真BQ: 北西を見たものです。 奥に民家もあります。



写真BR: 都農牧神社の二の鳥居 (とりい)です。 しめ縄、「都農牧神社」と書いてある額 (がく)があります。 参道の奥にもう1つの鳥居 (とりい)、社殿が見えます。 参道に桜の花とツツジの花が咲いています。 左は説明板で、手前に車止めがあります。
「都農牧神社」は宮崎県 児湯郡 都農町 川北 14674 にあります。



写真BS: 鳥居 (とりい)に「都農牧神社」と書いてある額 (がく)があります。



写真BT: 「都農牧神社」の説明板があります。
 鎮座地 宮崎県 児湯郡 都農町 大字川北 14674番地 (坂の上)
祭神 天御中主神・高皇産霊神・神皇産霊神・牧霊大神
例祭・春祭 4月10日、秋祭 11月19日
由緒
推古20 (612)年正月、宮中の宴で、推古天皇が「馬ならば日向の駒」と詠 (よ)まれたことが「日本書紀」 (720年成立)に記されている。 昔から日向の駒の名声は朝廷にも響き、日本一と称 (たた)えられていたことがわかる。 延喜5 (905)年、後醍醐天皇の勅命によって編纂 (へんさん)された「延喜式」 (927年成立)兵部省に朝廷直営の官牧 (馬牧牛牧)として馬牧全国27ヶ所のうち、日向には野渡野、堤野、都濃野 (つのうの)の3ヶ所に設置された。 都濃野 (つのうの)馬牧が岩山牧の前身だと言われている。 高鍋藩が岩山牧を設置したのは慶長14 (1609)年で、安政4 (1757)年に廃止になるまで約250年間多くの名馬を産してきたのである。 岩山牧の大行事に、秋に行われた「駒追込み」があり、藩主もたびたび見物に訪 (おとず)れている。 「本藩実録」に岩山牧山犬多ニ付 享保10 (1725)年6月12日 1社建立」とある。 これによると、牧場の守護神として藩主が祀 (まつ)ったのが「都農牧神社」である。 「同12年5月山犬ノ被害出、牧神へ初穂」の記録もある。 牛馬の神、畜産の神として崇敬 (すうけい)されて来た。 岩山頂上には、享保16年に奉納された石灯籠 (いしどうろう)がある (享保は1716年~1736年)。
都農町観光協会
と書かれています。



写真BU: 「都農牧神社」の説明板。
 鎮座地 宮崎県 児湯郡 都農町 大字川北 14674番地 (坂の上)
祭神 天御中主神・高皇産霊神・神皇産霊神・牧霊大神
例祭・春祭 4月10日、秋祭 11月19日
由緒
推古20 (612)年正月、宮中の宴で、推古天皇が「馬ならば日向の駒」と詠 (よ)まれたことが「日本書紀」 (720年成立)に記されている。 昔から日向の駒の名声は朝廷にも響き、日本一と称 (たた)えられていたことがわかる。 延喜5 (905)年、後醍醐天皇の勅命によって編纂 (へんさん)された「延喜式」 (927年成立)兵部省に朝廷直営の官牧 (馬牧牛牧)として馬牧全国27ヶ所のうち、日向には野渡野、堤野、都濃野 (つのうの)の3ヶ所に設置された。 都濃野 (つのうの)馬牧が岩山牧の前身だと言われている。 高鍋藩が岩山牧を設置したのは慶長14 (1609)年で、安政4 (1757)年に廃止になるまで約250年間多くの名馬を産してきたのである。 岩山牧の大行事に、秋に行われた「駒追込み」があり、藩主もたびたび見物に訪 (おとず)れている。 「本藩実録」に岩山牧山犬多ニ付 享保10 (1725)年6月12日 1社建立」とある。 これによると、牧場の守護神として藩主が祀 (まつ)ったのが「都農牧神社」である。 「同12年5月山犬ノ被害出、牧神へ初穂」の記録もある。 牛馬の神、畜産の神として崇敬 (すうけい)されて来た。 岩山頂上には、享保16年に奉納された石灯籠 (いしどうろう)がある (享保は1716年~1736年)。
都農町観光協会
と書かれています。



写真BV: 「都農牧神社」の説明板があります。
 鎮座地 宮崎県 児湯郡 都農町 大字川北 14674番地 (坂の上)
祭神 天御中主神・高皇産霊神・神皇産霊神・牧霊大神
例祭・春祭 4月10日、秋祭 11月19日
由緒
推古20 (612)年正月、宮中の宴で、推古天皇が「馬ならば日向の駒」と詠 (よ)まれたことが「日本書紀」 (720年成立)に記されている。 昔から日向の駒の名声は朝廷にも響き、日本一と称 (たた)えられていたことがわかる。 延喜5 (905)年、後醍醐天皇の勅命によって編纂 (へんさん)された「延喜式」 (927年成立)兵部省に朝廷直営の官牧 (馬牧牛牧)として馬牧全国27ヶ所のうち、日向には野渡野、堤野、都濃野 (つのうの)の3ヶ所に設置された。 都濃野 (つのうの)馬牧が岩山牧の前身だと言われている。 高鍋藩が岩山牧を設置したのは慶長14 (1609)年で、安政4 (1757)年に廃止になるまで約250年間多くの名馬を産してきたのである。 岩山牧の大行事に、秋に行われた「駒追込み」があり、藩主もたびたび見物に訪 (おとず)れている。 「本藩実録」に岩山牧山犬多ニ付 享保10 (1725)年6月12日 1社建立」とある。 これによると、牧場の守護神として藩主が祀 (まつ)ったのが「都農牧神社」である。 「同12年5月山犬ノ被害出、牧神へ初穂」の記録もある。 牛馬の神、畜産の神として崇敬 (すうけい)されて来た。 岩山頂上には、享保16年に奉納された石灯籠 (いしどうろう)がある (享保は1716年~1736年)。
都農町観光協会
と書かれています。



写真BW: 牧神社の桜の花です。 下はツツジです。



写真BX: 奥に牧神社の鳥居 (とりい)、社殿が見えます。 参道の両側に桜の花とツツジの花が咲いています。 北東を見たものです。



写真BY: 牧神社の広場があります。 そこにも桜の花、ツツジの花が咲いています。



写真BZ: 都農牧神社の境内 (けいだい)です。 東を見たものです。



写真CA: 鳥居 (とりい)の左に十字路が見えます。



写真CB: 内側から見た牧神社の鳥居 (とりい)です。 右に説明板があります。 南西を見たものです。



写真CC: 説明板です。



写真CD: 都農牧神社の境内 (けいだい)です。



写真CE: 北を見たものです。



写真CF: 咲いているツツジの花です。 都農牧神社。



写真CG: 北東を見たものです。 社殿と鳥居 (とりい)、桜の花、奥の山にもツツジの花が見えます。 参道は舗装 (ほそう)してあります。 参道の両側に桜とツツジがあります。



写真CH: 都農牧神社の満開の桜の花です。



写真CI: 桜の花の奥に畜魂碑の石碑 (せきひ)が見えます。 牧神社です。



写真CJ: 牧神社の社殿と三の鳥居 (とりい)です。 社殿にある鈴 (すず)も見えます。 左右、屋根の上にもツツジの花が見えます。
都農牧神社には約2000本のツツジがあります。 クルメツツジ、ミツバツツジ、イワツツジ、ヨドガワツツジなどです。 ここのツツジは第2次世界大戦後に氏子 (うじこ)さんたちによって少しずつ植えられました。 桜もあります。 畜魂碑が境内 (けいだい)にあります。 裏の岩山の上に祠 (ほこら)があります。 それが都農牧神社の本殿です。 国道10号の近くにある鳥居 (とりい)は都農牧神社の一の鳥居です。



写真CK: 裏山の上に祠 (ほこら)が見えます。 岩山の上にある本殿です。 その山にもツツジの花が多く咲いています。 下は社殿、右端は桜の花です。 北東を見たものです。



写真CL: 都農牧神社のツツジの花です。 いろいろな色の花があります。



写真CM: 鳥居 (とりい)と社殿にしめ縄があります。 石段の両側に金属の手すりがあります。 両側にソテツの木があります。



写真CN: 石段と鳥居 (とりい)の下部です。



写真CO: 「都農牧神社」は宮崎県 児湯郡 都農町 川北 14674 にあります。
社殿の横木に彫り物 (ほりもの)があります。 白くお賽銭箱 (さいせんばこ)が見えます。



写真CP: 石段から見た社殿です。



写真CQ: 横木の端 (はし)に象の彫り物 (ほりもの)があります。 横木の上にも彫刻 (ちょうこく)があります。 牧神社です。



写真CR: 鈴と鈴の紐 (ひも)、しめ縄、照明があります。



写真CS: 鈴の紐 (ひも)の下部とお賽銭箱 (さいせんばこ)です。 社殿に上がる石段もあります。 都農牧神社。



写真CT: 社殿の中です。



写真CU: 南東を見たものです。 ツツジの花が一面に咲いています。 右に桜の花もあります。 左端は社殿です。



写真CV: 社殿から南を見たものです。 ツツジの花の上に畜魂碑の上部が見えます。 右端は鳥居 (とりい)です。 ツツジの花、桜の花も見えます。



写真CW: 南西を見たものです。 2つの鳥居 (とりい)、参道、石段、しめ縄、鈴の紐 (ひも)、桜の花、ツツジの花が見えます。



写真CX: 西を見たものです。 民家も見えます。 手前は社殿の柱です。



写真CY: 北西を見たものです。 多くのツツジの花が見えます。 右端は社殿です。 都農牧神社。



写真CZ: 牧神社の境内 (けいだい)に多くのツツジの花が咲いていました。 赤、白、紫のツツジの花が見えます。 右端は社殿です。



写真DA: ツツジの花と民家が見えます。



写真DB: 広場にもツツジの花が咲き乱 (みだ)れています。 牧神社です。



写真DC: 都農牧神社の社殿の窓に小石を多く並 (なら)べてあります。



写真DD: 社殿です。



写真DE: 都農牧神社の社殿。 このあたりはコンクリートで造られています。



写真DF: 社殿の上部です。



写真DG: 横から見た社殿です。



写真DH: 社殿です。



写真DI: 北西を見たものです。



写真DJ: これから裏山に登ります。 登山道の両側にツツジの花が咲いています。 ツツジの花の間を登る感じです。 都農牧神社。



写真DK: 牧神社の裏山 (うらやま)にはたくさんのツツジの花が咲いています。



写真DL: ツツジの花と牧神社の社殿です。



写真DM: 左端に桜の花も見えます。



写真DN: 裏山 (うらやま)の中腹から見た牧神社の境内 (けいだい)です。 桜の花、ツツジの花、広場があります。



写真DO: ツツジの花、桜の花が美しい。 都農牧神社。



写真DP: 裏山 (うらやま)の上に祠 (ほこら)があります。 そこに登る道が左端に見えます。



写真DQ: 裏山に登る道です。



写真DR: 裏山とツツジの花です。



写真DS: 紫、赤、白などのツツジの花が見えます。



写真DT: ツツジの花と社殿です。



写真DU: 祠 (ほこら)がある裏山に登る登山道です。



写真DV: 登山道です。



写真DW: 登山道とツツジの花です。



写真DX: 牧神社の裏山は岩山で、多くの岩があります。 岩とツツジの花が見えます。



写真DY: 岩山の斜面に白と赤、紫のツツジの花が咲いています。 都農牧神社。



写真DZ: 裏の岩山から見下 (お)ろした景色です。 十字路の近くに白い自動車が見えます。



写真EA: 国道10号から牧神社に来る道の桜並木も見えます。 牧神社の裏の岩山中腹から見下 (お)ろしたものです。



写真EB: 登ってきた登山道です。



写真EC: 登ってきた登山道と両側のツツジです。 岩もあります。



写真ED: ツツジの根元に岩があります。



写真EE: 都農牧神社の裏山の岩です。 この間を登ります。



写真EF: 石塔があります。 その右上に岩山の上の祠 (ほこら)が見えます。 このあたりは岩が多くあります。 赤や紫のツツジの花が咲いています。
岩山頂上には、享保16年に奉納された石灯籠 (いしどうろう)があります。 (享保は1716年~1736年)。



写真EG: 石灯籠 (いしどうろう)の近くの岩です。



写真EH: 石灯籠 (いしどうろう)と岩です。 赤いツツジの花もあります。



写真EI: 牧神社の岩山にある石灯籠 (いしどうろう)の上部です。



写真EJ: 石灯籠 (いしどうろう)の下部です。



写真EK: 岩山の頂上にある祠 (ほこら)の屋根が見えます。



写真EL: 牧神社の裏の岩山の頂上付近から見た風景です。 右端は享保16年に奉納された石灯籠 (いしどうろう)です。 (享保は1716年~1736年)。



写真EM: 石灯籠 (いしどうろう)付近から見たものです。 都農牧神社の社殿、鳥居 (とりい)、畜魂碑の石碑 (せきひ)、十字路、桜並木、牧神社の境内 (けいだい)の桜の花、ツツジの花も見えます。



写真EN: 国道10号から牧神社に来る道の桜並木が見えます。 牧神社の桜の花、ツツジの花も見えます。 左寄りに白く宮崎県東児湯消防組合消防署 都農分遣所が見えます。 牧神社の岩山から見たものです。


写真EO: 石灯籠 (いしどうろう)付近のツツジの花です。



写真EP: 岩山のツツジです。



写真EQ: 岩とツツジの花があります。



写真ER: 都農牧神社の岩山の山頂にある祠 (ほこら)です。 岩山の上にある本殿です。 しめ縄もあります。 紫と赤のツツジの花が咲いています。



写真ES: 岩山の岩です。 右上は祠 (ほこら)です。



写真ET: 白のシャクナゲの花のようです。



写真EU: 牧神社の岩山の祠 (ほこら)です。 これが都農牧神社の本殿です。 しめ縄があります。



写真EV: 祠 (ほこら)の下部です。 岩の上に建てられています。



写真EW: 祠 (ほこら)の近くの様子 (ようす)です。



写真EX: 杉林もあります。



写真EY: 岩山の山頂から見た眺望 (ちょうぼう)です。



写真EZ: 都農牧神社の2つの鳥居 (とりい)、参道、社殿、右にツツジの花、桜の花などが見えます。 岩山の祠 (ほこら)近くから見た展望です。



写真FA: 牧神社の岩山の山頂から見た景色です。 十字路、車道の桜並木も見えます。



写真FB: 山頂付近の様子 (ようす)です。



写真FC: 社殿の右のツツジの花が見えます。



写真FD: 社殿のそばのツツジの花です。 岩山の山頂から見下 (お)ろしたものです。 左下は社殿です。
都農牧神社には約2000本のツツジがあります。 クルメツツジ、ミツバツツジ、イワツツジ、ヨドガワツツジなどです。 ここのツツジは第2次世界大戦後に氏子 (うじこ)さんたちによって少しずつ植えられました。 桜もあります。 畜魂碑が境内 (けいだい)にあります。 裏の岩山の上に祠 (ほこら)があります。 それが都農牧神社の本殿です。 国道10号の近くにある鳥居 (とりい)は都農牧神社の一の鳥居です。



写真FE: 都農牧神社の桜の花です。 満開でした。 岩山の山頂から見たものです。



写真FF: 岩山山頂から見た鳥居 (とりい)、説明板、桜の花などです。



写真FG: 左に広場があります。 岩山山頂から見たものです。



写真FH: 牧神社の境内 (けいだい)の桜の花とツツジの花です。



写真FI: 十字路、鳥居 (とりい)、白い説明板、桜の花などが見えます。 岩山山頂から。



写真FJ: 奥に車道の桜並木が見えます。 岩山山頂から見たものです。



写真FK: 牧神社の岩山山頂から見た景色 (けしき)です。



写真FL: 中央に宮崎県東児湯消防組合消防署 都農分遣所が見えます。 その上に国道10号の赤く見えるガソリンスタンドがあります。 車道の桜並木もあります。 牧神社の岩山山頂から見たものです。



写真FM: 牧神社の岩山山頂からの風景です。 広場のそばに畜魂碑の石碑 (せきひ)が見えます。



写真FN: 山頂の様子 (ようす)です。



写真FO: 祠 (ほこら)のそばです。



写真FP: 牧神社の岩山山頂です。



写真FQ: 岩山山頂。



写真FR: 岩山山頂から見たものです。



写真FS: 左端は祠 (ほこら)です。



写真FT: 江戸時代の石灯籠 (いしどうろう)の上部です。
岩山頂上には、享保16年に奉納された石灯籠 (いしどうろう)があります。 (享保は1716年~1736年)。



写真FU: 江戸時代の石灯籠 (いしどうろう)の下部です。



写真FV: 江戸時代の石灯籠 (いしどうろう)。



写真FW: 江戸時代の石灯籠 (いしどうろう)と風景です。 都農牧神社の岩山の上。



写真FX: 都農牧神社の畜魂碑、鳥居 (とりい)、参道、広場も見えます。



写真FY: 岩山に多くのツツジがあります。



写真FZ: ツツジの花と岩です。



写真GA: 登山道を下 (くだ)ります。



写真GB: 登山道とツツジの花です。 遠くに桜の花も見えます。 牧神社です。



写真GC: 登山道から見た満開の桜の花です。 手前はツツジの花。



写真GD: ツツジの花と桜の花です。 牧神社。



写真GE: 広場と桜の花です。 都農牧神社。



写真GF: 都農牧神社の桜の花です。



写真GG: 社殿から見た参道と2つの鳥居 (とりい)、しめ縄、ツツジの花、桜の花です。



写真GH: 社殿のそばの石段です。 両側に手すりがあります。



写真GI: 参道から社殿、鳥居 (とりい)、石段などを見たものです。 裏の岩山のツツジの花が見えます。



写真GJ: 右寄りに畜魂碑 (ちくこんひ)の石碑 (せきひ)が見えます。 牧神社。



写真GK: 牧神社の広場です。



写真GL: 右端に鳥居 (とりい)が見えます。 左は広場です。



写真GM: 牧神社の参道です。



写真GN: 都農牧神社にある「畜魂碑 (ちくこんひ)」です。 広場のそばにあります。 岩山のツツジの花、山頂の祠 (ほこら)も見えます。



写真GO: 牧神社にある「畜魂碑」です。 花を供 (そな)えてあります。 コップの酒も見えます。 右に説明板があります。 左上に社殿があります。



写真GP: 畜魂碑の碑文 (ひぶん)があります。
本畜魂碑は、平成22年4月20日、本町に於 (お)いて口蹄疫 (こうていえき)が確認されて以来、6月6日までに30件の患畜が確認され処分された家畜と、周辺地域全体に蔓延 (まんえん)したため、防疫措置として本町全域にワクチンが5月24日から26日にかけて接種されたことに伴 (ともな)い6月30日までに処分された家畜、あわせて1万7千百48頭の魂 (たましい)が安 (やす)らかであるようにと祈り (いの)りをこめて建立 (こんりゅう)したものである。 本来我々人間の貴重な食物として、愛情こめて育てた町内全 (すべ)ての家畜が、口蹄疫防疫措置 (そち)のため犠牲 (ぎせい)となったことは、日本の畜産を守るためとはいえ、非常に悲しい出来事であった。 我々畜産に携 (たずさ)わるものは、このことを決して忘れることなく、今後一層 (いっそう)の防疫作業に精進 (しょうじん)し、2度と繰 (く)り返さないことをここに誓 (ちか)う。
平成22年9月吉日 都農町
と書かれています。



写真GQ: 畜魂碑、説明板、都農牧神社の社殿、岩山のツツジの花などが見えます。



写真GR: 岩山の山頂にある祠 (ほこら)、岩山のツツジの花、牧神社の社殿などが見えます。 畜魂碑のそばから見たものです。



写真GS: 牧神社の岩山のツツジの花、山頂の祠 (ほこら)です。 岩も見えます。



写真GT: 畜魂碑のそばにもツツジの花があります。 牧神社の鳥居 (とりい)も見えます。



写真GU: 広場のそばの桜の花です。 奥に参道があります。



写真GV: 牧神社の広場と桜の花です。



写真GW: 畜魂碑から見た広場です。 まわりに桜の花が咲いています。



写真GX: 広場のそばのツツジの花と桜の花です。



写真GY: 広場のそばのツツジの花です。 左端は畜魂碑のものです。



写真GZ: 岩山のツツジの花と畜魂碑の説明板です。



写真HA: 岩山のツツジの花、社殿、畜魂碑が見えます。



写真HB: 畜魂碑の下に桜の花びらが散っていました。



写真HC: 都農牧神社の近くの十字路に戻 (もど)って来ました。 桜並木の花が見えます。



写真HD: 十字路の近くの休憩所 (きゅうけいしょ)と桜並木です。 ベンチも見えます。



写真HE: 車道の桜並木です。



写真HF: 先に進むと行真寺、不動公園、瀧神社、不動滝、都農ワイナリーなどに行きます。 桜並木が続いています。 十字路から見たものです。
「都農ワイナリーに行く道の桜並木 (なみき)」は国道10号から不動公園までの約800 m に約400本の桜があります。 春にはソメイヨシノ (桜)の花が咲き誇 (ほこ)ります。



写真HG: 先に進むと国道10号に出ます。 十字路から見たもの。



写真HH: 十字路から見た細めの道です。 左手に都農牧神社があります。 民家もあります。



写真HI: 十字路から見た別の細めの道です。 右に都農牧神社、鳥居 (とりい)があります。



写真HJ: 歩道に桜の花びらが散っていました。 休憩所 (きゅうけいしょ)、奥に駐車場の自動車が見えます。 右は桜並木です。



写真HK: 駐車場です。 桜並木が見えます。 駐車場にも桜の花が散っていました。



写真KL: 地域福祉バス停「牧神社前 都農町」が見えます。



写真KM: 地域福祉バス停「牧神社前 都農町」があります。 桜並木も見えます。



写真KN: 満開の桜の花です。



写真KO: 車道がカーブしています。 桜並木が続いています。
「都農ワイナリーに行く道の桜並木 (なみき)」は国道10号から不動公園までの約800 m に約400本の桜があります。 春にはソメイヨシノ (桜)の花が咲き誇 (ほこ)ります。



写真KP: 近くの景色です。



写真KQ: 道に「シャクナゲの花」が咲いていました。



写真KR: 「シャクナゲの花」です。 桜並木のそばにあります。



写真KS: 「シャクナゲの花」が咲いていました。



写真KT: 左の桜の木の下に白いシャクナゲの花が見えます。



写真KU: 桜並木と下のシャクナゲの花が見えます。



写真KV: 見上 (あ)げた桜の花です。



写真KW: 桜並木と左端のシャクナゲの花です。 都農ワイナリーに行く道の桜並木 (さくらなみき)です。



写真KX: 「ウンナンオウバイの花」が咲いていました。



写真KY: 右に赤く幟 (のぼり)が見えます。 そこが行真寺の入り口です。



写真KZ: 「行真寺 第35番」の看板 (かんばん)、「奉納 九州八十八ヶ所霊場」と書いてある幟 (のぼり)があります。



写真LA: 行真寺の近くの桜並木です。 桜の花が咲いています。



写真LB: 「行真寺 第35番」の看板 (かんばん)、「奉納 九州八十八ヶ所霊場」と書いてある幟 (のぼり)があります。 「白水道場 剛柔流 空手道」と書いてある看板もあります。
「行真寺」は宮崎県 児湯郡 都農町 川北 11830  にあります。
行真寺は大正13年に行真和上によって開山されました。 本堂は平成10年に完成し、宝塔をイメージした8角形をしています。 鐘撞堂 (かねつきどう)もあります。



写真LC: 「行真寺 第35番」と書いてあります。



写真LD: 行真寺の参道です。 門、説明板があります。



写真LE: 行真寺の入り口の木を見上 (あ)げたものです。



写真LF: 行真寺の木です。



写真LG: 行真寺の石灯籠 (いしどうろう)、門柱、説明板があります。



写真LH: 「<高野山 真言宗> 九州八十八ヶ所霊場 第35番札所 霊性開発 (即身成仏) 三密修行道場」と書いてあります。



写真LI: 広場の奥に孟宗竹 (もうそうだけ)の竹林があります。



写真LJ: 参道と竹林です。



写真LK: 立派な孟宗竹 (もうそうだけ)です。 行真寺です。



写真LL: 参道の奥に建物が見えます。



写真LM: 野草の「キランソウの花」が咲いていました。



写真LN: 行真寺の参道です。



写真LO: 木がきれいに剪定 (せんてい)されています。



写真LP: 近くの様子 (ようす)です。



写真LQ: 行真寺の建物が見えます。
「行真寺」は宮崎県 児湯郡 都農町 川北 11830  にあります。
行真寺は大正13年に行真和上によって開山されました。 本堂は平成10年に完成し、宝塔をイメージした8角形をしています。 鐘撞堂 (かねつきどう)もあります。



写真LR: 左に観音様の像があります。 松の木、石もあります。 都農町にある行真寺です。



写真LS: 行真寺の観音様です。



写真LT: 行真寺の境内 (けいだい)です。



写真LU: 外灯が見えます。 ベンチもあります。



写真LV: 来た参道を振 (ふ)り返ったものです。



写真LW: 手すりがあります。



写真LX: 左端は行真寺の建物です。



写真LY: 「行真寺」は宮崎県 児湯郡 都農町 川北 11830  にあります。
行真寺は大正13年に行真和上によって開山されました。 本堂は平成10年に完成し、宝塔をイメージした8角形をしています。 鐘撞堂 (かねつきどう)もあります。



写真LZ: 「弥勒(みろく)の浄土 三界万霊・水子之霊 自他一体供養処」と彫 (ほ)ってある石碑 (せきひ)があります。



写真MA: 「相互供養」と入り口に書いてあります。



写真MB: 「相互供養」と入り口に書いてあります。 仏像が多くあります。 花も供 (そな)えてあります。



写真MC: 奥に鐘撞堂 (かねつきどう)があります。 墓があります。



写真MD: 左に桜の花が咲いています。 クレーン車が見えます。 行真寺の墓地です。



写真ME: ちょうど大きな仏像を設置しています。 クレーン車、作業員、トラックも見えます。 行真寺です。



写真MF: 鐘撞堂 (かねつきどう)があります。 桜の花も咲いています。



写真MG: 車道に戻 (もど)って来ました。 都農ワイナリーに行く道の桜並木 (なみき)です。



写真MH: 車道の桜並木です。



写真MI: 広い駐車場があります。 右は桜並木です。 飲料水の自動販売機が見えます。 東を見たものです。



写真MJ: 駐車場の近くの桜並木です。 南を見たものです。



写真MK: 駐車場の入り口です。
「都農ワイナリーに行く道の桜並木 (なみき)」は国道10号から不動公園までの約800 m に約400本の桜があります。 春にはソメイヨシノ (桜)の花が咲き誇 (ほこ)ります。



写真ML: 奥に不動公園 (不動谷川砂防庭園)があります。 西を見たものです。



写真MM: 「不動谷川砂防庭園」と書いてある石碑 (せきひ)、「都農ワイン→」と書いてある看板 (かんばん)、右に木製の太鼓橋 (たいこばし)があります。 手前は広い駐車場です。



写真MN: 奥に不動公園 (不動谷川砂防庭園)の桜の花が見えます。 西を見たものです。



写真MO: 駐車場のトイレがあります。



写真MP: 山が見えます。 北を見たものです。



写真MQ: 広い駐車場です。



写真MR: 駐車場の奥に飲料水の自動販売機が見えます。 右に桜並木があります。 東を見たものです。



写真MS: ここは十字路になっています。



写真MT: 不動公園 (不動谷川砂防庭園)の桜の花、木製の太鼓橋 (たいこばし)、石碑 (せきひ)が見えます。 西を見たものです。
「不動公園 (不動谷川砂防庭園)」は宮崎県 児湯郡 都農町 藤見 にあります。



写真MU: この道を進むと不動滝、瀧神社、都農ワイナリーなどに行きます。 不動公園の桜の花が見えます。



写真MV: 駐車場に大きなソテツの木があります。 左は不動公園の桜の花です。 北を見たものです。



写真MW: 「不動谷川砂防庭園」と書いてある石碑 (せきひ)、右に太鼓橋 (たいこばし)があります。 上に桜の花が見えます。
「不動公園 (不動谷川砂防庭園、藤見公園、不動の滝公園)」は宮崎県 児湯郡 都農町 藤見 にあります。
不動公園の面積は約0.5 ha です。



写真MX: 「都農ワイン→」と書いてある看板 (かんばん)があります。



写真MY: 不動公園 (不動谷川砂防庭園)の木製の太鼓橋 (たいこばし)です。 下は不動谷川です。 南を見たものです。
「不動公園 (不動谷川砂防庭園、藤見公園、不動の滝公園)」は宮崎県 児湯郡 都農町 藤見 にあります。
不動公園の面積は約0.5 ha です。



写真MZ: 不動谷川です。



写真NA: 階段があります。 都農町にある不動公園 (不動谷川砂防庭園)です。



写真NB: 不動公園のシャクナゲの花が白く見えます。 桜の花が咲いています。
不動公園の面積は約0.5 ha です。



写真NC: 不動公園のシャクナゲの花です。 芝生 (しばふ)、石もあります。



写真ND: 不動公園 (不動谷川砂防庭園)の桜の花です。 奥に不動滝、瀧神社があります。 北を見たものです。



写真NE: シャクナゲの赤い花と説明板があります。 不動公園です。



写真NF: 「シャクナゲの花」です。



写真NG: 「シャクナゲの花」です。 雄しべと雌しべも見えます。



写真NH: 「シャクナゲ」の説明板があります。
ツツジ科 開花時期 4月~5月
 シャクナゲは、ツツジ科に属し、原産地は中国南西部の雲南省、四川省からビルマ北部、ヒマラヤ山脈のネパール付近といわれ、現在では、北半球の各地に分布し、その種類は1000種類以上といわれています。
 都農町では、尾鈴山に群生しており、満開の時期は多くの登山客で賑 (にぎ)わいます。
 ここワイナリー付近にも、近年、シャクナゲの植栽をすすめているところです。
都農町美しい村づくり事業
と書いてあります。



写真NI: 説明板にシャクナゲの写真もあります。



写真NJ: 「不動公園 (不動谷川砂防庭園、藤見公園、不動の滝公園)」は宮崎県 児湯郡 都農町 藤見 にあります。
不動公園の面積は約0.5 ha です。



写真NK: 都農ワイナリーに行く車道です。 上 (のぼ)り坂になっています。



写真NL: 上に都農ワイナリーの建物が見えます。



写真NM: 左は瀧神社の鳥居 (とりい)です。 赤いシャクナゲの花と桜の花が見えます。 右は都農ワイナリーに登る車道です。



写真NN: 瀧神社の一の鳥居 (とりい)です。 階段も見えます。 桜の花、シャクナゲの花があります。
「瀧神社」は 宮崎県 児湯郡 都農町 川北 にあります。 (不動公園 (不動谷川砂防庭園)の隣り)
瀧神社は都農神社から約1 km にある都農神社の末社で社殿の奥にある不動滝 (ふどうのたき)を祀 (まつ)っています。  高龗命( たかおかみのみこと)も祀っています。 耳の神様です。 耳の神様なので穴の空 (あ)いた石を拝所に供 (そな)えてあります。



写真NO: 瀧神社の入り口の近くです。



写真NP: 桜の花です。



写真NQ: 外灯、ミラーも見えます。



写真NR: 来た道を振 (ふ)り返ったものです。 不動公園 (不動谷川砂防庭園)です。



写真NS: 右は不動公園です。



写真NT: 都農町にある瀧神社の参道にも桜の花びらが散っています。



写真NU: 瀧神社 (滝神社)の鳥居 (とりい)と石碑 (せきひ)、階段などがあります。 右に瀧神社に行く道があります。



写真NV: 鳥居 (とりい)の額 (がく)に「瀧神社」と書いてあります。 しめ縄、御幣 (ごへい)もあります。



写真NW: 鳥居 (とりい)のそばに「昭和3年3月吉日 御大典記念鳥居跡 奉寄進 都農町上町 大上屋」と彫 (ほ)ってある石碑 (せきひ)があります。



写真NX: 「鎮守の森 (ちんじゅのもり)→」、「←滝神社 95 m、ワイナリー 650 m →」と書いてある標識があります。



写真NY: 右に水道の貯水槽 (そう)もあります。



写真NZ: 瀧神社の階段です。



写真OA: 左に不動公園があります。 右は瀧神社の階段です。



写真OB: 瀧神社の鳥居 (とりい)です。



写真OC: 内側から見た瀧神社 (滝神社)の鳥居 (とりい)です。



写真OD: 野草の「タツナミソウの花」が咲いていました。



写真OE: 瀧神社の参道です。 左に桜の花が見えます。



写真OF: 不動公園の休憩所 (きゅうけいしょ)と桜の花が見えます。



写真OG: 斜面に桜の花が見えます。



写真OH: 瀧神社の参道から不動公園の桜の花、休憩所 (きゅうけいしょ)が見えます。



写真OI: 不動公園の広場と桜の花です。 右下は休憩所です。



写真OJ: 参道にもシャクナゲの花が咲いていました。



写真OK: 来た参道を振 (ふ)り返ったものです。



写真OL: 瀧神社の二の鳥居 (とりい)、社殿、建物、石段が見えます。 北北西を見たものです。



写真OM: 参道の階段です。



写真ON: 「瀧神社」と書いてある額 (がく)が鳥居 (とりい)にあります。



写真OO: 左に参道と平行な道があります。 手前は鳥居 (とりい)の柱です。



写真OP: 左は瀧神社の建物です。



写真OQ: 左は瀧神社の社殿、右の建物に御幣 (ごへい)が見えます。
「瀧神社」は 宮崎県 児湯郡 都農町 川北 にあります。 (不動公園 (不動谷川砂防庭園)の隣り)
瀧神社は都農神社から約1 km にある都農神社の末社で社殿の奥にある不動滝 (ふどうのたき)を祀 (まつ)っています。  高龗命( たかおかみのみこと)も祀っています。 耳の神様です。 耳の神様なので穴の空 (あ)いた石を拝所に供 (そな)えてあります。



写真OR: 社殿の左に御手洗 (みたらい)があります。 瀧神社 (たきじんじゃ)の境内 (けいだい)です。



写真OS: 瀧神社の境内 (けいだい)です。



写真OT: 左は鳥居 (とりい)です。



写真OU: 南を見たものです。 左右に鳥居 (とりい)の柱があります。



写真OV: 瀧神社の御手洗 (みたらい)です。 「奉寄進」と書いてあります。 水道、柄杓 (ひしゃく)、手ぬぐい、供 (そな)えられた榊 (さかき)もあります。



写真OW: 杉の木、柵 (さく)、ベンチ、御手洗 (みたらい)が見えます。



写真OX: 「瀧神社」は 宮崎県 児湯郡 都農町 川北 にあります。 (不動公園 (不動谷川砂防庭園)の隣り。)
手前に拝所があります。 石灯籠 (いしどうろう)、御幣 (ごへい)、榊 (さかき)もあります。 下の四角のものはロウソク立てです。 北北西を見たものです。



写真OY: 瀧神社の拝所の下部です。



写真OZ: 右手の建物です。 御幣 (ごへい)があります。



写真PA: 瀧神社の建物です。 中に座 (すわ)るところがあります。



写真PB: 都農町にある瀧神社の拝所です。 鈴、鈴の紐 (ひも)、御幣 (ごへい)、榊 (さかき)、湯飲みなどが見えます。



写真PC:  拝所の下部です。 ロウソクを立てるところもあります。
奥に穴の空 (あ)いた石が見えます。 瀧神社は耳の神様なので、穴の空いた石を供 (そな)えてあります。



写真PD: 瀧神社の拝殿です。 しめ縄、御幣 (ごへい)、階段もあります。



写真PE: 斜 (なな)めから見た瀧神社の拝殿です。



写真PF: 拝殿の下部です。



写真PG: 拝殿と近くの木です。



写真PH: 拝殿の上部です。



写真PI: 拝所を裏から見たものです。 下にお賽銭箱 (さいせんばこ)、左に千羽鶴 (せんばづる)、下に穴の空 (あ)いた石が多くあります。 耳の神様なので穴の空 (あ)いた石を拝所に供 (そな)えてあります。 宮崎市 佐土原町の「大光寺」でも耳の病気を治 (なお)すために穴の空いた石を座禅堂の格子 (こうし)に吊 (つ)るしてあるのを見たことがあります。



写真PJ: 拝所の横木に彫り物 (ほりもの)があります。 都農町の瀧神社です。



写真PK: 境内 (けいだい)にある建物です。 南を見たものです。



写真PL: 拝所と境内 (けいだい)です。 御手洗 (みたらい)も見えます。 杉の木もあります。



写真PM: 瀧神社の拝殿です。



写真PN: 拝殿の下部です。



写真PO: 北北西に不動様の像と境内 (けいだい)を清掃している人が見えます。



写真PP: 不動様の像と清掃している人です。 瀧神社。



写真PQ: 瀧神社の不動様の像です。 不動滝のそばにあります。



写真PR: 都農町の瀧神社の境内にある「不動滝」です。 北西を見たものです。



写真PS: 「不動滝 (ふどうのたき)」は 宮崎県 児湯郡 都農町 川北 にあります。 (瀧神社の境内 (けいだい)にあります。)
不動滝の落差は約15 m です。 牧内山麓(さんろく)にあり、旧期尾鈴酸性岩の柱状節理 (ちゅうじょうせつり)にある滝です。 滝壺 (たきつぼ)があります。 都農神社の末社である瀧神社の境内 (けいだい)にあります。



写真PT: 都農町にある不動滝の上部です。 水、岩も見えます。



写真PU: 不動滝の上はこのようになっています。 木が茂 (しげ)っています。



写真PV: 瀧神社の不動滝です。 水が落ちています。



写真PW: 瀧神社の「不動滝」の滝壺 (たきつぼ)です。 左に祠 (ほこら)があります。 滝壺 (たきつぼ)の水を引く黒いホースも見えます。



写真PX: 不動滝の滝壺 (たきつぼ)と祠 (ほこら)です。



写真PY: 不動滝の少し下流のところです。 不動谷川です。



写真PZ: 不動谷川と左は瀧神社の本殿と拝殿です。 南を見たものです。



写真QA: 手前は瀧神社の本殿です。 奥は拝殿です。



写真QB: 瀧神社の社殿です。



写真QC: 瀧神社のそばの山の木です。



写真QD: 都農町にある瀧神社の不動滝のそばにある「不動様の像」です。 「奉納」と彫 (ほ)ってあります。 左に水を引く黒いホースが見えます。



写真QE: 不動滝の上部です。



写真QF: 不動滝の中部です。 岩と水が見えます。



写真QG: 不動滝に植物の緑も見えます。



写真QH: 不動滝の岩と水です。



写真QI: 不動滝の下部です。



写真QJ: 都農町にある不動滝の滝壺 (たきつぼ)です。



写真QK: 滝壺 (たきつぼ)と水を引く黒いホースです。



写真QL: 不動滝のそばにある祠 (ほこら)です。



写真QM: 「不動様」です。



写真QN: 滝壺 (たきつぼ)に降りる階段があります。



写真QO: 不動滝の滝壺 (たきつぼ)です。



写真QP: 瀧神社の「本殿」です。 御幣 (ごへい)があります。 屋根の上の千木 (ちぎ)は外切りになっています。
「瀧神社」は 宮崎県 児湯郡 都農町 川北 にあります。 (不動公園 (不動谷川砂防庭園)の隣り)
瀧神社は都農神社から約1 km にある都農神社の末社で社殿の奥にある不動滝 (ふどうのたき)を祀 (まつ)っています。  高龗命( たかおかみのみこと)も祀っています。 耳の神様です。 耳の神様なので穴の空 (あ)いた石を拝所に供 (そな)えてあります。



写真QQ: 本殿の下部です。



写真QR: 不動滝の上部です。



写真QS: 「不動滝」は 宮崎県 児湯郡 都農町 川北 にあります。 (瀧神社の境内 (けいだい)にあります。)



写真QT: 不動滝の下部です。



写真QU: 不動滝の滝壺 (たきつぼ)です。



写真QV: 不動滝の左の部分です。 流れ落ちる水が見えます。



写真QW: 瀧神社から見た不動公園です。 桜の花、広場、休憩所 (きゅうけいしょ)が見えます。



写真QX: 参道と平行している道です。



写真QY: 参道と平行している道の上部です。



写真QZ: 「鎮守の森 (ちんじゅのもり)→」、「←滝神社 95 m、ワイナリー 650 m →」と書いてある標識です。



写真RA: 「←滝神社 95 m、ワイナリー 650 m →」と書いてある標識。



写真RB: 「生活環境保全林 (都農ワイナリー)」の説明板があります。



写真RC: 水道の銀色のタンクがあります。



写真RD: 鎮守の森 (ちんじゅのもり)の細い道です。



写真RE: 鎮守の森 (ちんじゅのもり)にもシャクナゲの花が咲いていました。 下は階段になっています。



写真RF: 不動公園の木製の太鼓橋 (たいこばし)の近くに戻 (もど)って来ました。



写真RG: 左は駐車場です。 桜の花も見えます。



写真RH: 駐車場とトイレです。



写真RI: 駐車場にある飲料水の自動販売機のそばにも桜の花びらが散っています。



写真RJ: 「Coca-Cola (コカ・コーラ)」を飲みました。 後ろは桜の花びらです。



写真RK: 車のマットにも桜の花びらが付いていました。



by 南陽彰悟 (NANYO Shogo)